おは!(*^▽^)/★*☆♪
今日は中日新聞杯がありますが、まずはドバイ情報から。

2年連続にドバイWCに出走したホッコータルマエが、ドバイからの招待状を受諾し、今年も参戦することが決まりました。
川崎記念3連覇、G110勝と記録を打ち立てたから、参戦するのは“当然”といったところでしょう。
また、ワンアンドオンリー・ベルカント・ラニもドバイからの招待状を受諾し、参戦することが決まりました。
なお、3頭は全て武豊騎手が騎乗予定です。
ワンアンドオンリーに武豊騎手は初めてのコンビになるが、どんな走りを見せてくれるか楽しみです。

もうひとつは今年のクラシックに騎乗する騎手情報。
デビュー3連勝のサトノダイヤモンドとマカヒキに騎乗しているルメール騎手ですが、皐月賞はサトノダイヤモンドに騎乗することが決まりました。
まあこれは予想通りでしたが、マカヒキは誰が乗るのか・・・?
マカヒキは・・・川田将雅騎手が騎乗することに
これはちょっと“予想外”でした。
福永or岩田のどちらかだと思ったけど、川田騎手もあまりお手馬がいなかったことを忘れてました。
本番が楽しみですね。
さて、ざっくり今週の競馬情報したってことで、今日の中日新聞杯について。
“ハンデ戦”ってことあって、予想は全く自信ないです・・・。
◎ブライトエンブレム
○クルーガー
▲ケツァルテナンゴ
△ショウナンバッハ
△アルバートドック
注アングライフェン
本命はブライトエンブレム。
本来は“除外対象馬”だったが、登録馬の回避によって出走することができました。
前走は展開が遅すぎて、脚を持て余す結果になってしまった。
ここ3走掲示板に入ってないのが気がかりだが、こんなはずじゃないと思います。
ここは確実に賞金加算しないと出るレースが見つからなくなるので、57kgの斤量と見込まれたけど頑張ってほしいです。
クルーガーは9戦走ってまだ掲示板を外したことがない。
ブライトエンブレムが除外になったらこの馬を本命にしようと考えたが、よりによって大外枠(18番枠)とは・・・。
それでも掲示板を外さない安定感を信じて対抗にしました。
ケツァルテナンゴは2000m戦でまともに走ってくれるようになった。
アルバートドックと迷ったが、左回りの経験を優先してこの馬を3番手に。
あとは使い詰めでも得意の左回りなら巻き返しがあるショウナンバッハ、初めての左回りが気になるが力はつけているアルバートドック、コツコツ力をつけているアングライフェンを押さえます。
今回はザックリな解説になってしまったが、本当に自信がないのでハズレても文句は言いません。

今日は中日新聞杯がありますが、まずはドバイ情報から。


2年連続にドバイWCに出走したホッコータルマエが、ドバイからの招待状を受諾し、今年も参戦することが決まりました。

川崎記念3連覇、G110勝と記録を打ち立てたから、参戦するのは“当然”といったところでしょう。

また、ワンアンドオンリー・ベルカント・ラニもドバイからの招待状を受諾し、参戦することが決まりました。

なお、3頭は全て武豊騎手が騎乗予定です。
ワンアンドオンリーに武豊騎手は初めてのコンビになるが、どんな走りを見せてくれるか楽しみです。


もうひとつは今年のクラシックに騎乗する騎手情報。

デビュー3連勝のサトノダイヤモンドとマカヒキに騎乗しているルメール騎手ですが、皐月賞はサトノダイヤモンドに騎乗することが決まりました。

まあこれは予想通りでしたが、マカヒキは誰が乗るのか・・・?
マカヒキは・・・川田将雅騎手が騎乗することに

これはちょっと“予想外”でした。

福永or岩田のどちらかだと思ったけど、川田騎手もあまりお手馬がいなかったことを忘れてました。

本番が楽しみですね。

さて、ざっくり今週の競馬情報したってことで、今日の中日新聞杯について。

“ハンデ戦”ってことあって、予想は全く自信ないです・・・。

◎ブライトエンブレム
○クルーガー
▲ケツァルテナンゴ
△ショウナンバッハ
△アルバートドック
注アングライフェン
本命はブライトエンブレム。
本来は“除外対象馬”だったが、登録馬の回避によって出走することができました。

前走は展開が遅すぎて、脚を持て余す結果になってしまった。
ここ3走掲示板に入ってないのが気がかりだが、こんなはずじゃないと思います。

ここは確実に賞金加算しないと出るレースが見つからなくなるので、57kgの斤量と見込まれたけど頑張ってほしいです。

クルーガーは9戦走ってまだ掲示板を外したことがない。
ブライトエンブレムが除外になったらこの馬を本命にしようと考えたが、よりによって大外枠(18番枠)とは・・・。

それでも掲示板を外さない安定感を信じて対抗にしました。

ケツァルテナンゴは2000m戦でまともに走ってくれるようになった。
アルバートドックと迷ったが、左回りの経験を優先してこの馬を3番手に。

あとは使い詰めでも得意の左回りなら巻き返しがあるショウナンバッハ、初めての左回りが気になるが力はつけているアルバートドック、コツコツ力をつけているアングライフェンを押さえます。

今回はザックリな解説になってしまったが、本当に自信がないのでハズレても文句は言いません。

