今日は2回目の更新なので、「今日のショット」は前のブログに載せましたのでパスします。m(__)m
早速ですが、今日あったシルクロードSと根岸Sの結果を。
まずはシルクロードS、俺の予想は、
◎ビッグアーサー
○ダンスディレクター
▲アースソニック
△サトノルパン
△ネロ
注ローレルベローチェ
でしたが、結果は・・・
1着 ○ダンスディレクター
2着 注ローレルベローチェ
3着 ・ワキノブレイブ
5着 ◎ビッグアーサー
6着 △サトノルパン
9着 △ネロ
11着 ▲アースソニック

重賞で好走を続けたダンスディレクターがマイペースで逃げたローレルベローチェを捕らえ、重賞初制覇とともに高松宮記念に向けて大きな弾みをつけた。
先週落馬負傷した浜中騎手が、ケガに負けない素晴らしい騎乗を見せましたね。
ダンスディレクターは京都の相性は抜群で、驚異の連対率100%は本物だということも証明されました。
浜中騎手は「前に逃げ馬一頭いましたが、捕らえる自信はありました。」と“自信満々”に振り返っていたが、手応え見ても抜群で文句なしの“パーフェクト騎乗”でした。
6歳ながら“充実一途”をたどっているだけに、今後楽しみになってきました。
今年の高松宮記念はかなり面白いメンバーが揃いそうですね。
本命のビッグアーサーが意外にも伸びあぐねた。
スタートは悪くなかったが、陣営は「外枠が響いた」と敗因は“枠”を挙げた。
しかし俺から見たら“枠”は全く関係ないと思います。
どちらかというと“ローレルベローチェの術中にはめられた”と言っていいでしょう。
ローレルベローチェが予想通りレースを引っ張ったが、それに絡む馬がいなかったため向こうはスイスイと行かれ、結局ローレルベローチェが2着に踏ん張って、ダンスディレクター以外の後続馬は“壊滅”状態に・・・。
誰かが突っかかってくれたら展開が変わっていただけに、(ビッグアーサーにとって)もったいないレースになってしまったと思います。
このままでは高松宮記念が危うくなってきましたね・・・。
ここは諦めて、秋のスプリンターズSに向けての賞金加算するのも一つの手かと思います。
次は根岸S、俺の予想は、
◎アンズチャン
○プロトコル
▲モーニン
△マルカフリート
△タガノトネール
注レッドファルクス
でしたが、結果は・・・
1着 ▲モーニン
2着 ・タールタン
3着 ・グレープブランデー
4着 △タガノトネール
5着 ◎アンズチャン
6着 ○プロトコル
8着 △マルカフリート
10着 注レッドファルクス
(勝ったモーニンはフェブラリーSの優先出走権を獲得。)

明け4歳のモーニンが先行好位から抜け出して勝利し、ダート界の“世代交代”に名乗りを挙げた。
前走は武蔵野Sで初めての重賞挑戦で3着だったけど、今回は距離短縮してのレースでした。
さすが1400mは走りましたね!
これでフェブラリーSへ大きく弾みをつけたが、レースを見る限り1F延びてどうかという不安も出てきました。
前走と今回を比べると、今回の方が少し余裕性があったと思います。
ただ、本番は1600mと1F延びるが、今回同様のレースだと勝つのは難しいと感じました。
しっかり対応できるスタミナをつけたら、本番はかなり期待を持っていいと思います。
本命のアンズチャンはいつも通り後方からのレースだったが、ペースが思った以上に速くなり、開幕馬場と前日の雨のせいか前が止まらなかった。
上がり3Fが34.4秒とメンバー唯一の34秒台の最速上がりでも、先頭で逃げたシゲルカガとは道中かなり離されていたので、展開が厳しかった。
それでも頑張っていましたし、陣営も「この馬なりに走ってました。ここ最近で一番いい内容でした。」と及第点を与えていたので、そこは素直に褒めたいです。
これからは地方の交流重賞にバンバン出走できるほどの賞金加算をしてほしいです。
予想はこの通り、ボロボロでした・・・。
そして今年“も”1月は本命馬が1着になることがありませんでした。
来週は節分があって恵方巻を食べるから、それを食べてから運が回ってバンバン予想的中できるといいですがね。
(番外編)
今日は「乃木坂工事中」で14枚目のシングル選抜メンバーが発表されます。
そのセンターになる人を予想してみました。
◎深川麻衣
○白石麻衣
▲西野七瀬
△生駒里奈
△生田絵梨花
△橋本奈々未
前回がななせまるとまいやんの“Wセンター”でしたが、さすがに連続で“Wセンター”っていうのは考えづらいです。
だとしたら、このシングルが“ラスト”のまいまいがセンターになる可能性は極めて高いと思います。
AKBでも大島優子ちゃんやたかみななど卒業を発表した有名どころのメンバーがラストシングルの時には高確率でセンターになってますし、乃木坂もあるんじゃないかなと・・・。
とりあえず今日の「乃木坂工事中」は“見逃し厳禁”ですね!

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早速ですが、今日あったシルクロードSと根岸Sの結果を。

まずはシルクロードS、俺の予想は、
◎ビッグアーサー
○ダンスディレクター
▲アースソニック
△サトノルパン
△ネロ
注ローレルベローチェ
でしたが、結果は・・・
1着 ○ダンスディレクター
2着 注ローレルベローチェ
3着 ・ワキノブレイブ
5着 ◎ビッグアーサー
6着 △サトノルパン
9着 △ネロ
11着 ▲アースソニック

重賞で好走を続けたダンスディレクターがマイペースで逃げたローレルベローチェを捕らえ、重賞初制覇とともに高松宮記念に向けて大きな弾みをつけた。

先週落馬負傷した浜中騎手が、ケガに負けない素晴らしい騎乗を見せましたね。

ダンスディレクターは京都の相性は抜群で、驚異の連対率100%は本物だということも証明されました。

浜中騎手は「前に逃げ馬一頭いましたが、捕らえる自信はありました。」と“自信満々”に振り返っていたが、手応え見ても抜群で文句なしの“パーフェクト騎乗”でした。

6歳ながら“充実一途”をたどっているだけに、今後楽しみになってきました。

今年の高松宮記念はかなり面白いメンバーが揃いそうですね。

本命のビッグアーサーが意外にも伸びあぐねた。

スタートは悪くなかったが、陣営は「外枠が響いた」と敗因は“枠”を挙げた。
しかし俺から見たら“枠”は全く関係ないと思います。

どちらかというと“ローレルベローチェの術中にはめられた”と言っていいでしょう。
ローレルベローチェが予想通りレースを引っ張ったが、それに絡む馬がいなかったため向こうはスイスイと行かれ、結局ローレルベローチェが2着に踏ん張って、ダンスディレクター以外の後続馬は“壊滅”状態に・・・。

誰かが突っかかってくれたら展開が変わっていただけに、(ビッグアーサーにとって)もったいないレースになってしまったと思います。

このままでは高松宮記念が危うくなってきましたね・・・。

ここは諦めて、秋のスプリンターズSに向けての賞金加算するのも一つの手かと思います。

次は根岸S、俺の予想は、
◎アンズチャン
○プロトコル
▲モーニン
△マルカフリート
△タガノトネール
注レッドファルクス
でしたが、結果は・・・
1着 ▲モーニン
2着 ・タールタン
3着 ・グレープブランデー
4着 △タガノトネール
5着 ◎アンズチャン
6着 ○プロトコル
8着 △マルカフリート
10着 注レッドファルクス
(勝ったモーニンはフェブラリーSの優先出走権を獲得。)

明け4歳のモーニンが先行好位から抜け出して勝利し、ダート界の“世代交代”に名乗りを挙げた。

前走は武蔵野Sで初めての重賞挑戦で3着だったけど、今回は距離短縮してのレースでした。

さすが1400mは走りましたね!

これでフェブラリーSへ大きく弾みをつけたが、レースを見る限り1F延びてどうかという不安も出てきました。

前走と今回を比べると、今回の方が少し余裕性があったと思います。
ただ、本番は1600mと1F延びるが、今回同様のレースだと勝つのは難しいと感じました。

しっかり対応できるスタミナをつけたら、本番はかなり期待を持っていいと思います。

本命のアンズチャンはいつも通り後方からのレースだったが、ペースが思った以上に速くなり、開幕馬場と前日の雨のせいか前が止まらなかった。

上がり3Fが34.4秒とメンバー唯一の34秒台の最速上がりでも、先頭で逃げたシゲルカガとは道中かなり離されていたので、展開が厳しかった。

それでも頑張っていましたし、陣営も「この馬なりに走ってました。ここ最近で一番いい内容でした。」と及第点を与えていたので、そこは素直に褒めたいです。

これからは地方の交流重賞にバンバン出走できるほどの賞金加算をしてほしいです。

予想はこの通り、ボロボロでした・・・。

そして今年“も”1月は本命馬が1着になることがありませんでした。

来週は節分があって恵方巻を食べるから、それを食べてから運が回ってバンバン予想的中できるといいですがね。

(番外編)
今日は「乃木坂工事中」で14枚目のシングル選抜メンバーが発表されます。
そのセンターになる人を予想してみました。
◎深川麻衣
○白石麻衣
▲西野七瀬
△生駒里奈
△生田絵梨花
△橋本奈々未
前回がななせまるとまいやんの“Wセンター”でしたが、さすがに連続で“Wセンター”っていうのは考えづらいです。

だとしたら、このシングルが“ラスト”のまいまいがセンターになる可能性は極めて高いと思います。

AKBでも大島優子ちゃんやたかみななど卒業を発表した有名どころのメンバーがラストシングルの時には高確率でセンターになってますし、乃木坂もあるんじゃないかなと・・・。
とりあえず今日の「乃木坂工事中」は“見逃し厳禁”ですね!


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