おは!(*^▽^)/★*☆♪

今日はCM「Panasonic」のみるきーと、

先週水曜の「ひるおび!」のあきちゃと、

「バイキング」のりっちゃんと、

「エブリのまち」のかなきちと、

「Rの法則」のあーみんと、

「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」の梅ちゃんと、

「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」のきたりえを載せます。
いよいよ今日は第5回AKBシングルじゃんけん大会があります。


今回は今までとは違い、優勝した人のみがソロシングル出せる特典があり、ソロ出してるメンバーが優勝した場合はソロコンサートを開くこともできる・・・まさに夢のような特典!
ソロシングルを出せることはめったにないことで、競馬で例えるなら日本ダービーを勝ってダービーオーナー(トレーナー・ジョッキー)になれたことと同じようなものです。
事実、“ダービーは運の強い馬が勝つ!”と言われているので、このじゃんけん大会も最強の運がある者が勝つことは間違いないでしょう。
では今回の組み合わせを見てみよう。


今回もAKBメンバー(チーム8・研究生を除く。)及びAKBとの兼任メンバーは予備戦免除(優先出場権)で、地方グループ(SKE・NMB・HKT)とAKBチーム8と研究生は予備戦からスタートして、優先出場権と予備戦を勝ち上がったメンバー合わせて113人が頂点を目指す。
(ちなみに出場113人は大会史上最多出場。)
組み合わせ見ると「長いな~。」って思ったが、そりゃ113人だから当たり前ですよね!(笑)
ここからはA~Hの8つのブロックに分かれて、注目の試合やメンバーを俺なりにピックアップしたいと思います。
(Aブロック:川本紗矢~本田仁美までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会ベスト16に入った北原里英(10位)がいる中、注目は今大会屈指の好カードと言える高橋みなみと山本彩の東西を代表する“キャプテン対決”だ。
総選挙9位のたかみな、総選挙6位のさやねぇがいきなりぶつかるのは、まさに東西の横綱が顔合わせするのと一緒!
たかみなはじゃんけん大会での選抜は一度もなく、じゃんけん大会になるとなかなか成績が振るわないのがマイナス要素・・・
さやねぇは今回がじゃんけん大会初出場だが、じゃんけん優勝に向けては意欲十分。
ここを勝った方が勢いに乗る可能性もあり、3回戦でもしかしたら柏木由紀(←順調に勝てばの話。)との注目カードも見られるかもしれない。
あとは前回ベスト16と実績のあるきたりえに加え、ドラフト生の川本紗矢、47都道府県から1人ずつ成り立つチーム8の本田仁美(栃木)の新星がどんな戦いを見せるか楽しみです。
(Bブロック:川栄李奈~前田亜美までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で選抜に入った佐々木優佳里(14位)・大家志津香(9位)・湯本亜美(16位)に加え、3大会連続選抜入りの実績ある前田亜美がいて、ある意味“激戦ブロック”と言えるのがBブロック。
実績上なら前回まさかの初戦敗退したあーみんが上だと思うが、しーちゃんはじゃんけん大会になると意外に強い!
第3回大会はその前の優勝した篠田麻里子が相手で負けており、完全に相手が悪かった。
第2回にベスト8入りした実績もあるので、この2人のどちらかが抜ける可能性がある。
もちろん他の人にもチャンスがあり、倉持明日香は優勝すればシングル+コンサート(←もっちーは12年に「AKBのガチ馬2」で優勝し、ソロデビューしたことがある。)の特典がある。
ちょっとここは誰がくるか読めないですね・・・。
(Cブロック:高橋朱里~高木由麻奈までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で自身初めての選抜入りした田野優花(7位)・名取稚菜(6位)がいる中、注目は乃木坂との兼任の生駒里奈が、じゃんけん大会では一度も初戦敗退したことない小嶋陽菜が初戦の相手。
もちろん生駒ちゃんはじゃんけん大会初出場で、じゃんけんは強いのかは未知数。
一方のこじはるは2大会でじゃんけん選抜に入るも、最近の2大会はあと一歩のところでじゃんけん選抜に入れてないという運の無さが見受けられる。
しかし実績十分のこじはるがマイペースに持ち込めば、優勝できる可能性もある。
他にも荒井優樹(SKE)と下口ひなな(AKB)の“ドラフト生対決”など、このブロックはフレッシュなメンバーが揃ってるのも特徴的なCブロックです。
(Dブロック:朝長美桜~田名部生来までの組み合わせ。)
前々回の優勝・島崎遥香がいるDブロックは前回のじゃんけん大会で唯一ベスト16に入ってないメンバーが揃い、 混戦必至のブロック。
ぱるるは前回初戦(田名部生来戦)突破するも、次の佐々木優佳里戦で敗れ連覇できなかったから、ちょっと成績にムラがある・・・。
今回は果たして?
他にも前回に続いてSKE予備戦で出場権を掴んだ内山命、第1回にじゃんけん選抜入りした田名部生来がいて、個性派揃いで難しい。
(Eブロック:市川愛美~石田安奈までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で選抜入りした古畑奈和(15位)や第1回のじゃんけん大会で選抜入りした高城亜樹がいるが、こちらも実力が拮抗しており混戦ムードだ。
大島涼花や岡田奈々など、ここもフレッシュなメンバーが揃ってるから、読めないなぁ・・・。
(なお、加藤智子は今月いっぱいでSKEを卒業するため辞退し、対戦相手の小笠原茉由が不戦勝となる。)
(Fブロック:行天優莉奈~西山怜那までの組み合わせ。)
2大会連続ベスト8入りしている阿部マリア(6位・5位)がいるFブロックだが、初戦の相手は今年の総選挙1位の渡辺麻友が相手。
悲願の総選挙1位を掴んだまゆゆが史上初の“二冠”を狙う。
まゆゆファンがたくさんいて“完全アウェイ状態”が予想される中、マリアは平常心に挑めば一泡吹かせそう。
他にはチーム8から勝ち上がった俺の地元・香川出身の行天優莉奈、演歌歌手でもあり勝てばコンサートも開ける岩佐美咲などがいて、Fブロックは俺の中で注目しているブロックです。
(Gブロック:中村麻里子~西野未姫までの組み合わせ。)
ここはなんと言っても前回のじゃんけん大会優勝の松井珠理奈に注目が集まる。
まだ誰も成し得てない“じゃんけん連覇”がかかるが、初戦は同じチームKのキャプテン・横山由依が相手。
総選挙でも上位に入った2人なだけに、注目の一戦になりそうだ。
2人以外にも一発狙うメンバーが揃っており、楽しみなブロックだ。
(Hブロック:江籠裕奈~渡辺美優紀までの組み合わせ。)
前回ベスト4の平田梨奈(3位)や選抜入りした土保瑞希(13位)、第1回の優勝・内田眞由美と準優勝・石田晴香など面白いメンバーが揃った最終Hブロック。
さっき挙げた4人はもちろん注目しているが、一番の注目は第2回以来NMBの予備戦からスタートして勝ち上がった渡辺美優紀。
AKB兼任が解除されて優先出場権が無くなったが、それでも3大会連続で出場、しかもシード権と運がいい。
運の良さをうまく生かせば“ダークホース”的存在になるだろう。
あとは若手メンバーでも人気ある小嶋真子、新鋭のチーム8・太田奈緒(京都)がいて、実力上位が集まった中に新鋭も揃ったロックとも言えるだろう。
今回のじゃんけん大会はこんな感じですかね?
前回は地上波でも放送されたが、今回はスカパーだけの放送とちょっと寂しい・・・。
(地上波は深夜に放送されるが、ここはそれもない・・・。)
今日は仕事休みだから、TVあったらガン見するはずだったが、つまらないなぁ・・・。
結果は明日の情報番組で見るしかないので、その時は見逃さずチェックするとしよう。
今回はどんな結果になるかな?

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今日はCM「Panasonic」のみるきーと、

先週水曜の「ひるおび!」のあきちゃと、

「バイキング」のりっちゃんと、

「エブリのまち」のかなきちと、

「Rの法則」のあーみんと、

「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」の梅ちゃんと、

「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」のきたりえを載せます。

いよいよ今日は第5回AKBシングルじゃんけん大会があります。



今回は今までとは違い、優勝した人のみがソロシングル出せる特典があり、ソロ出してるメンバーが優勝した場合はソロコンサートを開くこともできる・・・まさに夢のような特典!

ソロシングルを出せることはめったにないことで、競馬で例えるなら日本ダービーを勝ってダービーオーナー(トレーナー・ジョッキー)になれたことと同じようなものです。

事実、“ダービーは運の強い馬が勝つ!”と言われているので、このじゃんけん大会も最強の運がある者が勝つことは間違いないでしょう。

では今回の組み合わせを見てみよう。


今回もAKBメンバー(チーム8・研究生を除く。)及びAKBとの兼任メンバーは予備戦免除(優先出場権)で、地方グループ(SKE・NMB・HKT)とAKBチーム8と研究生は予備戦からスタートして、優先出場権と予備戦を勝ち上がったメンバー合わせて113人が頂点を目指す。
(ちなみに出場113人は大会史上最多出場。)
組み合わせ見ると「長いな~。」って思ったが、そりゃ113人だから当たり前ですよね!(笑)
ここからはA~Hの8つのブロックに分かれて、注目の試合やメンバーを俺なりにピックアップしたいと思います。

(Aブロック:川本紗矢~本田仁美までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会ベスト16に入った北原里英(10位)がいる中、注目は今大会屈指の好カードと言える高橋みなみと山本彩の東西を代表する“キャプテン対決”だ。

総選挙9位のたかみな、総選挙6位のさやねぇがいきなりぶつかるのは、まさに東西の横綱が顔合わせするのと一緒!

たかみなはじゃんけん大会での選抜は一度もなく、じゃんけん大会になるとなかなか成績が振るわないのがマイナス要素・・・
さやねぇは今回がじゃんけん大会初出場だが、じゃんけん優勝に向けては意欲十分。

ここを勝った方が勢いに乗る可能性もあり、3回戦でもしかしたら柏木由紀(←順調に勝てばの話。)との注目カードも見られるかもしれない。
あとは前回ベスト16と実績のあるきたりえに加え、ドラフト生の川本紗矢、47都道府県から1人ずつ成り立つチーム8の本田仁美(栃木)の新星がどんな戦いを見せるか楽しみです。

(Bブロック:川栄李奈~前田亜美までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で選抜に入った佐々木優佳里(14位)・大家志津香(9位)・湯本亜美(16位)に加え、3大会連続選抜入りの実績ある前田亜美がいて、ある意味“激戦ブロック”と言えるのがBブロック。

実績上なら前回まさかの初戦敗退したあーみんが上だと思うが、しーちゃんはじゃんけん大会になると意外に強い!

第3回大会はその前の優勝した篠田麻里子が相手で負けており、完全に相手が悪かった。
第2回にベスト8入りした実績もあるので、この2人のどちらかが抜ける可能性がある。
もちろん他の人にもチャンスがあり、倉持明日香は優勝すればシングル+コンサート(←もっちーは12年に「AKBのガチ馬2」で優勝し、ソロデビューしたことがある。)の特典がある。
ちょっとここは誰がくるか読めないですね・・・。

(Cブロック:高橋朱里~高木由麻奈までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で自身初めての選抜入りした田野優花(7位)・名取稚菜(6位)がいる中、注目は乃木坂との兼任の生駒里奈が、じゃんけん大会では一度も初戦敗退したことない小嶋陽菜が初戦の相手。

もちろん生駒ちゃんはじゃんけん大会初出場で、じゃんけんは強いのかは未知数。
一方のこじはるは2大会でじゃんけん選抜に入るも、最近の2大会はあと一歩のところでじゃんけん選抜に入れてないという運の無さが見受けられる。

しかし実績十分のこじはるがマイペースに持ち込めば、優勝できる可能性もある。

他にも荒井優樹(SKE)と下口ひなな(AKB)の“ドラフト生対決”など、このブロックはフレッシュなメンバーが揃ってるのも特徴的なCブロックです。

(Dブロック:朝長美桜~田名部生来までの組み合わせ。)
前々回の優勝・島崎遥香がいるDブロックは前回のじゃんけん大会で唯一ベスト16に入ってないメンバーが揃い、 混戦必至のブロック。

ぱるるは前回初戦(田名部生来戦)突破するも、次の佐々木優佳里戦で敗れ連覇できなかったから、ちょっと成績にムラがある・・・。

今回は果たして?
他にも前回に続いてSKE予備戦で出場権を掴んだ内山命、第1回にじゃんけん選抜入りした田名部生来がいて、個性派揃いで難しい。

(Eブロック:市川愛美~石田安奈までの組み合わせ。)
前回のじゃんけん大会で選抜入りした古畑奈和(15位)や第1回のじゃんけん大会で選抜入りした高城亜樹がいるが、こちらも実力が拮抗しており混戦ムードだ。

大島涼花や岡田奈々など、ここもフレッシュなメンバーが揃ってるから、読めないなぁ・・・。

(なお、加藤智子は今月いっぱいでSKEを卒業するため辞退し、対戦相手の小笠原茉由が不戦勝となる。)
(Fブロック:行天優莉奈~西山怜那までの組み合わせ。)
2大会連続ベスト8入りしている阿部マリア(6位・5位)がいるFブロックだが、初戦の相手は今年の総選挙1位の渡辺麻友が相手。

悲願の総選挙1位を掴んだまゆゆが史上初の“二冠”を狙う。

まゆゆファンがたくさんいて“完全アウェイ状態”が予想される中、マリアは平常心に挑めば一泡吹かせそう。

他にはチーム8から勝ち上がった俺の地元・香川出身の行天優莉奈、演歌歌手でもあり勝てばコンサートも開ける岩佐美咲などがいて、Fブロックは俺の中で注目しているブロックです。

(Gブロック:中村麻里子~西野未姫までの組み合わせ。)
ここはなんと言っても前回のじゃんけん大会優勝の松井珠理奈に注目が集まる。

まだ誰も成し得てない“じゃんけん連覇”がかかるが、初戦は同じチームKのキャプテン・横山由依が相手。

総選挙でも上位に入った2人なだけに、注目の一戦になりそうだ。

2人以外にも一発狙うメンバーが揃っており、楽しみなブロックだ。

(Hブロック:江籠裕奈~渡辺美優紀までの組み合わせ。)
前回ベスト4の平田梨奈(3位)や選抜入りした土保瑞希(13位)、第1回の優勝・内田眞由美と準優勝・石田晴香など面白いメンバーが揃った最終Hブロック。

さっき挙げた4人はもちろん注目しているが、一番の注目は第2回以来NMBの予備戦からスタートして勝ち上がった渡辺美優紀。

AKB兼任が解除されて優先出場権が無くなったが、それでも3大会連続で出場、しかもシード権と運がいい。

運の良さをうまく生かせば“ダークホース”的存在になるだろう。

あとは若手メンバーでも人気ある小嶋真子、新鋭のチーム8・太田奈緒(京都)がいて、実力上位が集まった中に新鋭も揃ったロックとも言えるだろう。

今回のじゃんけん大会はこんな感じですかね?
前回は地上波でも放送されたが、今回はスカパーだけの放送とちょっと寂しい・・・。

(地上波は深夜に放送されるが、ここはそれもない・・・。)
今日は仕事休みだから、TVあったらガン見するはずだったが、つまらないなぁ・・・。

結果は明日の情報番組で見るしかないので、その時は見逃さずチェックするとしよう。

今回はどんな結果になるかな?


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