
今日は一昨日の「Uta-Tube(その2)」の向田茉夏ちゃんと、

あかりんと、

古川愛李ちゃんと、

木崎ゆりあちゃんと、

山田みずほちゃんと、

松井珠理奈ちゃんと、

石田安奈ちゃんと、

斉藤真木子ちゃんを載せます。

今日はシルクロードSと根岸Sがありましたが、その結果を。

まずはシルクロードS、俺の予想は、
◎レディオブオペラ
○プレイズエターナル
▲サイレントソニック
△ストレイトガール
△マジンプロスパー
注スギノエンデバー
でしたが、結果は・・・
1着 △ストレイトガール
2着 ◎レディオブオペラ
3着 ・リトルゲルダ
4着 △マジンプロスパー
6着 ○プレイズエターナル
7着 ▲サイレントソニック
10着 注スギノエンデバー

昨夏から力をつけてきたストレイトガールが、逃げるレディオブオペラをぴったりマークして直線で一気に捕らえ、高松宮記念に向けて弾みをつけた。

「スタートから1番(レディオブオペラ)をマークする競馬を考えてました。」と、今回は岩田騎手の“作戦勝ち”でした。
枠も隣り合わせで、岩田騎手も理想的な競馬で完璧にやられました。

岩田騎手は昨年までロードカナロアに乗ってたけど、またスプリント戦線で新たなスターが誕生したね。

レディオブオペラはマークされたこともそうだが、前走より-14kgの馬体減が響いたのもあった。

それでも初めての重賞挑戦で2着と頑張ってくれたので、本番の高松宮記念で馬体が回復すればまだまだ可能性はあると思います。

そういえば俺、“予想はストレート勝負”って言ってたけど・・・
ストレートなだけになぜストレイトガールにしなかったのか、めっちゃ後悔してます。

最初は消すつもりでいたが、メンバー的にやれそうと思ったので残して正解でした。
レディオブオペラもリトルゲルダの猛追を退けてなんとか粘ってくれたので、ここは“連絡み”的中です!

次は根岸S、俺の予想は、
◎ブライトライン
○ゴールスキー
▲アドマイヤロイヤル
△ドリームバレンチノ
△シルクフォーチュン
注ノーザンリバー
でしたが、結果は・・・
1着 ○ゴールスキー
2着 注ノーザンリバー
3着 △シルクフォーチュン
4着 ◎ブライトライン
5着 ▲アドマイヤロイヤル
8着 △ドリームバレンチノ

03年のフェブラリーSを勝ったゴールドアリュールを兄に持つゴールスキーが、ゴール前で8頭が並ぶ大混戦を制し、7歳にして重賞初制覇した。

ゴール前、ドリームバレンチノが内で粘る中、外からブライトラインにゴールスキーにノーザンリバー、さらに最後方から脚を伸ばしたシルクフォーチュンが強襲してゴチャゴチャした直線で抜けたのが良血馬ゴールスキー・・・
7歳にしてやっと重賞制覇、長かったなぁ~。
ゴールドアリュールの半弟であり、デビュー当初から注目を集めていたが、芝でもう一息のところでダートで覚醒・・・
やっぱりこの馬はダート馬でした。

これでフェブラリーSの優先出走権もとれたので、ゴールドアリュールに次ぐ“兄弟制覇”も見えてきた。

内枠あたりなら、次も期待していいと思います。

ブライトラインはちょっとモタついたなぁ・・・。

手応えもまずまずいい感じだったのに、直線に入っても団子状態だったので「ヤバい!」と思ってましたが・・・。

今回予想した6頭のうち5頭きっちり掲示板に入ったが、本命馬が4着だったので中途半端な結果に終わりました。

ゴールスキーは迷いなく対抗にしただけに、悔しい結果に・・・
やっぱり本命馬が1着に来ることは簡単ではないですね。
