
今日は昨日の「ホンマでっか!?TV」のカトパンと、


今日のめざにゅ~の美香姉さんとミオパンを載せます。


昨日「ホンマでっか!?TV」見た後に、「リバウンド」を見ました。
前回、太一(速水もこみち)と別れを告げて、瞳(栗山千明)がケンカの原因でマンションを離れてと、一辺に2人も大切な人を無くしてしまった信子(相武紗季)・・・
そんなある日、信子が勤めるファッション雑誌「EDEN」の編集長・蘭(若村麻由美)が、モデル起用の問題から上の人から辞表提出に追い込まれていた。
しかし蘭の考えは頑固一徹で、結局EDENをやめてこの業界から引退することを決めた。
編集長を引き止めようと、信子は太一と協力して新作スイーツを作ろうと決めた。
2人は試行錯誤を繰り返し、徹夜しながら作り上げたのは、アップルパイだった。
翌朝、蘭はアンジュ(太一が開いてるケーキ店)へ。
ケーキ嫌いのためか、蘭はアップルパイを食べようとしない・・・
すると信子は「EDEN」の創刊号を出して、蘭は創刊号を見ながらアップルパイを食べた。
信子が学生時代に読んで、「ここで働きたい!」という夢を持ったのが、蘭が編集長になって間もない頃だった。
最後のページには、蘭自ら綴った想いが書かれており、蘭は照れ臭そうに笑った。
蘭がアンジュを出ると、「また来るよ。もう一度やってみようか、違うところで。」とファッション業界の復帰を明言した。
信子と太一は好評価に喜んだ。
店に戻って片付け中、2人は浮かれモードだった。
信子が太一に話し掛けようとすると、太一も信子に話し掛けようとした。
先に太一が信子に話した。
「実は・・・瞳に告白された。」
これに信子は笑顔から一変、深刻な表情に変わった・・・。

信子は「そうなんだ、良かったじゃない!」と笑顔に振り舞った。

太一は信子の反応に戸惑いを見せたが、「瞳となら幸せになれるよ!」と言われ、「そ・・・そうか。」と相づちをうった。

しかし信子の内心は悲しかった。
太一と一緒にいたらすごく居心地が良くて、頑張れる気がした・・・
それなのに太一の思わぬ告白に、信子は太一に改めて「やっぱり一緒にいたい!」と言えなかった・・・。

悲しみのあまり、信子はまた太ろうと思って、涙流しながらケーキを黙々食べた。
そんな中、信子の母から「お父さんが倒れた!」との留守電が入った。
ここまでが第8話の話でした。
ここにきて最近、最後のシーンで涙が出てきそうな場面が多くなってきて、ちょっと話に飲み込まれ気味です・・・。

「このまま信子と太一は離ればなれに終わってしまうのか!?」っていう瀬戸際には、もう耐えられないよ~!

その2人に割って入るのが、信子の元カレの研作(勝地涼)。
一度別れたが、話が進むにつれて徐々に「もう一度やり直したい!」と復縁を求める・・・
研作の存在が話を面白くさせてるから、チャラいところもあるが意外と憎めないんだな!

でもやっぱり信子は太一とが一番お似合いだから・・・そうしてもらいたいなぁ。
そういえば、このドラマによくあるもこみちさんのケーキ作りのシーン。
もこみちさんは元々料理ができて、本も出してるけど、ケーキ作るシーンを見てると「さすがだな!」と感心しまくってます。

ルックスもいいし料理もできるとなれば、ほぼ完璧じゃないですか!?

う~ん・・・もこみちさんがうらやましい。
