続きです。















プライベートレース、次は「フジTドラマ初出演の年齢」早いレース。


















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選ばれたのは慎吾くんと、








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杏さんと、








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反町さんと、








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天海さんと、








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世良公則さんの5人。
















ヒントとして、ドラマのジャンルやそのドラマの共演者などをあげ、一番早かったのは慎吾くんの16歳でした。













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慎吾くんは「お願いデーモン」で学生役を演じた。










この当時はジャニーズに入って5年ぐらいの慎吾くんだったので、今と比べてもそんなに変わってない感じがしました。














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杏さんは23歳で、昨年あった「泣かないときめた日」に出演。
















さすがに昨年のことだから、比べようがないですね!



















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反町さんは22歳で、「翼をください!」に出演。
















GTOより前に出演してたけど、教師にラガーマンに、反町さんは何やらせてもかっこいいですね!














このドラマで“スペシャルダイナマイトパンチ”というセリフは、今や伝説の名ゼリフとなっている。






















“スペシャルダイナマイトパンチ”って、どんなんやろ・・・?















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天海さんは28歳で、「橋の雨」に出演。











宝塚退団後のフジTドラマ初出演だが、なんだか初々しい感じがしてて可愛らしかった。















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世良さんは30歳で、「影の軍団Ⅳ」に出演。















ロックバンドのVo.を務める世良さんの殺陣は、なかなかのものだった。
















最後は「伏臥上体そらし」レース。
















上体をより高くそらしたら勝ちというこのレースには、





















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仲さんを始め、倉科カナさん・ベッキーさん・柳原可奈子さん・比嘉さんの5人が選ばれた。

















予想はほとんどチームのメンバーを推していたが、BOSSチームとマルモのおきてチームは仲さんを推した。


























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あまり期待されてないのか、柳原さんはどかっとくつろいでいた。















これではオッサンだよ!














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結果は仲さん(62.5cm)が1位で、2位倉科さん(58.5cm)、以下ベッキーさん(55cm)→柳原さん(53cm)→比嘉さん(38cm)の順でした。




















比嘉さんの38cmはちょっとひどいね・・・。




















デモストでやったタカアンドトシのタカさんと、ほとんど変わりないし・・・。






















プライベートレースの次は、「笑うと負けよ!あっぷっぷのコーナー」!






















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これは俳優陣と女優陣の代表者をチームで各1名出して、人気芸人のネタを笑ってはいけないというこのコーナー。
















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コロッケさん・アンガールズ田中さん・劇団ひとりさんなどいろんな芸人さんがネタ披露したが、杏さんや天海さん、反町さんや玉山鉄二さんがなかなか笑わず、結構しぶとかった。

















そういえば反町さん、スタート前に「(芸人で)誰か気になってる人は?」っていう質問に、「芸人さんではないが、戦場カメラマンの渡部陽一さんが・・・。」と言ってたが・・・
























あの反町さんが戦場カメラマンにハマってることにはびっくり!















ここはぜひモノマネして欲しかったところです。
















次は「人気ランキング1位じゃナイン!」!
















これはお題に沿った10個のうち、1位を選んだらOUTという月曜人気コーナー。

























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ここは中居くんに代わって、このコーナーを仕切ってる慎吾くんが仕切ることに。(中居くんはアシスタント。)






















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まずは「人気ワンちゃんベスト10」。
















いろんな種類のワンちゃんがスタジオにやってくると、皆から黄色い歓声が!
















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1位を当てなかったら、こうやってワンちゃんを抱っこしたりできる。















ここは全チーム1位を当てずに終わり、クリアとなった。


















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次は「20代女性が選んだ愛をささやかれたくない芸人ベスト10」。














いいともレギュラー陣の芸人9人に加え、「あっぷっぷのコーナー」に出てきた楽しんごさんを加えて、10人でアンケートを取った。



















女優陣に「誰にささやかれたい?ささやかれたくない?」の質問をする中、選択がBOSSチームの番になった時、「オードリー若林さんがいい。」と言った。

























しかしそれは天海さんでなく、温水さんが言った!


















これに若林さんは「できれば女優さんに言って欲しかった・・・。」とガッカリ。



















まさかの温水さんには笑った。

















下位の人がどんどん抜かれ、残ったのはオードリー春日さん・ピース又吉さん・楽しんごさん・タカアンドトシのタカさんとなった。



















残ったってことで、「ちなみにどうやって愛をささかくのか、実際やってみましょう!」と4人に実演した。


























しかし楽しんごさんが大失態を起こし、タカさんの愛のささやきはカットされた。(笑)




















タカさんが愛のささやきを言おうとしたのに、それを楽しんごさんが東ミッキーのマネして愛のささやきを言うとんでもない大失態・・・





















楽しんごさん、やっちまったな!




















楽しんごさんはどちらかと言えば男好きってことで・・・




















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反町さんを前に、楽しんごさんが愛のささやきを言おうとしたが、「プフッ!」と笑ってしまい、「チャ~ラ、チャラ~♪」とCMへ入ってしまったという2度目の大失態・・・












楽しんごさん、またやっちまったな!















楽しんごさん(4位)とタカさん(3位)が抜かれ、残ったのは春日さんと又吉さんの2人に。
















最後の選択はグッドライフチーム。
















ちなみにヒントとしてやった愛のささやきの反応はというと、




















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又吉さんの場合、
















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やはり女優陣は引いてた・・・。














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春日さんの場合、




















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これも反応良くなかったが、黒木さんが意外にも「良かった。」と好評価だった。












榮倉さんは「又吉さんが1位」と予想し、春日さんは1位じゃないと予想した。






















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しかし春日さんは1位で、グッドライフチームは-100点で最下位へ転落した。




















春日さん、残念でしたね・・・。






















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最下位になったグッドライフチームだったが、最後の逆転を信じて、「ゴルフボールキャッチ一発勝負!」に全てを賭けた。











5球全てカップインすると、300点獲得と一発逆転に反町さんが挑むも失敗に終わった・・・。

















他のチームも失敗する中、唯一成功者がいた!






















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名前をなくした女神チームの杏さんです。





















最初から手がぶるぶる震えていた杏さん。

















「これは絶対失敗するな・・・。」って思っていたが、なんと見事に5球全てがカップイン!















まさかの展開にびっくりしました。

















この結果、名前をなくした女神チームが優勝となり、優勝賞品としてタモさんストラップSPバージョンを獲得した。


























あのストラップは欲しいね!




















これで番組は終わり、翌日の今日のいいともで再び杏さんと木村佳乃さんがゲストに出てきて、タモさんストラップSPバージョンが見せられた。
























最初、仕切り板の上にあったボールがカップからずれたことで仕切り直して、そこから杏さんは落ち着きを取り戻したというラッキーな運も味方につけたのが良かったかな?















この良い運は、番組でもいい結果を招くといいですね!















番組の感想としては・・・
























面白かったが、もう少し時間配分をうまく使ってほしいね。



















長くなりましたが、お付き合いありがとうございました。