空港内でひとり、「週刊タイフーン」を読むひなこ(YOU)。
読んでたとこは、杏(吉田里琴)のことが書かれた記事だった。
これを読んでた時、

耕太郎(速水もこみち)がやってきた。

ひなこは耕太郎に「やっぱり杏ちゃんと一緒にハリウッドへ行きたい!私・・・どうすればいいの?」と聞くと、

「お前は母親だから、母親のやるべき仕事があるだろ!」と言った。
一方杏は峰子(加藤ローサ)と一緒に、ある場所に呼ばれていた。
そこへ耕太郎とひなこがやってきた。
耕太郎は、ひなこと杏であることをやってもらった。それは・・・

記者会見だった。
たくさんの記者が集まる中、ひなこは口を開いた。
「桜井杏の母親は、私です。」
杏は驚いた。
記者たちも騒然としたが、ひなこは引き続き、話を続けた。
そしてひなこは、こう言った。
「私、大空ひなこは、女優業を引退します。」
これに記者たちは、さらに騒然とした。
杏は何がなんだか分からなかったが、

杏は「私、女優やってるお母さんが大好きだよ・・・。」と言った。
杏がひなこを本当の「お母さん」と認めた瞬間だった。

ひなこは杏に「今まで嘘ついてて、ゴメンね・・・。」と言って、杏の頭を撫でた。

記者会見を見つめてた耕太郎と峰子。
峰子は「これでよかったのですね。」と言った。
この記者会見は、石坂社長(鹿賀丈史)の協力のもとに用意してくれたもの。
これで杏とひなこの関係に関することは全て終わった・・・。
その夜、耕太郎の勤める出版社が安野(ともさかりえ)の送別会をやってた。
耕太郎も後で合流した。

そこへ石田(岡田義徳)もやってきて、耕太郎の隣の席に座った。
相変わらずの仲だったが、菅原編集長(古田新太)が仲直りの意で、2人を無理矢理(?)握手させた。
石田はあの記者会見について、「なんだか・・・あれでよかった気がする。」と耕太郎に言った。

送別会が終わり、一緒に帰る耕太郎と安野。
このシーン見た時・・・
なんか泣きそうになった。(笑)
だって安野(ともさかさん)がいなくなるって、やっぱり淋しい感じが・・・。(;_;)
次の日、耕太郎は杏に呼び出された。
杏はどうしても行きたい場所があるとのことで、耕太郎を呼び出した。
その場所とは・・・記念すべき第1話にあった八景島シーパラダイスだった。
2人はいろんなものを見て楽しんだ。

夕日がキレイなイベント会場で、杏は耕太郎に言っておきたいことを言った。
杏はひなこと一緒にハリウッドへ行くことに。
耕太郎は喜んでた。そして「いつ行くんだ?」と聞くと、

「明日・・・。」と。
これを聞いた耕太郎は戸惑った。
耕太郎と杏は、やっぱり離れたくないのか・・・


2人とも泣いてしまった。
この場面はヤバイ!泣きそうです!(;_;)
そして2人は、最後の夜を耕太郎のアパートで一緒に寝た。
翌日・・・

杏は置き手紙を残して、ひなこと一緒にハリウッドへ行った・・・。
耕太郎はいつもと変わらない生活を過ごしていた。
アパートの中では、自分の趣味であるケータイ小説を書いていた。
そんな中・・・

なぜか峰子がいた!
峰子は新しい事務所に行って、新しい芸能人のマネージャーになるが、それが見つかるまで待機ってのこと。
耕太郎はびっくりしてたが、この2人は結構仲のいい夫婦みたいだった。
これでオー!マイ
ガール!!は終わりです。
全体の総括をしたいと思います。
視聴率は「チーム・バチスタの栄光」と被ったせいなのか、イマイチだったが、正直こっち見て正解だった。
このドラマは「絆」っていう言葉が似合ってるドラマだった。
次はKAT-TUNの亀梨さん主演の「神の雫」ですが、今のとこ、こちらのことをブログに書こうかなと考えてます。(^-^)v
読んでたとこは、杏(吉田里琴)のことが書かれた記事だった。
これを読んでた時、

耕太郎(速水もこみち)がやってきた。

ひなこは耕太郎に「やっぱり杏ちゃんと一緒にハリウッドへ行きたい!私・・・どうすればいいの?」と聞くと、

「お前は母親だから、母親のやるべき仕事があるだろ!」と言った。
一方杏は峰子(加藤ローサ)と一緒に、ある場所に呼ばれていた。
そこへ耕太郎とひなこがやってきた。
耕太郎は、ひなこと杏であることをやってもらった。それは・・・

記者会見だった。
たくさんの記者が集まる中、ひなこは口を開いた。
「桜井杏の母親は、私です。」
杏は驚いた。
記者たちも騒然としたが、ひなこは引き続き、話を続けた。
そしてひなこは、こう言った。
「私、大空ひなこは、女優業を引退します。」
これに記者たちは、さらに騒然とした。
杏は何がなんだか分からなかったが、

杏は「私、女優やってるお母さんが大好きだよ・・・。」と言った。
杏がひなこを本当の「お母さん」と認めた瞬間だった。

ひなこは杏に「今まで嘘ついてて、ゴメンね・・・。」と言って、杏の頭を撫でた。

記者会見を見つめてた耕太郎と峰子。
峰子は「これでよかったのですね。」と言った。
この記者会見は、石坂社長(鹿賀丈史)の協力のもとに用意してくれたもの。
これで杏とひなこの関係に関することは全て終わった・・・。
その夜、耕太郎の勤める出版社が安野(ともさかりえ)の送別会をやってた。
耕太郎も後で合流した。

そこへ石田(岡田義徳)もやってきて、耕太郎の隣の席に座った。
相変わらずの仲だったが、菅原編集長(古田新太)が仲直りの意で、2人を無理矢理(?)握手させた。
石田はあの記者会見について、「なんだか・・・あれでよかった気がする。」と耕太郎に言った。

送別会が終わり、一緒に帰る耕太郎と安野。
このシーン見た時・・・
なんか泣きそうになった。(笑)
だって安野(ともさかさん)がいなくなるって、やっぱり淋しい感じが・・・。(;_;)
次の日、耕太郎は杏に呼び出された。
杏はどうしても行きたい場所があるとのことで、耕太郎を呼び出した。
その場所とは・・・記念すべき第1話にあった八景島シーパラダイスだった。
2人はいろんなものを見て楽しんだ。

夕日がキレイなイベント会場で、杏は耕太郎に言っておきたいことを言った。
杏はひなこと一緒にハリウッドへ行くことに。
耕太郎は喜んでた。そして「いつ行くんだ?」と聞くと、

「明日・・・。」と。
これを聞いた耕太郎は戸惑った。
耕太郎と杏は、やっぱり離れたくないのか・・・


2人とも泣いてしまった。
この場面はヤバイ!泣きそうです!(;_;)
そして2人は、最後の夜を耕太郎のアパートで一緒に寝た。
翌日・・・

杏は置き手紙を残して、ひなこと一緒にハリウッドへ行った・・・。
耕太郎はいつもと変わらない生活を過ごしていた。
アパートの中では、自分の趣味であるケータイ小説を書いていた。
そんな中・・・

なぜか峰子がいた!
峰子は新しい事務所に行って、新しい芸能人のマネージャーになるが、それが見つかるまで待機ってのこと。
耕太郎はびっくりしてたが、この2人は結構仲のいい夫婦みたいだった。
これでオー!マイ

全体の総括をしたいと思います。
視聴率は「チーム・バチスタの栄光」と被ったせいなのか、イマイチだったが、正直こっち見て正解だった。
このドラマは「絆」っていう言葉が似合ってるドラマだった。
次はKAT-TUNの亀梨さん主演の「神の雫」ですが、今のとこ、こちらのことをブログに書こうかなと考えてます。(^-^)v