昨日のオー！マイ
ガール！！、第7話のキーマンになったのは・・・
石田(岡田義徳)だ！
耕太郎(速水もこみち)とひなこ(YOU)は(戸籍上)姉弟だと知り、ひなこと杏(吉田里琴)の関係は何なのか・・・それが知りたい石田。そこで・・・
杏に直接取材がしたいと、峰子(加藤ローサ)に相談した。
取材を受けた杏は石田の質問をスラスラと答える。
が、杏がウソの答えを言うとあっさり見破られ、本当のことを教えて欲しいと杏に攻め立てる。
これを聞いてた峰子はすぐに取材差し止めを要求した。
今回の取材のことを耕太郎に話す峰子。
耕太郎は何としてでも杏とひなこの関係を知らせたくないことを約束した。
石田は徹夜を利用し、杏とひなこの関係について記事を書き続けた。
この記事が後にこの話の展開を大きく変えることに！
翌日、耕太郎が会社にやってくると、石田はひなこと杏の関係を書いた記事を耕太郎に渡した。
石田の書いた記事が採用されることになった・・・が！
耕太郎は記事を見て大激怒！石田を殴った。
耕太郎は感情をむきだしにして怒ったが、菅原編集長(古田新太)に止められた。
耕太郎はすぐに、ひなこと杏の関係が記事になることを峰子に電話した。
それを知った峰子は、事務所に行って記事の差し止めを要求しに行った。
しかし失敗に終わる・・・。
このまま知れてしまうのか・・・いよいよ週刊誌の発売日になった。
耕太郎は急いでコンビニに行って、週刊タイフーンを購入。
ところが、石田の書いた記事が掲載されてない。
家に帰って峰子に知らせると、2人は抱き合って喜んだ。
一方会社では・・・
決定的な証拠がないと菅原編集長から通達され、採用から一変、不採用になった。
石田は納得できず、この会社を辞めることにした。
会社を飛び出した石田を、安野(ともさかりえ)が後を追った。
石田は編集長のやり方が気に食わなかった理由で会社を辞めることにしたと安野に言った。
最後に石田は「俺はまだ諦めたわけじゃないから・・・。」と言って、その場を去った。
耕太郎は杏と一緒に、峰子から渡された取材を受ける際の対処法の練習をした。
練習は順調にいったが、回を追うごとに段々辛くなり、練習をやめた。
杏は耕太郎に「私、いつまで桜井杏でいなきゃならないの？」と言うと、耕太郎はただ無言のままだった・・・。
杏がすごく辛い思いをしてる・・・耕太郎はそれを一番分かっていた、そんなシーンでもあった。(-_-)
耕太郎は菅原編集長に、杏の本当のことを自らの手で記事にしたいと頼む。
耕太郎にしか知らない、杏の本当のことを・・・。
菅原編集長は耕太郎の決死の覚悟に心打たれ、記事を書くことを了承した。
耕太郎は事務所の石坂社長(鹿賀丈史)にも記事を書くと伝えた。
この時石坂は「週刊モザイク」という週刊誌にもこのことについて記事にすることを知ってた。
耕太郎は耕太郎にしか知らない杏のことについてを書くと言ったが、石坂は「それはダメだ！」と言った。
しかし耕太郎はそれでも書くと言って、事務所を後にした。
耕太郎は杏を呼び、耕太郎にしか知らない杏の本当のことを記事に書いたと伝えた。
そして耕太郎は書いた記事をそのまま読んだ。
耕太郎が読みあげてる中、杏は涙を流して聞いていた。
そして後からきた峰子も途中から聞いた。
耕太郎が読み終えると杏は、
「耕太郎・・・ありがとう・・・。」と涙ながら言った。
耕太郎は杏に、「俺が絶対、杏を守ってやる！」と言った。
2人の絆がますます深まった姿を見た峰子は、笑顔を見せた。
週刊誌発売日の当日、週刊タイフーンの反響が大きかった。その一方で・・・
「週刊モザイク」の編集長の黒沢(峰竜太)は石田に「これはどういうことだ！？」と「週刊タイフーン」の記事が完全に奥が深いことに、怒りをあらわにした。
しかし石田は落ち着いていた。
それはなぜか？
それは・・・杏の父親のことについて。
これは石田にとって大きなスクープを残していた。
週刊誌の反響が大きく、取材陣がマンションの下に集まる中、いよいよ取材を受けることに。
するとマンションに石坂社長がやってきた。
なぜ石坂社長が？
それは来週までのお楽しみですね！(^-^)v
(おまけ)
耕太郎と杏がいろんな食材を買ってたシーンがあったが、これは「いろんな組み合わせで、高級食材を味わおう！」という記事を書くことになった耕太郎。
杏が目隠しして、実際に試してみた。
キュウリにハチミツを加えたり、
ようかんにバター塗ったり、ミカンをのりで包み、醤油につけたりして、高級食材を楽しんだが、杏は何の食材を使ったか・・・あっさり見破った。
でもようかんにバター塗ったヤツで杏が「オェーッ！」って吐きそうになったシーンは一番面白かった。(^o^)
俺は試したことはないが、食べるとあぁ～なるのかとすごく感じました。(笑)
今日はペタが完全に追い付いてません。
昼からまた仕事なので、ペタは夕方一気に返したいと思います。
その辺り、ご了承ください。m(__)m