オー!マイ家ガール、第6話は・・・










杏(吉田里琴)と一緒に住んでることが編集長の菅原(古田新太)にバレてしまった耕太郎(速水もこみち)・・・






このことは皆に秘密にしてとお願いした。







菅原は了承した。








仕事に復帰した耕太郎は、菅原からある仕事を出された。それは・・・










「納豆の食べ比べ」!







これを3日以内に記事を完成させること!







杏と峰子(加藤ローサ)は納豆の多さにびっくりしてた。







全部で60種類以上だからね!







そんな中、峰子宛に何かが送られた。










峰子の父からの誕生日プレゼント、鹿児島の焼酎だった。







明日が峰子の誕生日だからとあって送られてきたものだった。







そこで杏は「明日ノゾム君と真貴子さんと一緒に誕生日パーティーしよう!」と提案した。







翌日、耕太郎のマンションに真貴子(ともさかりえ)とノゾム(加藤清史郎)を呼んで、誕生日パーティーをした。










杏とノゾムがケンカすると、耕太郎はちゃんと叱ってた。







これには真貴子も笑顔で耕太郎を褒めた。







そんな中耕太郎は、前に住んでたアパートに荷物が届いてきたと連絡があり、アパートへ。










ひなこからだった。







これを見た耕太郎はムスッとした。







これがある事件を引き起こすきっかけになる!










菅原は真貴子を呼び、耕太郎と杏の関係について聞いてみた。







すると真貴子が話してる時に、石田(岡田義徳)がコソッと聞いてしまう。







これもまたイヤな展開になってしまうんだな!(゜ロ゜;







峰子に「ひなこが帰ってくる。」との電話が入り、耕太郎たちに報告した。










杏は大はしゃぎ!(^o^)









しかし耕太郎は「あいつは絶対帰って来ない!」と峰子に言った。







やはり耕太郎はひなこのことが大嫌いだった。










翌日、耕太郎はひなこが帰ってくるため、このマンションを離れることに。







峰子は止めようとしたが、耕太郎はひなこが帰ってくることによって、自分はここにいる必要がないと言った。








杏も分かってくれた。







耕太郎は杏にUFOキャッチャーで取ったクマのミニチュア人形を渡した。







そして耕太郎はマンションを離れた・・・。








空港で待ち合わせをしてた杏と峰子。









耕太郎は納豆の次に「カップ麺食べ比べ」の記事を作っていた。






そんな中・・・










石田は耕太郎の住んでたマンションの隣に住む渋谷親子(加恵:高橋ひとみ、裕太:入江甚儀)に、耕太郎の家族構成について聞いてみた。







これを聞いたことによって、石田はあることをする!






これは来週に分かる!?







ひなこがなかなかやって来ない・・・






杏の様子がおかしいと心配した峰子は耕太郎に空港まで来てと電話する。









空港にやって来た耕太郎は「ひなこは帰って来ないよ。さあ、家に帰ろう!」と言うも、杏は絶対帰ってくると言って、「耕太郎なんか大嫌い!」と言い残して走り去った。











杏はさらに落ち込んでいた・・・。







峰子はもう一度耕太郎に電話したが、










耕太郎は「杏はひなこがいないとダメなんだ。俺じゃダメなんだ・・・。」と言って電話を切った。







耕太郎の心を癒すためにはあの人しかいないと気づいた峰子は・・・










真貴子に電話し、耕太郎の心を癒して欲しいと頼み、真貴子は耕太郎のアパートに行った。



(実際、峰子が真貴子に頼むシーンはなかったけどね。)









真貴子は耕太郎に「今杏ちゃんを癒すには、耕太郎くんしかいないのよ。だから、迎えに行って!」と言った。







耕太郎は心を打たれた・・・。





翌日、撮影に行かない杏・・・






峰子は事務所の石坂社長(鹿賀武史)に杏を休みたいと電話する。







石坂は了承したが、この後石坂は杏の携帯に、ひなこが1ヶ月後帰ってくるとウソの電話をする。







杏は元気になったが、峰子はなぜか嬉しくなかった。






撮影に挑んだ杏に何か異変に感じた峰子は、










耕太郎に電話した。







峰子は耕太郎に杏は騙されたことを話した。










耕太郎はフっ切れて、杏の事務所へ向かった。










事務所に入った耕太郎は、石坂に「ひなこは戻って来なかったのに、なんで杏にウソをついたのだ!?」と言った。







石坂の言い訳に耕太郎は、









「だったら、俺が杏に全てを話す。」





「俺は杏の保護者ですから!」







んっ?このフレーズ・・・聞き覚えがあるような?








「俺は梨衣子の理想の彼氏ですから。」







似てる!似てるぞ!(笑)










耕太郎は杏に今日の全てのことを明かした。







そして耕太郎は杏に「一緒に帰ろう!」と言って、手を差しのべた。







杏は涙流し、一緒に帰った。







これで一件落着かに見えたが、会社であることが起こる!








それは・・・石田が暴く、耕太郎と杏のプライベート!







どうなるかなあ?(゜ロ゜;