吐き気が怖くなったきっかけ | パニックと私 *心のおもむくままに*

パニックと私 *心のおもむくままに*

パニック障害・嘔吐恐怖症・過換気症候群に振り回わされる日々でも、
いつかは仲良く共存しながら、自分らしい生き方をしたい。
日々の悩みや楽しみ、感じたことなどなど
小さな幸せを見つけ出せますように・・・

** TwitterID  @imoutohime **


注意 注  最初に・・・ 注 注意
今回の記事は、暗い暗い過去のお話です。
しかも、ちょっとだけダークな事件も書いてます。
なので、そんなお話を読みたくない、もしくは苦手な人は、
気にせずスルーしちゃってください。
一応、ダークなお話にかわるとこにはありがと マークつけてるしね。






私がパニック発作を起こすきっかけの一つとして「嘔吐恐怖」があるんだ。


とにかく吐き気があると、どうしようもない不安感に陥ってしまって
どうしたらいいのかわからなくなって、さらに不安が強くなって、パニックになる。


とりあえず、吐き気が出てきたりすると、
とにかく、気持ち悪くて、でもどうすることもできなくて、
ひたすら、気持ち悪い、苦しい気持ちが続く。



「嘔吐したらどうしよう・・・」

別に嘔吐したからって、問題があるわけじゃないのに。

「吐いたらどうしよう・・・」

「もし吐いてしまって、人に迷惑をかけたらどうしよう・・・だから吐いたらダメだ」


「吐いているところをほかの人に見られるのは恥ずかしい・・・」だから吐いたらダメだ

って常に考えてしまう。


もちろん、自分自身での事でも言えるし、
ほかの人が吐いている、吐きそうになっているのも見るのも聞いているのもダメ。

よくこんな状況で小児科の医療事務として、働いていたなーって思うわ。
子供なんて、そんな人の状況なんて、お構いなしやしね。
そもそも体調が悪いんだから、仕方がない。




それはさてき、きっとこんなに過敏に反応するようになったのには
過去に経験した事が関係してるって思うねん。


で、一度「これかも!」って思えた事件がある。
たぶん、それに違いない。
これは心療内科の先生にも話したことがあって、たぶんそうだろうって二人で納得してた。



あれから、何年もたつけど、やっぱり今でも怖くて仕方ない。





それは私が大学生だった頃のお話。


ありがと ここから、ダークなお話になるよありがと
***********************************



当時付き合っていた人は、はじめはとても優しい人だった。
だけど、その人のお母さんが亡くなってから、一変した。
俗にいう、「DV」


最初は、けんかした時にだけ手をあげられた。
とにかく「お前が悪い、お前が悪い」という理由だけで、殴られた。
時には、相手の機嫌が悪いと理由もなく殴られた。
「機嫌が悪いのはお前のせいだ」みたいな。
私はひたすら謝り続け、時が過ぎいくのを待った。




いつの頃からか、私は人の顔色を気にしながら行動するようになった。
また、悪いことが起きると、いつも「自分が悪いからだ」って思うようになった。
たとえそれに、自分はまったく関係なくても・・・
「自分がいるから起きたんだ」って思うようになってた。



そんな風に手を出す人に変わってしまってから起きた出来事。




ある日、一緒に晩御飯を食べて、しばらくしてから、私はとてつもない吐き気に襲われた。






「気持ち悪い~。吐きそう、苦しいよー」って泣きながら彼に言った。




「とりあえず、吐いたらラクになるから、吐いてこい」って言われた。




またグズグズしてて、怒らしてしまうのが怖かった私は
とりあえず、外に出て頑張って吐こうとしたけど、吐きなれていない私にはできなかった。


そんな私に業を煮やした彼がとった行動


「早く吐けや!!」と言いながら、何度も私に手をあげた



早く吐かないと、さらに暴力はひどくなる・・・
だけど、彼に対する恐怖で体は思うように動けない・・・。




とにかく、その日は、吐き気を必死でこらえ、
彼からの暴力から逃げ帰る事ができた。






そう、この日。


気持ち悪い
  ↓
吐けない苦しさ
  ↓
彼からの暴力
  ↓
 恐怖


つまり私の頭の中には


吐き気=吐けない苦しさ=恐怖



という公式ができてしまったと思われる。





その彼とは、もちろん別れたし、
暴力を受けるようなこともない。




だけど、ほんとにこのころの記憶が強いんだと思う。

今でも人の顔色や機嫌をすごく気にしてしまう。

いつか、このトラウマから解放される日が来ますように・・・




ペタしてね   読者登録してね   


                
応援してくださいにこにこ ポチっと、押してくれるだけ


**********