最初に・・・
今回の記事は、暗い暗い過去のお話です。
しかも、ちょっとだけダークな事件も書いてます。
なので、そんなお話を読みたくない、もしくは苦手な人は、
気にせずスルーしちゃってください。
一応、ダークなお話にかわるとこには
マークつけてるしね。私がパニック発作を起こすきっかけの一つとして「嘔吐恐怖」があるんだ。
とにかく吐き気があると、どうしようもない不安感に陥ってしまって
どうしたらいいのかわからなくなって、さらに不安が強くなって、パニックになる。
とりあえず、吐き気が出てきたりすると、
とにかく、気持ち悪くて、でもどうすることもできなくて、
ひたすら、気持ち悪い、苦しい気持ちが続く。
「嘔吐したらどうしよう・・・」
別に嘔吐したからって、問題があるわけじゃないのに。
「吐いたらどうしよう・・・」
「もし吐いてしまって、人に迷惑をかけたらどうしよう・・・だから吐いたらダメだ」
「吐いているところをほかの人に見られるのは恥ずかしい・・・」だから吐いたらダメだ
って常に考えてしまう。
もちろん、自分自身での事でも言えるし、
ほかの人が吐いている、吐きそうになっているのも見るのも聞いているのもダメ。
よくこんな状況で小児科の医療事務として、働いていたなーって思うわ。
子供なんて、そんな人の状況なんて、お構いなしやしね。
そもそも体調が悪いんだから、仕方がない。
それはさてき、きっとこんなに過敏に反応するようになったのには
過去に経験した事が関係してるって思うねん。
で、一度「これかも!」って思えた事件がある。
たぶん、それに違いない。
これは心療内科の先生にも話したことがあって、たぶんそうだろうって二人で納得してた。
あれから、何年もたつけど、やっぱり今でも怖くて仕方ない。
それは私が大学生だった頃のお話。
ここから、ダークなお話になるよ
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当時付き合っていた人は、はじめはとても優しい人だった。
だけど、その人のお母さんが亡くなってから、一変した。
俗にいう、「DV」
最初は、けんかした時にだけ手をあげられた。
とにかく「お前が悪い、お前が悪い」という理由だけで、殴られた。
時には、相手の機嫌が悪いと理由もなく殴られた。
「機嫌が悪いのはお前のせいだ」みたいな。
私はひたすら謝り続け、時が過ぎいくのを待った。
いつの頃からか、私は人の顔色を気にしながら行動するようになった。
また、悪いことが起きると、いつも「自分が悪いからだ」って思うようになった。
たとえそれに、自分はまったく関係なくても・・・
「自分がいるから起きたんだ」って思うようになってた。
そんな風に手を出す人に変わってしまってから起きた出来事。
ある日、一緒に晩御飯を食べて、しばらくしてから、私はとてつもない吐き気に襲われた。
「気持ち悪い~。吐きそう、苦しいよー」って泣きながら彼に言った。
「とりあえず、吐いたらラクになるから、吐いてこい」って言われた。
またグズグズしてて、怒らしてしまうのが怖かった私は
とりあえず、外に出て頑張って吐こうとしたけど、吐きなれていない私にはできなかった。
そんな私に業を煮やした彼がとった行動
「早く吐けや!!」と言いながら、何度も私に手をあげた
早く吐かないと、さらに暴力はひどくなる・・・
だけど、彼に対する恐怖で体は思うように動けない・・・。
とにかく、その日は、吐き気を必死でこらえ、
彼からの暴力から逃げ帰る事ができた。
そう、この日。
気持ち悪い
↓
吐けない苦しさ
↓
彼からの暴力
↓
恐怖
つまり私の頭の中には
吐き気=吐けない苦しさ=恐怖
という公式ができてしまったと思われる。
その彼とは、もちろん別れたし、
暴力を受けるようなこともない。
だけど、ほんとにこのころの記憶が強いんだと思う。
今でも人の顔色や機嫌をすごく気にしてしまう。
いつか、このトラウマから解放される日が来ますように・・・

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