れいわ・山本の、地震被災者に便乗した売名行為はみっともない。 | 「ぶわっ」

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 能登半島大地震でれいわ新選組のデマ太郎とやらが現地へ。被災者のために作られた炊き出しカレーを晩ご飯として食べたという。
 あんた被災者?
 この山本のやっていることは、セウオル号事件で顰蹙を買った民度の低い朝鮮人とそっくり。
 混乱している被災地へいち早く乗り込み、やっているアピール。

 炊出しのカレーを食べながら政府の対応が遅いと非難。
 売名行為は大概にしろ。
 

 



韓国で2014年4月16日に起きたセウオル号の沈没事件。
その事故発生当日、韓国教育省長官の徐南洙は、行方不明者の家族が集まる体育館を訪れたのはいいが、集まった沈没事故の家族に背を向けて医療班の使っているテーブルの医薬品を端に押しやって自分のためにカップラーメンを作らせて食べ、世論の大顰蹙を買った。
 おまえは、何のために現場へ行ったのだ、と。


問題となった画像、ラーメンを食べる徐南洙教育部長官

その後、徐南洙教育部長官は「事故があったという報告を受け、すぐに現場に向かい、体育館で学生と父兄を慰め、どんな助けができるかを現場で聞いて回ったが、その過程で見せてはならない姿を見せてしまい、心苦しく恥ずかしい」「より一層、行動には慎重を期するようにしたい」と謝罪した。

謝罪しただけこの朝鮮人は山本よりもましかもしれない。


 

 

 

★れいわ新選組 デマ太郎の売名行為についての反応


 自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじ氏はX(旧ツイッター)で山本氏を辛辣に批判。「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと強く呼びかけている。にもかかわらず、れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の食事等にケチをつけた挙句、被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。控えめに言って『最低』ですね」とつぶやいている。

★yahoo記事へのコメント
 比較するのも失礼ですが、スーパーボランティアで有名な尾畠春夫さんの信条は、「ボランティアでは対価・物品・飲食を求めないこと、自己責任、自己完結」だそうで、どんなに勧められても被災者からは一切物を受け取らずに自分で食べるものは自分で用意していたとの事です。