いま一番有効なことはプーチンを説得してウクライナ侵攻をやめさせることだ。
その方法は間接的に経済制裁などいろいろあろうが日本としてまだやっていないのは岸田が直接にプーチンへ電話して「無益な殺生をやめろ」と喝を入れて眼を覚まさせることだ。
そんなことができるわけがないとか、言うかも知れないがやってもしないのに先が読めるわけがない。ダメ元で電話してみたらどうか。もし妨害されたらそれを公表すればよい。
ウクライナへ露侵攻をシナは放置黙認し仲介する意志のないことを仏、独の遠隔首脳会談で習近平が明らかにした。日本は岸田はこういう戦時下外交の場で何もしていない。いわば蚊帳の外だ。それでは日本は守れない。岸田はシナとインドへ遠隔三者会談を持ちかけ露へ侵攻停止を呼びかけろと仲介を要請すべきだ。露のプーチンの狂信、妄想、暴走、を止めるアクションを日本が主体的に起こすことが重要だ。
方法はどうであれ露のプーチンの狂信、妄想、暴走、を止めるアクションを日本が主体的に起こすことが重要だ。
岸田はなぜプーチンに直接に電話なりなんなりしないのか。
プーチンに馬鹿な真似はやめろとウクライナへの侵攻中止しろと断固として仲介すべきだろう。米欧の首脳は必死でプーチンを説得している。自分で無理ならインドにでも頼み込めよ。
ここは日本の出番だろう。
岸田そう思わないのか?