「日本生物兵器研究」機関(仮称)を創設し世界バイオテロへ備えよ。 | 「ぶわっ」

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   バイデンには悪いですが彼はそんなに力のある人物には見えません。今回のアメリカ大統領選挙は、バイデンではなくトランプ大統領への信任選挙です。

 シナ共産党覇権主義独裁国家と戦っているトランプをさらに4年間続行させるのか、それともシナ中共独裁国家が敵であるトランプを阻止するのか、という選挙だったように思います。
  バイデンも民主党も、ふつうだったらトランプの前に大統領選挙では負けるはずで、今回の接戦は突然の武漢肺炎コロナウイルスで状況が一変したからにほかなりません。まだこの武漢肺炎コロナウイルスは正体が不明でエイズウイルスが遺伝子の三箇所に組み込まれているという専門家の指摘もあって生物兵器説も否定されてはいません。
  正体不明のウイルスがこれだけ世界に被害を与え恐怖と不安でアメリカ大統領選挙をも左右させかねない甚大な影響を与えた。とすればバイデンが勝っただの民主党がどうのというアメリカ国内の問題ではないでしょう。
 これからは、「世界ウイルス戦争」の開幕という人類の死滅さえも(生物的死滅、経済的死滅、環境的死滅)左右する暗黒時代の開幕です。武漢肺炎コロナウイルス戦争という悪魔の手が猛威をふるっているのが今の武漢肺炎コロナウイルス蔓延でオリンピックどころではありません。
 東京オリンピック開会式前日にどこかのテロ組織がネットで東京はじめ世界主要都市に新型の武漢肺炎コロナウイルスをばらまくと予告するだけでオリンピックは簡単に吹っ飛びます。
 たまたま自然発生だのコウモリだの・・・・自然の野生のこうもりにこんな凶悪ウイルスがあってそれがこんなに世界へ蔓延するものでしょうか?人為という悪魔の手がなくてこんなパニックが起こるとは思えませんね。
 100歩譲ってもしこれが運の悪い自然現象だったとしましょう。
 しかしその驚異的パワーを実感している世界へ、どこの国とはいいませんが狂気の独裁国家が第2、第3の「武漢肺炎コロナウイルス」を人為的に開発し秘密裏にテロ組織なりを使って敵対国家へばらまけば、どうなるのか?いいえ、新しく生物兵器を開発する必要はありません。現在の武漢肺炎コロナウイルスの患者はそれこそごマントいますよ。その患者のウイルスを集めて保存保管し、人為的に持ち込み、バラマキ、拡散させていけば簡単に今後10年くらいは軽く現在の世界パニックが継続させられるでしょう。
 反対にウイルスを死滅させる治療薬、ワクチンを開発し、それを「武器」として外交に使って人の命を人質にした取引をする国家があれば敵対国家は国民の命と引き換えに悪魔国家の言いなりになるでしょう。
  今年の初め、中国共産党軍事独裁政権はヨーロッパにマスクをやるからファーウエイを採用せよと露骨なマスク外交やってましたよね。中共独裁国家のやったのはウイルス汚染の中で人命をカタに取った人質外交ですよ。
 中国共産党軍事独裁政権は今回、すべてを全否定して凶悪ウイルスの蔓延防止にも知らぬ存ぜぬです。しかも生物兵器を開発する能力を有しています。人類の命運を左右するほどの凶悪ウイルス阻止に非協力な巨大国家、このシナ人国家の存在はまさに人類の共通の敵ではないでしょうか?毒裁国家です。

 生物兵器を研究している噂のある北朝鮮も不気味です。
 核兵器以上に世界経済や人間に強力な破壊力をもつ生物兵器をいま世界中のテロ国家、テロ組織が求め始めているのではないでしょうか。
 その凶悪国家、シナの独裁と戦ってきたトランプの大統領を阻止したのは、果たしてアメリカ国民でしょうか?バイデンでしょうか?民主党でしょうか?アメリカ見えざる悪魔の手があると思うのは果たして杞憂でしょうか?
  トランプを大統領の座から引き摺り下ろして喝采を叫ぶのはアメリカ人かもしれませんが、その姿をみて喜んでいる巨悪が地上に存在してはいないでしょうか?
  日本の問題について短く言えば。
  菅総理が防衛研究に反対してきた日本学術会議にメスを入れました。これは一つには、世界生物兵器戦争への備えです。私はそう思います。
  私はこれはわかりやすくいえば、これから起きるかもしれないバイオテロや世界凶悪ウイルス兵器戦争に備えて日本国民の命を守るためにどうすればいいのでしょう。日本も早急に生物兵器研究を全面的に拡充してその対策、治療薬、ワクチン開発、病院や人命救助体制の拡充をはからないといけません。
 いわば生物兵器戦争への緊急対応の備えです。これは通常兵器の武器戦争と同じで国防緊急体制、非常時への備えです。しかし、日本学術会議が国防研究はしてはならないと叫び、全国の研究者、研究機関、大学、民間研究者へも反日野党と手を組んで「人殺し研究をやめろ」、と反日マスコミでも大宣伝をすることが容易に想像できます。これで日本が守れますか?
 名称はともかく日本は早急に「生物兵器研究所」をつくり(すでにあるのかもしれませんが)日本のとくに優秀な若い頭脳を結集して、あらゆるウイルス兵器リスクから日本国民、世界人類を守る研究に着手すべきです。年間予算も1000億円くらいはつぎ込み研究を続ければこれからの世界を席巻する日本の研究者集団ができるのではないでしょうか。
 ウイルスや生物兵器研究の世界に、平和だの憲法9条だの何の関係もない。
 そのとき日本共産党の影響下にあって国防研究を妨害をする左翼集団の日本学術会議を無力化させておかないといけない。少なくともこういう権威ある虚構の恨日プロパガンダ学者組織、恨日学者の集まりを国策提言できる国家公務員にして年間10億円も国費を投入して国防妨害をさせているのはありえないことです。こんな組織が存在していれば日本の国防パワーは半減します。こういう組織は解体すべきです。見方によっては憲法改正に匹敵する重要事項かもしれません。少なくとも憲法9条の不戦条項を学会や研究者を自縄自縛し研究者レベルで補完して日本の国防能力向上を阻害するための組織です。

 まかりまちがっても世界を恐怖に陥れている中共独裁国家の「千人計画」へわが国が協力するようなことがあてはなりません。
 
 またアメリカや台湾、ヨーロッパなどと国際的なウイルス兵器阻止ネットワークを形勢すべきです。現在のエチオピア人事務総長は中共独裁国家に汚染されて武漢肺炎コロナウイルス拡散へ協力しているので使い物になりません。ここにも中共独裁国家の悪意と魔の手を感じます。
 武漢肺炎コロナウイルス防止に非協力だった中共独裁国家とその支配下国家を封じ込めないと、第2、第3さんの武漢肺炎コロナウイルス事件は今後も起きるでしょう。日本のバイオテロへの備えはとても不十分ではないでしょうか。とくに日本へのウイルスや生物兵器、の持ち込みを阻止するための空港や港湾、入管での検疫の整備も必要です。
  
★これは前回のブログへの>sab6さん のコメントへの返信を書いていたら長くなったのでこちらに新たに掲載したものです。バイデン候補はたしかに仰るように選挙は優勢で当選したかのようですが、問題はトランプが戦っている中共独裁国家を勝たせる結果になるのは日本にとっても世界にとっても不幸のはじまりではないかと思います。

 

 

追加情報

★最新情報★

 アメリカ大統領選挙で何が起きているのか。
 あからさまな不正選挙の実態。


●アメリカに巣くう病理。

今回のアメリカ大統領選挙は、

バイデン氏が”奇跡の”逆転勝利をウィスコンシン州で収めた時、

不正選挙である可能性が濃厚になった。

その時点で大統領選挙そのものの結果も推測できたので、

もうテレビを見るのも辞めた。

ウィスコンシン州では、

11月3日の時点で、トランプ氏が約10万票リード。

11月4日の早朝に、遅れてきた郵便投票によって、

バイデン氏に新たに13万票が振り込まれ、バイデン氏逆転。

実に分かりやすい。

今までにも、不正選挙は数多く行われてきただろうけど、

今回は、まるで種明かしをしながら手品をやるかのように、

余りにもあからさまだった。

要するに、流れはこうだ。

以下は↓。
 

 

 


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●中国とロシアは祝意をバイデンに表明しない。
動画二本。アメリカ大統領選挙の実情がよくわかります。

 

 


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