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「この程度のこと」という韓国朝鮮人の危険な感覚異常。

 

 12月20日 - 午後3時頃、能登半島沖合において海上自衛隊第4航空群所属P-1哨戒機が韓国軍の駆逐艦から数分間、複数回に渡りレーダーが照射を受けた。

 今回の事件ではミサイル発射という殺人兵器を弄(もてあそ)び日本政府に抗議されると嘲(あざけり)笑いながら嘘八百の言い逃れを並べ立てた。挙げ句には「この程度のこと」で大騒ぎして韓国を挑発する日本人の悪意こそ遺憾である日本は反省しろと韓国政府は開き直っている。

 こんな韓国に日本政府は抗議し再発防止を呼びかけ道理を説いてなんとか矯正させようと試みている。だがもはや無駄であることは明白だ。
  強盗を現行犯で捕まえて泥棒するなと諭しても無駄だろう。しかもこの家宅侵入した朝鮮泥棒は「自分は何も盗んでないニダ。無罪なのになぜ捕まえるニダ。謝罪して釈放しろ」と逆ギレしている。
  こういうのは厳罰に処してお仕置きしないと何度でも同じことを繰り返すに違いない。

  この問題での一番のキーワードは「この程度のこと」と言いだした韓国朝鮮人の本音である。この意識の背景には朝鮮人の虚偽捏造による日本絶対悪論がある。
  つまり「日本は朝鮮を植民地支配」したのであるから「朝鮮人は絶対善の被害者」であり「日本は絶対悪の加害者」である。この立場は1000年も変わらないとパックネが言っている。朝鮮人が日本人に何をしようが文句を言うな。日本人が朝鮮人に何をされようが文句の言える立場か、いずれにしても「この程度のこと」はたいした問題ではない。これが韓国朝鮮人の本音であろう。だから平気で「この程度のこと」と開き直っているのである。

  この意識は長年続いている元自称元朝鮮人売春婦による「慰安婦被害者詐欺」にも新たな元自称出稼ぎ朝鮮人による「徴用工被害者詐欺」にも共通するのである。
  そして今回の韓国海軍による「追尾レーダー照射してないニダ」詐欺である。日本政府の抗議に嘘に嘘を重ねてきた韓国海軍は「自衛隊機が艦艇に異常接近してきたので追尾カメラで撮影したニダ。レーダーなんか照射してないのになぜ日本は嘘をつくニダ」。

 呆れますね。最初の北朝鮮行方不明船の捜索とかいう話はどうなっているのか?船を探すのに上空を飛んでいる飛行機をレーダー照射するなどありえない。船舶捜査という最初の話はそもそも嘘である。さらに自衛隊機が低空飛行で異常接近もありえない嘘である。
  もっとも異常なのは「この程度のこと」を外交問題にして抗議してくる日本政府の悪意こそが問題だ逆ギレしていることだ。
  
  今朝12月26日の朝鮮人テレビTBSニュースでも「問題の背景は両国政府の関係悪化だ。この問題を日本政府は外交問題にしてはいけない。自衛隊と韓国軍同士の話し合いで再発防止策を考えるべき」と韓国政府を援助射撃していた。呆れて物が言えないとはこのことだ。TBSは日本にはいては困る恨日フェイクニュース垂れ流し放送局である。まるごと北朝鮮にでも移ってもらいたい。
  日本人はいかに朝鮮人であっても話せばわかるだろうと思っているふしがある。だがそれは日本人だけにしか通用しない。日本人を拉致して北朝鮮へ連れていき返せと抗議しても「死んだ」と嘯いてニセの人骨を投げて寄越すような血も涙もないことをするのが冷血朝鮮人のやることなのである。
  すれ違いざまに「痛てぃ・・・痛て・・・」と倒れて転げ回り「お前のせいだ。どうしてくれる。落とし前に慰謝料寄越せ」と凄むのが詐欺常習犯の朝鮮人なのである。慰安婦詐欺、徴用工詐欺、在日朝鮮人の居直り金よこせ利権詐欺・・・・こんな事例は掃いて捨てるほどある。

  なぜそういう普通の常識感覚ではありえないことを朝鮮人は平然とやるのだろう。徴用工詐欺へ全面降伏しない日本政府に韓国軍が圧力をかける意図があってのP1哨戒機へのレーダー照射だったという見方もある。そうだとしたら日本を舐めているとしか思えない愚行である。
  そんな分析をしても意味ないかもしれないが「この程度のこと」と犯罪を犯罪とも思わない朝鮮人の異常感覚は実在している。朝鮮人そのもの存在自体がそもそも犯罪に近いとすら言える。
 
●「レイプ」しても平気でベトナム女性にレイプを繰り返した韓国朝鮮人 
<韓国軍の部隊は(ベトナムの)民間人女性を単独で搾取するだけでなく、彼らの国は(レイプの被害者たちの)告発を決して認めず、(事実の)調査のための措置を取らなかった>
「私の最初の子供の父親は韓国に帰りましたが、赤ちゃんのことを調べると偽り、別の韓国兵が我が家に送り込まれてきました。彼は私を引っ張り、床に強く叩(たた)き付け、レイプしました。彼も韓国に帰国。私はもう1人の娘を出産。毎日、泣きました」
 自分でレイプしておいて“汚された女”とのレッテルを勝手に貼り、その後は別の奴らが寄ってたかってレイプ。人間の所業ではありませんね。
 実際、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11月12日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のため、初めてベトナムを訪問しましたが、ベトナム戦争時のこうした残虐行為については滞在中、触れませんでした。
 https://www.sankei.com/west/news/171228/wst1712280077-n1.html
 「韓国兵は3回も私を襲った…ベトナム戦争の残虐を英紙が報道、欧米で怒り・驚き噴出」
 
 ベトナムにおける韓国軍人の獣以下の暴虐ぶりをみると「暴力」「レイプ」「殺人」は「この程度のこと」と感じている韓国朝鮮人社会と朝鮮人の日常感覚なしには考えられない行為である。まさに朝鮮人という鬼畜ゴミどもの所為であろう。だがレイプなど性犯罪は朝鮮人社会の潤滑油だ、と在日朝鮮人が冷静に分析している。
 
●レイプが社会の潤滑油である南朝鮮。レイプ撲滅で朝鮮人社会は発狂し崩壊する?。 
  
 正直なところ、この人物程度のセクハラは南朝鮮では珍しくない日常的なもの。そう言った私たちの最暗部にメスを入れることは1000年前には終えていなければいけない事です。ですが、レイプが社会の潤滑油である南朝鮮においては、これをなくすことは社会を滅する事に繋がる。だからこそ、数十年前から冤罪であろうが痴漢に対して一方的な厳罰が処されて問題になっている日本を横目に、“レイプ”犯を野放しにしてきたのです。

 韓国警察は26日、「MeToo暴露」で明らかにされた性暴力加害者について、本格的な捜査に乗り出す意向を明らかにした。イ・チルソン警察庁長は、記者懇談会で「ある程度の認知度がある人々を中心に、現在19人を調べている」と語った。 (抜粋)

今後も、南朝鮮はレイプ犯を野放しにするでしょう。ですが、今後はお月様の政敵などにだけは厳罰を下し、あたかもレイプ犯に厳しいイメージづくりとともに、自分の基盤を強化していく事になるのです。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/cat_1264950.html 
「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」
 
 驚くべきことではない。韓国ではレイプ犯を野放し常態にしているというのだ。ということはレイプをしても「この程度のこと」とみなしているということなのである。
 レイプをレイプとも思わず何度でも繰り返すのが朝鮮人社会だというのだ。まさか?と思うかもしれない。だが事実である。ここでは小学生による同級生への集団性暴行事件など韓国社会のおぞまじい性犯罪や猟奇的性犯罪の数々を紹介するつもりはない。いくらでも事例はあるし過去にも情報提供してきた。
 レイプを「この程度のこと」と思う朝鮮人の感覚異常が韓国軍のありえない狂態とも共通するものである。この朝鮮社会の倫理感覚は朝鮮人民族の異常性を物語ってあまりある。
  
 朝鮮人はとりわけ国家をあげて立国以来「恨日」を国是としてきた世界唯一の「恨日国家」である。
 日本人を貶め復讐するためには朝鮮人は何でもやる鬼畜人種である。
 とくに朝鮮人の低年齢、若者ほど朝鮮人政府によって洗脳されておりその傾向が強い。
 とくに日本人に対しては朝鮮人は犯罪を犯罪とも思わない傾向がある。今回の徴用工判決のように法を法とも思わない異常な判決が出ても国をあげて拍手喝采するのが朝鮮人という民族なのである。恨日のためならば最高裁の権威も遵法精神もあったものではない。

 レイプをレイプとも思わない。兵器攻撃を攻撃とも思わない。
 まさに異常な恨日鬼畜と化しているのが朝鮮人というものである。
 それが今回の自衛隊機へのレーダー照射事件の背景にはこうした異常を異常と思えない朝鮮人の歪んだ倫理感覚がある。

 ではレーダー照射を受けた自衛隊機はどうすればよかったのか。
 本来なら即座に韓国船を攻撃し撃沈させてもおかしくない危機事態である。だが自衛隊は軍隊ではないため攻撃することができない。それをわかっていて殺人兵器で自衛隊機をレーダー照射して日本を威嚇し「やーい、何もできないだろう」と思い上がっている異常兵士がうようよいるのが韓国軍の実態なのである。

  憲法の縛りによって自衛隊が見殺しにされかねないのが今の日本の異常な現実である。
 とくに親北朝鮮反日米を露骨にしているムン・ジェイン政権になってから日本へのあらゆる挑発傾向が強まっている。
 憲法改正し自衛隊をあたりまえの軍隊にしないと根本的にこういう事案は今後も再発し続ける。
 韓国朝鮮人は自分たちの暮らす韓国を「地獄朝鮮」(ヘルチョソン)と自虐的に呼んでいた。
 だが勝手に地獄に堕ちていけばいいのでそれは自業自得というもの。経済悪化の韓国を捨てて日本へ就職しようとする朝鮮人がいるそうだがとんでもないことだ。危険な恨日朝鮮人が日本企業に増えて良いことは一つもない。
 徴用工詐欺も今回の自衛隊機へのレーダー照射事件も狂って挑発しまくる朝鮮人へどう対応するのか。すべては日本政府の決断にかかっている。何もしないのか、何かするのか?もはや日本の忍耐の限度はとっくに一線を越えている。
 
 今回の事案について韓国国防省イ・ジンウ(李振雨)副報道官は、24日の定例記者会見で、「韓国軍は、人道的な救助のために通常の作戦活動を行い、日本側が脅威と感じるいかなる措置もなかった」と述べました。 (NHK 報道)
 
 韓国が公式にこれまでの言い訳と何の整合性もなく今回の事件を真っ向から否定してきたということだ。これに対して日本政府は形だけの抗議でお茶を濁すのだろうか?だとしたら尖閣諸島海域での中国船の海保への攻撃をなかったことにして海保撮影の映像を隠蔽。シナ人船長をじきに釈放した民主党売国奴政権と安倍政権はなんら変わりはないことになる。
 
 

 

 

 


●決論● 
 「日本政府は韓国海軍のテロ行為を情報公開すべきだ」 
 日本政府はすみやかに自衛隊P1哨戒機の記録やパイロットの証言など証拠を世界へ向けて発信すべきだ。そして韓国政府の嘘と規律ある海軍とはよべない「朝鮮人海賊船」のやったテロ行為を暴き白日のもとにさらすべきだ。そうすれば二度と韓国海軍は世界中の海軍から相手にされない朝鮮人海賊船とみなされるだろう。今回の韓国艦船のやったことはそれほどのありえない凶悪な愚行であったことを世界に公開する義務が日本政府にはある。

   そうでなくこのまま韓国政府の言い訳を認めて沈黙してしまえば今後に日本と友好国家の軍隊を韓国テロ艦船の危険にさらすかもしれないからだ。
 さらにそうしなければ再び自衛隊員の貴重な命を狂った朝鮮人軍人のミサイルの標的にさらすことになる。

 二度とそういう危険な事態に自衛隊員を陥らせないために韓国に対して何を警告し何を要求すべきなのか。
 日本の警告に応じない場合には日本政府は何をすべきなのか。
 そういう決断は狂った韓国政府に求めることでなく自衛隊員の安全を保証し確保する断固たる措置をとるべき日本政府の責任である。
 安倍首相に言いたい。あなはたなぜ沈黙しているのか。

 あなたは今回レーダー照射されもしかしたらミサイルを発射され死ぬかもしれないと一瞬は覚悟したであろうパイロットの切迫した心中を察してみたことがあるのだろうか。あなたは自衛隊の最高指揮官ではなかったのか?

わが日本国自衛隊機のパイロットをそうした命の危機の瀬戸際に追い込んだ朝鮮人と朝鮮人海賊船を絶対に許すことはできない。

そう決意して今回の大事件の指揮にあたるのが安倍総理、あなたの責務ではないのか。 

 

 朝鮮人の「この程度のこと」というのは腐った朝鮮人だけに通用する異常感覚であり世界の非常識である。ゴミはゴミ箱へ捨てて始末するしかない。

   レイプしても「この程度のこと」で騒ぐな、と平然と嘯いているのが朝鮮人である。

 レイプが社会の潤滑油となっているのが朝鮮人社会なのである。
 朝鮮人というのは「地獄朝鮮」(ヘルチョソン)に巣食っている心身ともに「腐ったゴミ」(ソグンスレギ)である。
  「朝鮮人は腐ったゴミ」(チョソニヌン ソグン スレギ= 조선인은 썩은 쓰레기)である。
  ゴミはゴミ箱へ。朝鮮人は朝鮮半島へ。