●【SKダム崩壊】 日本のテレビ報道が話題:
TBS「タイの企業が~」
テレ朝「ラオスのダム決壊で韓国が救助隊派遣」「トランプは悪」
NHK「日本はラオスの要請でしぶしぶ援助物資出」
TBSニュースバードでやってたけど
驚きというか平常運転で韓国のワードが
一言も出さないで報道しとるぞwww
TBSは韓国の名前を出さず「タイの企業」と伝える。
朝日新聞もだよ
昨日付では触れず、
今日付で小さな記事が出たが、
「ダムが決壊して数千人が非難している」ってだけの記事
テレ朝
大雨で建設中だったラオスのダムが決壊
↓
温暖化の影響だ!
↓
パリ協定から脱退したトランプは罪深い!
最初から最後まで韓国のカの字も無し
CO2一番出してる中国もスルー
テレ朝ワイドスクランブルのネット閲覧ランキングすげーな
ランキング6位、
「ラオスのダム決壊で韓国が救助隊派遣」って何だそれ?
マッチポンプが美談になっとるw
NHK
ニュース7で終わり頃にサラッと報道してたけど
韓国のかのじも言わなかった・・・・・
9時のニュースではダムの水位が限界超えて決壊したとか言ってた
NHKニュースまとめ
・ラオスで建設中のダムが決壊して19人死亡、数百人が行方不明です。
・大雨の影響とみられています。
・豪雨により決壊したという理由を連呼
・合弁企業に韓国「も」参加しているという言い方を繰り返す
・そして韓国政府が救助隊を自主的に派遣決定したと大々的に持ちあげ
・日本はラオスから要請あったからしぶしぶ援助物資出したように印象操作
http://www.moeruasia.net/archives/49610139.html
「保守速報」
★↑TBS 「サンデーモーニング」7月29日放送
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7164.html
関口宏「一方、ラオス南東部ではこの日豪雨の影響で建設中だったダムが貯水量を超え決壊、・・・」
原因は韓国のSK建設側という指摘はまったくない。そのかわりにくありもしなかった「豪雨」のせいでありダムの貯水量を超えたなどと事実無根のでたらめを述べた。韓国」という言葉はいっさい出さないという朝鮮人隠蔽ぶりにはあきれる。
これで「報道のTBS」というキャッチフレーズが聞いて呆れる。もうこのキャッチフレーズは死語化して物笑いにされているかも。
言うならば「朝鮮人偏向報道のTBS」だろう。
さらにコメンテーターの在日朝鮮人の安田がラオス政府の電源開発の拙速さこそ検証すべきだなどと疑問を呈するなど問題のすり替えを行う始末。今回のダム決壊の原因が韓国のSK建設にあるという見方を完全に隠蔽する朝鮮人擁護の偏向報道ぶりにはいつもながら唖然とさせられる。サンデーモーニングはまさに常習的確信犯の報道犯罪番組と言っても過言ではない。
●海外の反応
「日本がいてくれて良かった」
ダム決壊 日本の迅速な支援にラオスから感動の声が殺到
この甚大な被害に対し日本政府は昨日、
JICAを通じて緊急援助物資(テント,毛布等)を供与することを決定。
そのことをラオスの科学技術省副大臣などがSNSで発信しており、
ラオスの人々から感謝の声が続々寄せられています。
その一部をご紹介しますのでご覧ください。
■ 日本の皆さん、ラオス国民を助けてくれてありがとうございます
■ 日本も日本で洪水被害に苦しんでるのに、それでも支援してくれたんだね。
その気持ちだけでも本当にありがたい。
■ 日本からの支援を知って、涙がとめどなく溢れてきた
■ 日本政府! 本当にありがとう! 迅速なサポートに心から感謝します!
被害に遭ったアッタプーのために祈りましょう!
■ 改めて、日本は本当に優しい国だね。
■ 日本はいつだって、苦しい状況にある国を助けてきてくれた。
■ ラオス人として、日本の皆さんの温かいお心遣いに感謝します
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2772.html
「パンドラの憂鬱」
★韓国SK建設
ボーナス目当ての手抜き・工期短縮の疑惑?!
●ラオスのダム決壊 韓国SK建設が4ヶ月前倒しで工事を終え2000万ドルのボーナス。
このダムは2012年に韓国企業のSK建設と韓国西部発電が2社が受注し、2013年の2月に建設が開始。ラオスの国営企業も建設に参加していた。ダムは9割ほど完成しており来年の稼働を予定していた。
SK建設は計画より4ヶ月前倒しして工事を終えテスト運用を行っていた。ダムの施工を早め、SK建設は術先から2000万ドルのボーナスが支給された。工事の早期完了の感謝の意味が込められている。つまり、施工を早く終わらせてボーナスが欲しいがために一部不良施工が行われたと見られている。韓国メディアも当初は天災と報じていたが、現在はSK建設の人災(不備設計、不良施工)の可能性もあるのではと報じている。
決壊いして激しく水が流れ落ちている。ダムの決壊の様子を観察している。↑。
決壊したダムの亀裂が見える。↑。
決壊したダムの防水堤の上の亀裂の様子。
これじゃダムというより単なる盛り土だ。ろくに固まってないからずたずたに亀裂が走っている。
とてもダムの水圧に耐える代物ではない。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48820906.html
「保守速報」
●ラオス、決壊ダム建設の韓国企業に「22億円」ボーナスの不可解
「工期短縮できた」と発注側から
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180726/soc1807260014-n1.html
「夕刊フジ」
●韓国メディアはSK建設「工期短縮」という称賛記事を一転して隠蔽改竄工作。
韓国メディア【NEWS1】(ニュース1)は、7月23日に韓国のSK建設のラオスダム工期短縮について称賛する報道をしていた!
ところが、その日のうちにラオスダムが決壊すると、掲載していたSK建設称賛記事をコッソリと改竄(ゴッソリと削除)した!
こういう卑怯なところもまた韓国人の国民性(朝鮮人の民族性)だ。
7月23日付韓国NEWS1「神工法で工期短縮!」「発注元は、SK建設に工事の早期完了の感謝の印として2000万ドルをボーナスとして支給」
↓ ↓ ↓
7月23日、ラオスのダム決壊!
↓ ↓ ↓
翌日の7月24日、韓国NEWS1が当該記事の「工期短縮」という言葉を悉く削除!
ニュース1は23日、事故が起きた次の日に、記事のタイトルをまず全面修正した。23日の記事のタイトルは、『「世界最強」のSK建設だったからこそ可能だった…ラオスの水力発電所』で、サブタイトルは『世界最高の地下空間工法・ドローンは神工法で工期短縮だった。
しかし一日後の24日のタイトルは、『「施工から運営まで」…SK建設、ラオスに国内初の開発型水力発電』に変更された。サブタイトルは「世界最高の地下空間工法・ドローン新工法で工期短縮」で「工期短縮」という単語を削除し、「最高水準の地下工法・ドローン新工法に業界も注目」と変更した。
23日の記事では、「この困難なことを韓国SK建設が成し遂げた。しかも工期まで短縮しながら。」と書いていたが、24日の記事では、「しかも工期まで短縮しながら。」という文章が削除された。
工期短縮によってSK建設が発注処から「ボーナスを支給された」という文章も削除された。
「このような努力によってセピエン・セナムノイ水力発電所は、昨年に工期を5ヶ月繰り上げてダム工事を終えて、1年も早く試運転に入った。来年2月から商業運転に突入する予定だ。これまで東南アジアのダム工事で工期を短縮したのはSK建設が初めてだ。そのため発注元は、SK建設に工事の早期完了の感謝の印として2000万ドルをボーナスとして支給したほどだ」(削除された内容)
http://deliciousicecoffee.jp/
「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」
★朝鮮人の卑劣で悪どいやり口★
それまでの「工期短縮」という記述をことごとく削除改竄した。
もちろん工期短縮による20000ドルのボーナス記事も跡形なく削除されている。
普通ではありえない工期短縮が今回のSK建設の手抜き工事や施工不良の原因になったと疑われているためだ。
都合の悪いことが起きると即座にそれまでの礼賛記事を隠蔽改竄してしまう。それによってそれまでのことは何もなかったことにしてしまう。こういうご都合主義や事実の隠蔽改竄をして平然としているのが朝鮮人であり朝鮮民俗なのである。
●ラオスでダム決壊、「韓国人は全員逃げる」と中国紙
2018年7月25日、ラオス南東部で起きた建設中のダムの決壊について、環球時報は「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊、韓国人は全員逃げる」と報じた。
https://www.recordchina.co.jp/b628296-s0-c10-d0063.html
「レコード チャイナ」
★続報★
●<ラオスダム決壊>韓国企業の日本への対抗意識が裏にある可能性
2018-07-29
同社(注・SK建設)が事故原因の調査を行っていると明らかにし、災害支援金として1000万ドル(約11億円)を寄付する意向を示した。
ボーナスの半分の1000万ドル(約11億円)?!
なんと言うか。そこはボーナス返上なんじゃないですかね。
http://d.hatena.ne.jp/tenten99/20180729/1532863023
「東京のはじっこで愛を叫ぶ」
★コメント★
↑ラオスでは韓国SKダムのほか日本の大林組がダム建設をしている。日本のほうが遅く始まり計画ではSK建設ダムよりも早く完成し運用を開始する。それを知った韓国のSK建設本社が現場に対してなんとしても大林組ダムより速く完成させろと対抗心剥き出しで急がせた結果の手抜き工事という憶測が流れている。
SK建設は韓国最高のダム建設能力を評価されており日本に負けるわけにはいかないという意味のない恨日主義による対抗心が今回の大惨事を引き起こした背景にありそうだ。
●【ラオスダム決壊】
豪雨で決壊したという韓国企業の主張は大嘘だったwww
なんと降水量0で決壊していたことが判明wwwwww
7月 29日 08時 05分 更新 | 韓国
Attapeuの天気
金 07/20 33°/26° 2 mm 0 cm
土 07/21 34°/26° 0 mm 0 cm
日 07/22 29°/25° 14 mm 0 cm
月 07/23 34°/25° 0 mm 0 cm ←ダム決壊日
火 07/24 36°/25° 0 mm 0 cm
水 07/25 34°/27° 0 mm 0 cm
木 07/26 31°/25° 6 mm 0 cm
http://asianews2ch.jp/archives/45952.html
「あじあにゅうす2ちゃんねる」
★コメント★
↑今回のダム決壊についてラオスの大臣が会見で「「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」だと切って捨てた。それもそのはずである。上の降水量の数字を見てみるとなんと降水量が0でダムは決壊している。
韓国は「降水量が一日400ミリという記録的豪雨によってダムが溢れた」とダム崩壊を豪雨のためだったと言い訳していたのだが事実は雨は降っていない。つまりダムは貯水した水圧に絶えきれず数日前から地盤沈下を起こし壁に亀裂を生じついに自滅して決壊したということになる。
ダム崩壊でラオスの7つの村が浸水した。逃げ遅れた村々は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。数百人の行方不明者を出し家は水没、家財道具もなにもかも失った7000人の被災者が発生した。
それにもかかわらず7月24日、SK建設は「ダムが崩壊したのではなくダムが氾濫した」と大豪雨のせいだったと嘘をついていた。
だが降水量は決壊当日はなんとゼロだった。前日もわずか14ミリである。一日400ミリの大豪雨はどこで起きていたのだ?
朝鮮人がいくら嘘をついても原因はSl建設の設計の欠陥と施工不良ということが明らかになった。降雨0ミリで決壊したのが韓国朝鮮人の作ったダムである。ダムの画像を見ても高さ73・7メートルの高さを持つダムなのにコンクリートは使わないアースフィルダムという設計。どう見ても盛り土の上からペラペラのアスファルトをコーティングしただけのハリボテダムにしか見えない。
しかも亀裂が生じ沈下しはじめたダムの現場からいち早く職員53人全員の朝鮮人が逃げだして韓国朝鮮人の犠牲者はなし。第二の「セウォル号」事件であり無責任の極みである。
以上追加情報は二件。7月30日。
●ありえへん!韓国企業のずさんな手抜工事。
「韓国 今度は建設中のビル傾く7階建て20度も ずさん管理に怒り…まるで“ニダの斜塔”ニダ」
2014年のレポート
【ソウル共同】聯合ニュースによると、韓国中部の牙山で12日、建設中の7階建てビルが突然傾いた。ずさんな地盤工事が原因で沈み込んだ可能性がある。
▲2009年6月マレーシアで完工され僅か1年の競技場の屋根が崩壊。当時飛行機が墜落するような轟音と共に競技場の屋根が崩れ去った。
▲韓国人「韓半島は地震が少ないので、基礎工事にはあまり重きを置かないニダ」。
https://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/38428a5724d89a50bef4c4299b6efbbe
「保守への覚醒」
●結論●
こんなありえへん工事をして平然としている朝鮮人企業へ工事を発注するのはまさに命知らずの危険行為である。
しかもやばくなったら現地の人々は放置して自分たちだけまっさきに逃げ出すのが朝鮮人。
今回のラオスでのSKダム決壊はまさに「セウォル号」事件の再発である。
さらに事故の責任を他人のせいにして責任をまったく取ろうとはしない無責任さ。
世界を地獄に突き落とす「災い」はみな朝鮮半島と朝鮮人からやってくる。
世界の歩く疫病神、貧乏神、死神こそが朝鮮人というものである。
今回のラオスのSK建設ダム決壊は起こるべくして起こった韓国企業と朝鮮人に起因する「人災(不備設計、不良施工)」そのものである。