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●韓国企業が建設したラオスダムが『決壊事故で数百人の犠牲者を出す』最悪の事態に。恐怖の事実が次々と発覚

★AFPなど外信は24日、ラオス南東部で建設中のダムが23日に決壊し、数百名が行方不明になっていると報じた。ダムを建設する合弁会社には韓国のSK建設も参加している。死者も発生しているが、正確な数字は分かっていない。 

 事故は23日夜、ラオス南東部のアタプ―州で発生。ダム決壊により50億立方メートルの水資源が放出された。周辺の六つの村が洪水に襲われ、数百人の住民が行方不明になっているという。 

 ダムは韓国のSK建設・韓国西部発電などが参加する多国籍合弁会社、セピアン-セナムノイ電力会社(PNPC)が建設を進め、今年から商業運転に入る予定だったという。 
 
★ラオスのダム決壊でSK建設社長が現場に出動、救助活動指揮へ 

ラオス南東部で23日に起きた建設中の水力発電ダムの決壊事故で、ダム建設に参加している韓国のSK建設は現在、アン・ジェヒョン社長がダム建設現場に出動し、対策委員会を立ち上げて救助活動の計画を立てていることが分かった。 
アン社長が救助活動を陣頭指揮する予定だという。事故では多数の死者・数百名の行方不明者が出ているが、この中に韓国人が含まれているかどうかについては確認中だという。 

 24日(現在時間)、AFPなどの外信によると、ラオス南東部のアタプー州で23日、水力発電用のダムが決壊し、50億立方メートルの水が流れ出て六つの村が洪水に襲われ、1300世帯、約6600人が被災した。 
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50512284.html
「U-1速報」

韓国の報道では「ダムを建設する合弁会社には韓国のSK建設も参加している」といかにもダム建設に参加しているだけ・・・・と他人事を装おっているが実態は韓国単独事業でSK建設が設計から施工まで実施している。

2012/12/14 
<総合>韓国・ラオスに大型水力発電所建設 

韓国がラオスのメコン川流域で大型水力発電所を建設する。建設資金の大半を韓国輸出銀行と韓国企業が出資する開発援助方式を採用しているのが特徴だ。 
ラオス政府から事業権を取得したSK建設が発電所の設計・施工を担当し、西部発電が運営と管理を行う。 


 こういう全面的な韓国一国、SK建設単独受注案件が「ダム建設に参加している」だと?!
 第事故が発生し人命救助が最優先の段階なのに、当事者の韓国は早くも後の補償問題を想定して逃げの姿勢だ。呆れてものがいえない。 
 
 ●韓国企業が施工したラオスのダムが決壊…6つの村で洪水、数百人が行方不明
 
 現地韓国人会の関係者は「22日から補助のダム一部に亀裂が発生し避難命令が出されたと承知している。5つの補助ダムのうち最も規模が小さい補助ダムが決壊した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)には行方不明者が50~70人という情報が上げられている正確な行方不明者の規模はまだ把握しにくい状況だ」と伝えた。 
  http://japanese.joins.com/article/458/243458.html?servcode=300&sectcode=300 
  「中央日報」
  この記事だと現地の韓国人には避難命令がいちはやく出されていると想像される。


  この記事のコメントには真偽の程は定かではないがこんな辛辣な意見も掲載されている。
  
 「22日に亀裂を確認し、工事関係者は全員退避、被害なし、住民に知らせずトンズラして、23日に決壊、住民多数死亡。」
 「ラオスの人たちの人命救助、復興、謝罪・補償・・・。なんて考えずに最後に危惧するのは(韓国)企業の打撃ですか?  韓国人は人間のクズです、って書いているように読めてしまいます。」
 
  韓国人だけいち早く逃げ出し現地ラオス人は死者多数の大被害にあっている。
  この状況はセウオル号の船長が高校生見殺しでいち早く脱出の事件を彷彿とさせる。

  朝鮮人を信用してはいけないという教訓となる悲惨な事故がまたしても起きている。

 

 ●続報●

ラオスダム決壊、4日前から兆候…「韓国職員53人は避難したが…」

 SK建設が自社が建設に参加したラオスのダムの決壊について「ダムが崩壊したのではなく豪雨でダムが氾濫した」と釈明していたことに対し、「責任逃れ」という批判が出ている。実際にはダム決壊の兆候を把握していたという。 

  25日(以下、現地時間)の仏AFP通信によると、SK建設側はダム上段部が流失したことを先週日曜日(22日)午前9時に発見したと明らかにした。ダム決壊の24時間前だ。SK建設側は「(発見後)直ちにラオス当局にこの事実を知らせ、村の住民を避難させ始めた」とし「豪雨によって補修作業が遅れ、補助ダムが決壊する危険が高まると、23日朝からセナムノイダムの水を放流するしかなかった」と釈明した。 

  実際、現場にいた韓国人はあらかじめ避難して無事だった。CNNは24日、韓国人現場勤労者53人は全員が無事に避難していたと伝えた。 

  しかしAFPによると、ダム崩壊の兆候はSK建設が明らかにした以前から表れていた。SK建設と共にラオスでダム建設に参加している韓国西部発電は「20日に中央ダムで11センチの沈下現象が見つかった」と韓国に報告した。AFPは韓国西部発電の今回の事件に関する日誌を入手したと明らかにし、韓国西部発電もダム崩壊の兆候を先週から認知していた可能性を提起した。 

  実際、韓国西部発電のキム・ビョンスク社長は25日、国会の産業通商資源中小ベンチャー企業委員会で業務報告し、20日に沈下現象を確認したことを明らかにした。22日にはダム上段部10カ所で沈下が発生して復旧装備を手配し、23日午前11時ごろダム上段部が1メートルほど沈下し、この時から避難協力を要請して住民の避難が始まった、と説明した。 

http://japanese.joins.com/article/486/243486.html
「中央日報」


ダム崩壊の兆候をつかんだ韓国人現場スタッフは全員避難で無事。それから一日遅れてやっとラオスの村への通報があり避難がはじまった。最初の兆候があった時点でなぜラオス側に緊急避難の通報をしなかったのか。情報をいち早く掴んだ朝鮮人だけが逃げ出す。まったくセウオル号事件と同じである。

中央日報には次のような痛烈な批判コメントが相次いでいる。

「責任者が一番に逃げ出す。三豊百貨店崩壊、大邱地下鉄火災、セウォル号沈没、この民族の本質は変わらない。」

「どうしてすぐバレる嘘をつくのか。さすが息を吐くように嘘をつく民族。しかも責任者が責任放棄して逃げるとかセォウル号の教訓が1ミリも生かされてない。人類の敵だな」

「セウォル号事件とまったく同じだな。事実を知りうる関係者のみ先に逃亡。」