「中国に負けるな」 アパホテル書籍、ネットで反響広がる
南京大虐殺を否定する書籍をホテルの客室に置いていることを中国外務省に非難されたアパグループに対して、インターネット上では、ニュースのコメント欄や短文投稿サイトのツイッターなどを通じて反響が広がっている。
アパグループが書籍を客室から撤去する考えがないことを明言したことに対して、「ホテルに政治的主張は不要」などと否定的な意見も出る一方で、「嫌なら泊まらなければいい」と「言論の自由」を支持する声も多い。
アパグループを支持する意見は「よく言った」「中国に負けるな」など。なかには「炎上しても商売に影響しない、という実例を作ってほしい」と斜に構えた見方も。一方で「アパホテルの主張を日本人の歴史認識と思われるのはさすがに嫌」「アパホテルで日本を語らないでほしい」という突き放した意見もあった。
同グループには18日までに、1万件を超える意見が寄せられたという。その多くが「御社の判断を支持します」といった称賛や激励で、「批判的な内容はほとんどなかった」と説明している。また、「今回の件に関連して、中国人客の予約のキャンセルはほとんどない」と影響を否定した。
書籍を客室に置いていることについては改めて、「誤った歴史教育やメディア報道によって誇りを失っている多くの人に、正しいと信じる日本の歴史を広めることを目的としています」と強調した。
http://www.sankei.com/life/news/170118/lif1701180043-n1.html
アパホテルだけでなくより多くのホテルや図書館などにこのような本を置いてもらいたいものです。
それにしても自分の主張と違う意見は問答無用で弾圧するのが人間大逆殺共産党軍事独裁国家のシナです。日本の民間ホテルのやることに国家が介入してくるとはシナ人は被害妄想の批判拒否体質の小物ぶり見下げたもんです。
一方で尖閣諸島では日本領土領海を略奪すべく獰猛な軍事徴発行動を繰り返しております。もっと日本は危機感を持つべきです。
また日本にもこのシナと同じ体質で火病発症し「日本死ね」などと言う民死党とかいう有害人種が国会にも出没しております。
今回のアパホテルについてのシナの妄言について日本の対応は次のようなものだ。
菅義偉官房長官は18日の記者会見で、アパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていることを中国外務省の華春瑩報道官が批判したことについて「報道官の発言一つ一つに政府としてコメントすることは控えたいと」述べた。
その上で「過去の不幸な歴史に過度な焦点を当てるのではなく、日中両国が国際社会が直面する共通の課題、そして未来志向に向けて取り組んでいる姿勢を示すことが重要だ」と指摘した。
なんだこの菅の腰抜けコメントは。
日本政府よりアパの社長のほうが何倍も何百倍も立派である。
菅はアパ社長の爪の垢でも煎じて飲め。
最低でも次のように言い返してもらいたい。
「南京大虐殺は根も葉もないシナの虚偽捏造である。妄言をもって日本を屈辱することは断じて許されない。アジアの平和と安定にも悪影響を与えかねないシナの虚言と恨日プロパガンダは厳に慎むべきだ」
日本政府が明確に「南京大虐殺は事実無根のシナの虚偽捏造だ」と言わないといけない。
慰安婦詐欺についても「強制連行性奴隷などというのは事実無根であり朝鮮人の慰安婦詐欺だ」と反論しないといけない。