◯養子縁組が規制されたら捨て子が増加した朝鮮人社会。
★ソウルで最近起きつつある現象は、教会に子供を置き去りにする風景。韓国政府が養子縁組について法改正して以来この風景が増えつつあるそうです。
★韓国は長らく子供を養子に出すことで有名でした。
★その流れが変わりつつあります。元々は朝鮮戦争後に海外の進駐軍との間に生まれた子供が韓国社会で疎まれたため海外に養子を出す文化が生まれ、朝鮮戦争以降韓国は20万人もの子供を海外に送って4分の3はアメリカの家庭に引き取られています。
★2001年に韓国政府がガイドラインを策定して、それまで仲介業者に支払う額を養子ひとりにつき2000米ドルを9000米ドルにしたほど養子縁組がビジネスになるくらいの活況でした。これが「韓国の主要輸出品が子供」と批判を受ける理由です。
★韓国社会ではかつて子供は2人までという政策が朴正煕政権の時に行われ、それ以来３人以上子供が生まれたら養子に出していたそうです。現在は未婚の母が子供を養子に出すケースが養子の90%にもなるとか。
★アメリカの子供は自分の親が誰なのかを知りたく、ロビー団体を通じアメリカ政府に働きかけ韓国政府が家族歴を記録するよう法制化しました。その結果、経歴を知られたくない韓国の親は養子に出すのを辞め子供を置き去りにする件数が増加。
http://cervantes.ec-net.jp/foreign_affairs/pity_the_children.html
韓国の養子縁組事情：Pity the children 子供が不憫でしょうがない(英エコノミスト誌）
◯朝鮮人の海外養子縁組は実は「カネになる」ビッグビジネス。
★養子候補となる児童の大多数が、未婚の母を親に持つという点も原因となっているようだ。未婚の母に対して社会的偏見が根強い韓国では、その子どもたちにも偏見の目が向けられることになる。
★もうひとつの理由としては、海外への養子縁組がビッグビジネスになっているという点である。
★例えば、韓国の「入養特例法」では、申請から150日間は国内で優先的に里親を探さなければならないことになっているだが、この基準はあまり守られていない。昨年には「ホルト児童福祉会」が、国内での里親探しを怠ったとして、保健福祉部から警告を受ける事態が起きた。
★このホルト児童福祉会はもともと、ホルトというアメリカ人が朝鮮戦争後に韓国に拠点を作った団体。表向きは人権団体なのだが、現在では養子を望むアメリカ人に対し、アジア人児童を“マッチング”する事業を大規模に展開しているとされている。
★アジア人児童を望むアメリカの里親の数は意外と多く、韓国が主な供給源とされてきたのだ。最近では、アメリカ人の里親に養子に入った児童が虐待を受けて死亡した事件などに対し、批難の声が高まりつつある。
★その海外養子の大きな問題のひとつに、実親と里親が養子の事実を他言しない制度がある。サマンサとアナイス（注・アメリカとフランスに別々に養子にだされた双子姉妹が２５年ぶりに奇迹の再会）のように、再会を手放しに喜べるケースは非常に少なく、本当の親や家族のことを知ることができないまま、一生を終える人々も少なくない。
★最近では、オランダで養子となったとある韓国人女性が生き別れた実の親の存在を偶然知り、韓国へ行く決心を固めたが、5年間が経過した現在でも実親に会えずにいるそうだ
http://tocana.jp/2015/04/post_6183_entry.html
「日刊サイゾー」
実は“児童輸出大国”だった!? 韓国で「海外養子」が多いワケ
◯「障害児いらないのであげます」 障害児輸出大国の韓国。
「養子輸出国」韓国から海外へ養子に出された子供の２３％が障害児。
障害児を我が子として育てたくないから海外へ「養子輸出」してしまう朝鮮人。
★ 質問 どうしてアメリカには韓国からの養子が多いのですか？
★回答のひとつ。↓。
キーワードは 「養子輸出国」、「孤児院」、「障害児」 の３つです。
韓国って整形大国ですよね。
自分の顔や体に少しでも非があったら、整形してしまう。
「ありのまま」を受け入れられない。
「障害児」も自分の子どもとして受け入れられない。
「非嫡出子」も社会で受け入れられない。
そうした国民性が養子にも関係しています。
（中略 注・韓国語の新聞へのリンク）
韓国がいまだ「養子輸出国４強」に入っていることは深刻な問題だ指摘されている。 特に、過去40年間に海外へ養子に行った子供(13万8486人)の23％に当たる3万1239人が 障害児であったのに対し、同期間の韓国国内で養子に行った子供は5万4639人だけであり、 なかでも障害児は0.3％(159人)に過ぎなかった点を見ると、韓国国民の養子に対する認識 の転換が切実な状況だ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10113053085
「yahoo知恵袋」
以下◎のついた二つのブログは同一のブログ「今日ボクが見た風景」です。
◎「利口な」韓国の子供1万7215ドル米国「養子市場」で韓国の赤ちゃん一番高い。
21世紀に入った2000～2007年だけで1万6970人の韓国の子供が海外入養家庭に送られた。朝鮮戦争以後発生した数多い‘戦争孤児’のために1961年初めて孤児入養特例法が作られた。半世紀がたった今、もはや戦争孤児はいない。それでも海外養子は相変らずだ。去年、海外養子にされた韓国人の子供は合計1250人だ。保健福祉家族部の資料を見れば、1958年以後2008年まで韓国から海外に養子に送られた子供は合計16万1558人だ。このなかで67%にあたる10万8222人がアメリカに送られた。その次はフランス(1万1165人)、スウェーデン(9297人)、デンマーク(8702人)の順だ。
米人口統計局の2000年資料を見れば、アメリカに養子に来た子供達のうち、韓国出身が24%で1位を占めた。中国が2位、ロシアが3位だった。2000年代に入ってアメリカに送られるのは韓国人養子の数は少し減った。「世界最大子供輸出国」の汚名は兔れた。しかし、去年も韓国はグアテマラ、中国、ロシア、エチオピアに続き5位を占めた。韓国は相変らずアメリカに子供を養子を送る主要国家だ。（中略）
しかし、韓国の海外養子は政府によって成り立っているのではない。代わりに「市場」にゆだねられている。ホールト・インターナショナルのホームページへ行けばアメリカ家庭が韓国の子供を養子にするために支払わなければならない数値が出ている。1万7215ドルだ。「養子市場」で韓国の赤ちゃんは一番高い。利口だとうわさが立って外国の養子を希望する親たちに人気が高い。ホームページにはブルガリア1万6千ドル、中国1万1360ドル、ネパール1万2千ドルと書かれている。これらの金額はある国家が児童の人権にどれほど鈍感なのかを現わす指標と見ても大きな問題はないだろう。（後略）
ソース：ハンギョレ新聞(韓国語) 利口な’韓国の子供 2169万ウォンです
http://h21.hani.co.kr/arti/cover/cover_general/24958.html
◎出生率が日本以下なのに、大量の孤児や障害児を海外に輸出してる国｡
それが韓国．．
【韓国】「障害児だから要らない」と海外に養子に出したのに、健常児だった ⇒ 「産院の誤診のせい」と賠償請求（Yahoo!Korea）06/11/19
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163949874/
【韓国】産まれた障害児の９０％が海外に売り飛ばされる 今年は１５５８人（朝鮮日報）2002/01/09
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/01/09/20020109000045.html
【韓国】生み捨てられた孤児の７３％を海外輸出（2004年度統計） （朝鮮日報）
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/22/20050222000093.html
【韓国】障害児の居場所は韓国にはない （東亜日報）11/03
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2002011038528
【韓国】産んだ障害児を日本に捨てに来る韓国人旅行者
http://korea-log-01.hp.infoseek.co.jp/1075026452.html
【米韓】 米紙、韓国を「売春婦輸出・孤児輸出の不逞国家」と名指しで非難[11/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1162992094/
【韓国】米の世界人身売買報告書、韓国を最下位に分類（中央日報）07/13
http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=pol&cont=pol0&aid=20010713201325200
【韓国】人の親としての良心を問う、韓国の「孤児売買問題」
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/genjyo18.htm
【韓国】末世的な「幼児売買」の実態を見る
http://www.korea-htr.com/jp/841850/jp84907ns.html
【韓国】歌手エリックらが障害者の物真似をしているビデオが流出、話題に（朝鮮日報）07/01/09
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1136795470/
【韓国】口だけの韓国人 見捨てられた「里親運動」 （朝鮮日報）02/12/06
http://www.chosunonline.com/article/20021206000043
【韓国】[しどろもどろ]我々が捨てた子供たち（東亜日報）07/03/29
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=100000&biid=2001032983618
【韓国】シングルマザー、毎日６人以上増えるが、新生児の８５％が産み捨てられる（中央日報）05/10/02
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=68155&servcode=400§code=40
【韓国】海外養子の制限は時期尚早。口唇裂やアザ(母斑)のある子供が「天の呪いだ」と捨てられているのが現状だ（聯合ニュース）08/08/08
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218362098/
【韓国】「海外に売られて行った２３万人の韓国人養子は貴重な国家資源。韓国政府は積極活用を」（世界日報）07/03/09
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1142092490/
【韓国】「養子輸出国」韓国から海外へ養子に出された子供の２３％が障害児
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1137901988/
韓国がいまだ「養子輸出国４強」に入っていることは深刻な問題だ指摘されている。
特に、過去40年間に海外へ養子に行った子供(13万8486人)の23％に当たる3万1239人が
障害児であったのに対し、同期間の韓国国内で養子に行った子供は5万4639人だけであり、
なかでも障害児は0.3％(159人)に過ぎなかった点を見ると、韓国国民の養子に対する認識
の転換が切実な状況だ。
以上◎の二つの記事のブログは↓。
http://hinoe-410.seesaa.net/article/261388715.html
「今日ボクが見た風景」
◯「孤児輸出国」汚名返上も毎年１０００人が海外へ「輸出」。
★「Adoption is Love」（養子縁組は愛）。ソウルの地下鉄。扉横のスペースに、こんな標語が掲げられていた。そばには、小学生くらいのめがねをかけた女の子が、養子になってよかったと書いた作文を持ってにっこり笑う写真。
★朝鮮戦争以来、韓国から多くの子どもが養子として米国など海外に渡った。その数は1980年代には年8000人を超えた。88年にソウル五輪を開催して経済成長が世界の注目を浴びるなか、国内の児童福祉政策が不十分な「孤児輸出国」という批判を浴びてしまう。
★海外に出る養子は、1990年から約2000人減り、昨年は1000人だった。だが、政府が目指す「施設より家庭で」という考えが社会に定着したとは言い難い。里親委託は増えたものの、国内の養子縁組数は、ここ数年1400件前後で横ばいだ。海外に出る子どもが減った分、養子縁組の総数が減っている形だ。
http://globe.asahi.com/feature/111106/02_1.html
「朝日新聞 GLOBE」
◯南鮮の養子問題とは「赤ん坊、障害を持った児童の輸出」問題だ。
今日の韓国は「世界１５位の経済大国」という。ＧＤＰ統計の上では、それで間違いないのだろうが、ここ数年を見ても１０００～２０００人の赤ん坊や幼児が、海外に養子に出されている。
朝鮮戦争が終わったころは万単位で、２００７年までの累計は１６万人にも達する（中央日報０７年１２月２０日）。朝鮮戦争の直後は、生まれたばかりの子供を手放さざるを得ないこともあっただろうとは容易に想像できる。とはいえ、より人口が多い日本で、戦争直後に万単位の子供が海外に渡っただろうか。
「世界１５位の経済大国」になった今は、どうか。朝鮮日報（１１年１１月２５日）はこう報じている。
「最も多いのはシングルマザー（未婚の母）の子供で、８７％を占める。残る１３％は親の離婚などで養育が困難になった子供たちだ。また、障害のある子供が全体の２０％を占めている」
実際には、養子ブローカーが介在する。ブローカーは子供の親にいくばくかの金を払う。そして養子にするという外国人から、何倍かの手数料を取る。
「海外への養子縁組が多い」と言えば、「へぇー」と聞き流す日本人が多いかもしれない。
しかし、実態は「赤ん坊、障害を持った児童の輸出」なのだ。
「『養子輸出国・韓国』の汚名をそそぐには」とは、前出の朝鮮日報の見出しだ。“汚名”とは「悪い評判、不名誉な評判」を言う。つまり「事実に基づかない悪評」といったニュアンスが籠るが、「養子輸出国・韓国」とは“汚名”ではない。事実そのものだ。
で、汚名はそそげたのか。米国務省の統計を引用した韓国のニュース専門テレビＹＴＮの最新情報では、１２年中に米国に養子として入国した児童は中国が最も多く２５００人ほど、韓国は８００人弱で４位だったという。中国は「１人っ子政策」があり、人口そのものが韓国の３０倍規模だ。ここらを考慮すれば、韓国が依然として「世界に冠たる養子輸出大国」であることは間違いない。
韓国に、海外養子に出された少年少女の碑があるだろうか。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130704/frn1307040758000-n1.htm
【韓国の真実】「養子輸出大国・韓国」は“汚名”ではなく事実だ
◯駐留米軍混血児の「棄民」政策から生まれたアメリカへの孤児輸出。
★戦争直後の32万5千人に達した在韓米軍は撤退を重ね、1960年には5万6千人に減少した。駐韓米軍の規模は減ったが、長期駐留が不可避になった。これにより、米軍基地の周辺には米軍相手の商業・慰楽地区、いわゆる「基地村」が形成されるようになった。基地村では大勢の混血児が生まれた。
★韓国政府は1954年を基点に、海外養子縁組を希望する混血児の数を把握し始めた。その年の11月、混血児10人が養子縁組で米国にていったことを皮切りに、海外養子縁組は本格化した。1956年からは、今のホルト福祉財団の金で、海外養子対象児童収容機関も設立された。
★1962年9月からは米国の「特別移民法」が改正され、海外養子縁組が困難になった。
★以後、韓国政府は混血児の国内定着のために政策転換を推進したが、実質的な支援を与える政策をなかった。混血児たちは、政府や社会から「見えない人間」扱いを受けた。
★当時、韓国政府と社会は混血児が成長し、発生するであろう社会問題を心配していた。単一民族の正統性と自尊心を打ち出し、「西洋人」の外見をした混血児を抱き込むことはしなかった。海外養子（縁組）と移民政策を使い、混血児を社会と国から分離したわけである。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-12134866820.html?frm_src=favoritemail
「シンシアリーブログ」米軍慰安婦とのハーフが少ない理由
◯輸出養子のほとんどの戸籍記録が改ざんされた。これは犯罪だ。
「・・（前略）・・・1983年米国へ入養（養子縁組）されて2006年韓国に戻ったマイケル・ガン(36・韓国名ガン・ヨンムン）氏には、それぞれ違う二つの戸籍がある。 一つは両親と兄弟の名前が並んでいる本来の戸籍. 他の一つはガン氏が養子縁組される過程で、新しく作られたものだ」
ある日、「今まで隠してすまなかった。実はおまえは◯◯◯ではない。×××という人だ」と言われると、ものすごくショックでしょうね。
マネー・ロンダリングとか、学歴のロンダリングとか、そういうニュースは韓国でそう珍しいものでもありませんが、実は戸籍ロンダリングもかなりあったみたいです。
過去、国外へ養子縁組された子供たちの殆どが、戸籍記録が操作されたとの記事がありました。
色んなケースがあるでしょうけど、基本的には「親がまだ生きているのに、戸籍上は孤児（親が死んだ、など）にする」やり方になります。
これは、アメリカの養子縁組に対する規定に合わせるためのものです。
アメリカの国務部によれば、「ハーグ国際児童養子縁組協約未加入国の韓国から米国に養子縁組できる児童は、両親がいない、または養育能力の無い両親が書面で子供の移民と養子縁組を許容した場合に限られる」としています。
※韓国から児童を受け入れてくれる国々はこの協約に加入していますが、韓国はまだこの協約に加入していません。
記事にもありますが、「これはれっきとした犯罪であり、人権蹂躪」です。
上のガン氏も、「韓国の養子縁組システムが腐っており、私は捨てられたなという感じがした」と怒りをぶつけました。
46年間、他の人の名前で生きてきた人もいます。
実はまだ生きている生みの親の命日を10年間守りながら祈りを捧げてきた人もいます。
彼女は親が生きている（元の書類は操作されている）ことを知って、自分のアイデンティティが崩れるようだったと話しました。
関連社会団体「根の家」を運営中のキム・ドヒョン牧師によると、「ほぼすべての入養（入籍）記録がこのように操作された。個人情報の操作は非常に広範囲に行われた」、「成長期に操作された記録を知った子供たちは、自分が生みの親に捨てられたという事実に大きな衝撃を受ける。これは、人間への暴力だ」と非難しました。
この前のエントリーで紹介したオーストラリアの件もそうですが。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11362724450.html
問題は、態度です。
国務総理も「全世界あちこちで韓民族の自負心を持って成功神話を書きながら生きている在外同胞は私たちの誇りだ」としています。
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11370177006.html
さすがに、唖然としますね。
最後に、記事から引用します。
「このような戸籍ロンダリング（洗濯）を通じ、韓国は未婚母から生まれた子供や、親が養育を放棄した子供を簡単に処理（？）することができた。
その結果、韓国は国外養子が16万4千人（非公式養子縁組まで合わせれば20万人以上と推定）に達する世界最大"孤児輸出国"の汚名を抱くようになった」
http://ameblo.jp/sincerelee/entry-11375938676.html
「シンシアリーブログ」 児童を海外へ「処理」するための戸籍操作
◯結論◯
いまもって南鮮は「養子輸出大国」である。
シナやロシアのほうが人数的に多くなったので目立たないと自慢しているらしい。
ダントツの一位から「養子輸出大国４カ国」の一つになったことが自慢できることか。
まことに愚かだ。愚人国家である証拠には人権意識も低い。
いわゆる国家の民度が低いという事実を恥るべき問題なのだが自覚症状がないらしい。
「養子として海外に渡る子ども」のうち、最も多いのが朝鮮人社会で差別される「未婚の母」の子どもで、87%を占める。「親の離婚」などで養育困難孤児が１３％。とりわけ問題は「障害のある子ども」が全体の20%も占めていることだ。
もともと南鮮の子どもの海外養子縁組は在韓米軍の兵士と基地村慰安婦との間に生まれた私生児、混血児の後始末のためにアメリカへ大量に「混血児養子縁組」政策を推進したのだという。
その後、混血児だけでなく障害児も輸出しはじめた。
要らないものは子供でも捨ててはばからない。
我が子を養子縁組で海外へ出せば養親にも金が入るので一石二鳥。
見方を変えれば親による子の身売り、人身売買でもある。
慰安婦問題は朝鮮人社会問題として見れば昔から絶えない人身売買問題である。
子捨て子売り文化を断ち切れないのが朝鮮人というものだろうか。
また南鮮政府からみれば養子輸出は一種の棄民政策である。
しかも将来輸出した養子が本国の親との間にトラブルを起こさないように戸籍を改ざんして南鮮から法的にも人間的にも切り捨てるという念の入れようだ。
まさに親も養子仲介財団も政府も冷酷無比であり人権蹂躙もはなはだしい。
その上養子が海外で大成功したとなれば「ウリ（私）がが実の親だ」と何百にも一斉に名乗り出る。
カネになると思えば恥も外聞もなく嘘をついてまで我も我もと名乗り出る。
その上、親子を確かめるためのDNA鑑定はいっさい拒否をする。
さながらなんの証拠もない自称元売春でカネ目当ての婦慰安婦詐欺をやっている朝鮮人とそっくりである。
ソウルの朝鮮人志願売春婦の慰安婦像は間違いなく「親に身売りされた少女像」である。
「海外養子縁組」と模様替えしているが事の事情や動機は慰安婦像と同じ「人身売買」である。
戸籍偽造すなわち戸籍ロンダリングまでして切り捨てた輸出養子がこれまで２０万人以上に上る。
海外から自分の親に会いたくて南鮮へやってきても何一つ手がかりがない。
それはないのではなく養子輸出仲介の福祉財団により意図的に改ざん消滅させられているのだ。
朝鮮人である海外養子が成功したとなれば朝鮮人DNAの優秀さが証明されたと大騒ぎする。
なかには海外養子は南鮮の有為な人材資産であるので活用すべきなどと言い出す始末。
養子縁組ではなく日本へ不法に入国し居座っている在日朝鮮人だが全員帰国させろ、全員南鮮政府の責任で引き取れという日本政府の要求も拒否し続けている。
そればかりか逆に日本で参政権を与えろと南鮮政府は日本へ要求している。
まさに南鮮はいまだに「棄民大国」そのものであり国民の人権蹂躙を平気で行う人権犯罪国家である。
米紙は自国の責任をそっちのけで南鮮を「売春婦輸出・孤児輸出の不逞国家」と名指しで非難している。アメリカ人も怒り心頭に達するとはよほど目にあまるのだろう。
幼児や女性の誘拐や人身売買は人不足のシナの農村部でのシナ人の悪習としてしばしば報道されている。
だが宗主国に負けず南鮮朝鮮人も赤ん坊を捨てたり、売買したりする風習がいまだに抜けていない。
南鮮国民は虚偽捏造の慰安婦詐欺に熱を上げている愚か者だがそれよりも朝鮮人のDNA由来の病理である子どもの身売、人身売買、棄民問題こそ直視すべきであるだろう。