「ナヌムの家」に設置されている自称元売春婦の朝鮮人慰安婦詐欺犯人像。 | 「ぶわっ」

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韓国挺身隊問題対策協議会が慰安婦詐欺の拠点にしているソウル郊外の「ナヌムの家」。外観。ここに自称慰安婦たちが暮らしている。

 

施設の玄関前に亡くなった自称慰安婦の銅像がある。

 

ナヌムの家の内部広場より入り口方向の撮影、正面の建物は「慰安婦歴史館」



 

ここで暮らして亡くなった自称慰安婦の慰霊塔や墓など。

 
 

 
「慰安婦像」。セメントで作られているような感じだった。

◯天皇・皇后両陛下ご訪問のフィリピンでも慰安婦詐欺事件が勃発。デモで抗議。

【1月27日 AFP】第2次世界大戦(World War II)中のフィリピンの元慰安婦たちが、同国を訪問中の天皇陛下に公式な謝罪と賠償を要求しようとしている。日本は先月、韓国の元慰安婦に対して「心からのおわび」を表明し、元慰安婦を支援する事業に対し10億円規模の資金を拠出することを約束したが、フィリピンの元慰安婦にはそのような措置が取られていないことが背景にあるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00010004-afpbbnewsv-int
フィリピンの元慰安婦、天皇陛下に公式な謝罪を要求へ
AFPBB News 1月27日(水)9時41分配信

★慰安婦合意における欺瞞的決着の余波拡大。
 日本軍慰安所で稼いでいた朝鮮人売春婦に対して日本政府は謝罪と賠償をして10億円を支払うことで合意した。それならばフィリッピン人であっても日本軍慰安所で売春稼業をしていたのだから朝鮮人売春婦と同じく謝罪と賠償を求める権利があるはずだ。
 こう考え始めたフィリピン人の自称元売春婦が朝鮮人に見習って慰安婦詐欺を始めるべく、抗議デモをしているという図式である。
 朝鮮人売春婦にイカサマの欺瞞合意をした日本政府に「フィリピン人の売春婦は関係ない」といい切れるのだろうか?では今後シナ人売春婦、ほかのアジア人売春婦が「日本軍慰安所で働いていた」と主張して日本政府に同じ謝罪と賠償を求めたらどうするのか。
  朝鮮人売春婦の証言もデタラメで確かめようもないがそれでも日本政府は謝罪と賠償をすると合意している。
  こういうデタラメを認めた以上、ほかのアジア人売春婦が嘘をついて謝罪と賠償を求めてきても日本政府は際限なく謝罪と賠償をしていくのだろうか。 
 「朝鮮人の自称売春婦で慰安婦だという人々は志願売春婦である。日本軍は強制連行も性奴隷にもしていない。不当な言いがかり、慰安婦詐欺に日本政府は否定し、今後一切関わりあうことはしない」
  日本政府はこのように表明し、河野談話の継承を打ち切り、慰安婦の正体を主張して朝鮮人政府の要求をきっぱりと否定しなければならなかったのである。それを「臭いものに蓋」で欺瞞的な合意による幕引きを図ろうとした日本政府、とりわけ安倍首相の判断の間違いがさらに他のアジア人の慰安婦詐欺の連鎖を引き起こし、今後日本の若い世代に大きな禍根を残すことになるかもしれない。