「捏造慰安婦像」は「親に身売された人身売買朝鮮人少女像」。 | 「ぶわっ」

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[古森義久]【「慰安婦像」を「少女像」と呼び始めた一部メディア】~問題の本質を薄めようという作為~


日本側のメディアの報道になんとも奇妙な現象


慰安婦問題に関する日韓両国政府の合意をめぐっては日本側のメディアの報道になんとも奇妙な現象がある。

ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像をNHK、朝日新聞から読売新聞までが唐突に「少女像」と呼び始めたことである。この慰安婦像の扱いは今後、今回の合意の韓国側の順守を判定するカギとなるから、この呼称のあり方は重要である。

 日本のメディアはNHKも朝日新聞も長年、このソウルの日本大使館前の像は「慰安婦像」と呼んできた。事実としてもそのとおりなのだろう。日本を糾弾する側では「慰安婦は14歳から20歳までの女性」と断じているから、この像もいかにも若く幼い少女にみえても、その描くところは慰安婦そのものだろう。

慰安婦像を少女像という表記に変えることは、慰安婦問題の本質を薄めようという作為を感じさせる。少女像ならそれ自体はなんの問題もないだろうというニュアンスが広がる。韓国側の言動を有利にする意味あいがこもる。単に少女の像を建てることは、ギラギラとした政治意図を感じさせないからだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151231-00010001-jindepth-int

★慰安婦という言葉の意味するものとは
  実はこの小森氏の指摘は私もすぐに気づいていたし気になっていた。
  なぜここにきて「慰安婦不少女像」の呼称を単なる「少女像」と掏り替えるという小細工を弄しているのか。私はこの像は
「親に身売りされた人身売買朝鮮人少女像」と呼んでいる。
  いま高齢になって慰安婦詐欺を働いているババアどもは日本軍に強制連行されたものではなく、元は親に身売りされた朝鮮人である。ただ親に身売りされて売春婦にされた朝鮮人女性はたくさんいる。自ら志願して売春婦になったものもいる。
  現在、生活するための生存権として売春を合法化せよと集団デモして半裸でソウル市街を走り回る朝鮮人女性が
たくさんいることをみても戦前からの売春女性が今日まで途切れることなく続いていることがわかる。いまでは50歳代60歳代の高齢女性も売春に手を染めており「バッカスアジュンマ」「コッピアジュンマ」と呼ばれ専門の高齢売春婦がソウルの宗廟やタプコル公園またカンナムの登山路入り口の公園、王朝廟古墳のある宣陵などにたむろしている。その売春代金が日本円にして数百円とか1000円とかであるが「バッカス」(日本の栄養ドリンクのパクリ商品)や缶コーヒーを売るよりも儲かるという。警察も違法なので捕まえるものの刑務所に入れたり高額の罰金などを取ることもできず軽微な罰金刑で釈放するため高齢者売春稼業が常態化してるのが実情だ。
 
 こういう状況のなかで特殊な存在が自称元売春婦で「日本軍に強制連行」された「性奴隷被害者」だとして特別年金を支給され支援団体の韓国挺身隊問題対策協議会や曹渓寺などの手厚い庇護を受けている自称元売春婦の慰安婦詐欺ババアという特権的な存在である。
 自称元売春婦であっても虚偽捏造の「慰安婦被害者」を名乗るババア以外にこうした特権は与えられていない。なぜこういう特権を得られたのか?それは一重に「日本軍に強制連行された」「性奴隷被害者」だという理由からである。
 もちろんこれが虚偽捏造であることは言うまでもない。一人ひとりの被害事実の検証はろくにされておらず本人の証言だけでまったくずさんに慰安婦被害者認定がなされている。こんなに非道い目にあったと誇大妄想に喋るババアどもの誰一人として強制連行の詳細も慰安所での生活の仔細も語ってはいない。まして証言そのものがデタラメで食い違い喋るたびに矛盾露呈の連発である。証言を裏付ける証拠すらない陳腐なものばかりだ。
 日本軍について歩いていた慰安婦が売春婦だったことは終戦前に敵であった米軍が現地調査して報告書の中で証明している。
 
 「1944年の日本人戦争捕虜尋問レポート No.49では(日本軍)慰安婦("comfort girl")とは軍人のために軍に所属させられた売春婦(prostitute)もしくは「職業的野営随行者」(professional camp follower) と記載されている。

1945年5月の The RUSI Journal 第558号に掲載された C.J. Bradford の "Jungle Warfare" では捕虜になった日本人女性二人について「日本軍では“慰安婦”("comfort girls")と呼ばれている」と記述している。」
 
 もし日本軍に強制連行されなければ志願売春婦であり差別の厳しい朝鮮人社会から軽蔑と爪弾きにされる哀れな身の上である。だからこそ事あるごとに自分たちは志願売春婦ではない、高級も得ていない被害者だと言い募っているわけだ。
 今回の合意の後で説明に来た朝鮮人国家の大臣クラスを前にふんぞり返って罵倒しているのは自らの正体が高給めあての売春婦だったと暴露されるのを恐れているからにほかならない。この日本人から見れば正体バレバレで単純な慰安婦詐欺がなぜ朝鮮人社会の中では聖域化され一向に自称元売春婦に過ぎない嘘つきババアであるという正体がバレないのか?
 それはこの慰安婦詐欺ババアどもが嘘でしがみついている日本軍正性犯罪被害者という虚偽捏造が少なくとも恨日プロパガンダなら嘘でも正義とされる恨日原理主義に凝り固まった朝鮮人社会の中で国家からも正当化されているからである。
 いわば国家ぐるみの対日詐欺犯罪が慰安婦問題の正体である。
 この嘘がバレたときには嘘で固めて世界を欺いている朝鮮人の慰安婦問題はたちまち侮蔑、軽蔑の対象となり雲散霧消するしかない。
  今界の合意でもその後の南鮮朝鮮人の発言を見ても慰安婦=日本軍強制連行・性奴隷ということはまったく否定されていない。
  
  ◯慰安婦合意:金斗漢の孫、安倍首相の「二重的DNA」を非難
  「韓日両国の慰安婦合意文発表は、日本の真の反省と謝罪を根拠にしたものだ。職業売春婦だったという妄言でも飽きたらず、安倍首相自ら従軍慰安婦強制連行の証拠がないと妄言を発した事実に、歴史的真実を歪曲(わいきょく)しようとしているのではないかとの疑念を打ち消せない」と指摘した。
 さらに、「従軍慰安婦の強制性は天が真っ二つに裂けようとも否定できない歴史的真実だ。安倍首相は妄言よりも韓日両国が困難の末に成し遂げた慰安婦合意に進展性を持たせ、より責任ある姿勢を見せるべきだ」と注文した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/21/2016012100762.html
NEWSIS/「朝鮮日報日本語版 」
 
 前置きが長くなったがなぜ「慰安婦」ではなく「少女像」と呼称変更を日本のマスコミが言い出しているのかという理由を考えてみたい。
 実はこの慰安婦という呼称はもともとは「慰安婦=在韓米軍相手の売春婦」である「基地村売春婦(洋公主)」を指す言葉であった。
 日本軍強制連行があり日本軍戦争正性犯罪の性奴隷というものが本当にあったとすれば「日本軍慰安婦」という言葉そのものが戦後であっても「日本軍による性犯罪被害者」として認識されていたはずである。しかし実際には1990年代になっていわゆる「慰安婦」問題が起きるまでは慰安婦という言葉を口にする朝鮮人社会では日本となんら関連づけたイメージはまったくないのである。
  簡単に言えば「慰安婦=売春婦」、ということでしかない。
  それも日本軍ではなく在韓アメリカ軍兵士が性欲求を満たすために利用した在韓アメリカ軍兵士相手の基地村売春婦を指す言葉だった。
  
  ◯慰安婦は朝鮮戦争時代からの米軍・連合軍売春婦を指す言葉だった。
  韓国では、「慰安婦(위안부)」という言葉は、1980年代までは主に米軍・国連軍慰安婦の事を指しており、日本軍慰安婦はほとんど問題になっていなかった。しかし1990年代に日本との問題が大きくなってからは、「慰安婦」という言葉は、日本軍慰安婦に対して使われるようになり、米軍・国連軍慰安婦に対しては使われなくなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
(Wikipedia「慰安婦」より抜粋)


◯捏造記者、元朝日新聞の植村への疑念と告発。
・説明責任を果たしてください
あなたは自分が書いた記事に対する説明責任を果たしていません。
未だに捏造記者と言われるのは、結局は、あなたの責任であると思います。

例えば、慰安婦、という言葉は元々私たちにとって米軍売春婦に用いる言葉でした。
日本軍"慰安婦"を表す言葉としては日本においては一般的な用語ではなかった。
ですから、慰安婦を使う事自体も適切でなかったから女子挺身隊を使ったのではないですか?

他にも植村さんは説明しなければいけない事が多々あります。
それらを真摯に応対しなければ、極右関係なく、極左以外は捏造記者と考えると思います。
http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/39812168.html
「在日朝鮮人から見た韓国の新聞」

◯「慰安婦」を「一般的に日常用語において、売春行為をしている女性」と定義した南鮮の最高裁判所。

 第二次世界大戦後、朝鮮半島は日本統治期より連合軍軍政期に移り、旧日本軍の基地周辺の公娼地区も引き継がれ、娼婦は「洋パン(ヤン・セクシ)」[12]「洋公主(ko:양공주、ヤンコンジュ、ヤンカルボ)」などと呼ばれた[50][12][13]。

 朝鮮戦争を背景に、1948年に建国された大韓民国は公式に慰安婦を募集し、正式名称として「特殊慰安隊」と呼び[2][3][13][5]、また「第5種補給品」とも呼んだ[50][2][12]。韓国陸軍本部編『後方戦史(人事編)』(1956年)では「固定式慰安所-特殊慰安隊」とある。

 朝鮮戦争後は、「美軍(アメリカ軍)慰安婦(美軍慰安婦)」[10]「国連軍相対慰安婦(UN軍相對慰安婦)」[10]「挺身隊(정신대)・国連挺身隊」[8]とも呼ばれ、「ドルを稼ぐ妖精」「民間外交官」とも[50]。

 1966年の大韓民国大法院の判決文では「慰安婦」を「一般的に日常用語において、売春行為をしている女性」と定義された[56]。

 また毛布一枚で米軍基地について回るという意味で「毛布部隊」とも呼ぶ[50]。ベトナム戦争時は「ディズニーランド」とも呼ばれた[6]。

◯元基地村売春婦122人政府を提訴するも南鮮政府は無理難題で冷酷な仕打ち。
 米軍基地村「慰安婦」の女性122人が国家を相手に提起した損害賠償請求訴訟初公判が12月19日、ソウル地裁560号で開かれた。
 この日の午後2時、ソウル中央地裁民事22部(部長判事パク·ヒョンジュン)の審理で行われた裁判長は、被害者の祖母15人をはじめ、50人余りの関係者が初公判を見守った。

 政府側はこれまで無返答一貫であり、公判当日午前になってようやく答弁書を提出した。出席した政府側の弁護人は、国家賠償が成立されるにおばあちゃん122人一人一人が、個々の公務員の担当者の具体的な行為などを立証しなければならないと、警察の黙認ほう助、地域の保健所職員の強制検査と强禁止部屋などについて違法行為を証明していないされたと述べた。被害者側の弁護人は、これに「政府側が個人の具体的な不法行為に還元しようとしますが、これは明らかに政府が管理して組織的にした行為で違法性を問う」と反論した。
 http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/34197991.html
 米軍基地村慰安婦国家賠償初公判
 
 基地村売春は朴正煕政権の元で国家が関わった外貨獲得目的の国家管理売春である。しかし政府側弁護団は「国の強制性を個別に証明せよ」と突き放している。この理屈が通るならいま慰安婦詐欺をしているババアどもに一人ひとり日本軍の誰がどこでどのように強制連行しどこでそのように性奴隷にしたのか一人ひとりが証明しろ、そうでないかぎり日本政府は取り合わないでもかまわないということになる。
 しかし南鮮政府は慰安婦詐欺ババアの「証言こそが真実だ」として「慰安婦動員の強制性は、どのような場合でも否定するすることができない歴史的な事実だ」(南鮮外務省のチョ・ジュンヒョク(趙俊赫)報道官)となんら検証することなく事実だと強弁している。
 
 来日中の韓国人元従軍慰安婦の李玉善さん(88)と姜日出さん(87)は26日、東京都千代田区の衆院議員会館で証言集会を開いた。集会には支援者ら約200人が参加。李さんと姜さんは「日本の軍人に殴られたり、斬り付けられたりした。日本政府はうそをついており、私たちの証言が真実」と訴えた。
 1942年に中国東北地方の延吉へ連行され、慰安婦として働かされたという李さんは「慰安所での生活があまりにつらく、自ら命を絶つ人がたくさんいた」と主張。「日本政府は強制性はないとうそをついている」と訴えた。(1月26日 時事通信)
 
 これが通るなら元基地村売春婦も証言さえあれば被害認定できるはずだ。
 そもそも慰安婦を殴るける斬りつける必要はない。怪我でもさせたら使い物にならないではないか。慰安婦は日本軍に守られてお大事にされて高給取りの極楽商売していたのである。ダイヤモンドの指輪を買い実家に5000円もの大金を送っていた文玉珠というビルマで慰安婦をしていた証言がある。実家の大邱の田舎なら1000円で立派な家が建った時代である。文玉珠の証言によると、26,245円の貯金から5,000円を朝鮮の実家に送っていたとしている。
 アメリカ軍の調書によれば日本軍の・慰安婦の収入は月に1000円~2000円もある。当時の月給は日本の総理大臣 800円(東条英機)・陸軍大将 550円・曹長 32~75円・軍曹 23~32円・伍長 20円・兵長 13,5円・上等兵 10,5円・一等兵 9円・二等兵 9~6円。
 戦時中に慰安婦は総理大臣より高い月収をもらっている。
 まさに濡れ手に粟のボロ儲けではないか。これでは志願者が殺到するわけで強制連行などする必要がない。
 文玉珠の手記にはさらにこんな文章もある。
「母に少しは楽をさせてあげられる。晴れがましくて、本当にうれしかった。貯金通帳はわたしの宝物となった」と語り、母親に小さな家が何軒も買える大金を送金したことや、許可を得て5千円を実家に送ったことを語っている。また「週に一度か二度、許可をもらって外出することができた。人力車に乗って買い物に行くのが楽しみだった。」「ワニ革のハンドバックとハイヒールに緑のレインコート。こんなおしゃれな恰好でサイゴンの街を闊歩した。だれがみたって、私を慰安婦だとは思わなかっただろう。いまも思い出してはなつかしく、得意になってしまう。」「ビルマは宝石がたくさん出るところなので、ルビーや翡翠が安かった。(中略)わたしも一つぐらいもっていたほうがいいかと思い、思い切ってダイヤモンドを買った。」と現地での楽しみを語っている」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E7%8E%89%E7%8F%A0

 少なくとも「慰安所は屠殺場だった」「電気ショックを与えられて拷問された」たなどあり得ない残酷話をエスカレートさせている慰安婦の話には日本の支援者さえも白けているのが現実だ。だいたい慰安婦に電気ショックの拷問など想像もできない。こういう証言は「クリスマスはとくに忙しかった」「ジープに乗って移動した」「英語も喋れないのに慰安所へ連れて行かれた」など日本軍ではなく朝鮮戦争時代のアメリカ軍か連合軍の慰安婦話と錯覚するような証言と似ている。
 挺対協配下の慰安婦詐欺ババアの二枚舌三枚舌にはあきれかえるばかりであり到底信用するに足りない。
 
 ◯結論◯
  ★朝鮮人社会では「慰安婦」という言葉は「売春婦」という意味合いで使われていた。
 ★1991年8月に朝日新聞の捏造記者・植隆が金学順について「女子挺身隊の名で戦場に連行され」たと捏造記事を書いた。
 ★それまでの「慰安婦」はおもに米軍慰安婦、韓国軍慰安婦、連合軍慰安婦など売春婦の意味で使われており日本軍慰安婦という言葉はなかった。
 ★1990年代に南鮮で「女子挺身隊」との誤解で日本軍慰安所の売春婦は「挺身隊」と呼ばれる。
 ★1992年1月14日には韓国で、女子挺身隊を誤解歪曲し「国民学校の生徒まで慰安婦にさせた日帝の蛮行」と報道、同1月14日、宮沢首相は「軍の関与を認め、おわびしたい」と述べ、1月16日には天皇の人形が焼かれるなど反日デモが高まる韓国に渡り、首脳会談で8回謝罪し、「真相究明」を約束した。
 ★こういう経緯のなかで最初は「挺身隊」だった自称売春婦の「慰安婦」が日本軍の関与すなわち強制連行という意味合いで使われはじめた。 
 ★「慰安婦」という言葉から「志願売春婦」というイメージが払拭され日本軍の「強制連行被害者」「性奴隷」という印象操作が行われてきた。
 
 ちなみに余談になるが「性奴隷」という言葉を発案し世界に広めたのは日本人弁護士である。
 
  1992年2月25日、NGO国際教育開発(IED)代表で弁護士の戸塚悦朗は国連人権委員会で日本軍慰安婦問題を取り扱うように要請し、その際、「日本帝国主義の性奴隷(sex slaves)と規定した」と自分が「性奴隷」という言葉を発案したと回想している。
  
  当初、国連では「性奴隷」という呼称は受入れられなかったが、戸塚は人権委員会の下位にある差別防止少数者保護小委員会(人権小委員会)や、人権小委員会で活動する現代奴隷制作業部会に働きかけた。
  
  日本弁護士連合会(日弁連)会長(当時)で「慰安婦問題の立法解決を求める会」(1996年12月設立)の土屋公献も、1992年から日弁連が国連において慰安婦補償を要求するなかで「性的奴隷(Sex SlavesまたはSexual Slavery)」 として扱うように働きかけ、その結果、1993年6月に世界人権会議の「ウィーン宣言及び行動計画」において「性的奴隷制」が初めて「国連の用語」として採用されたとしている[76]。日弁連会長鬼追明夫は「軍事的性的奴隷」とも表現している。
 

  現在、南鮮の慰安婦詐欺事件を首謀してるのは「韓国挺身隊問題対策協議会」という組織である。ここはなぜか慰安婦という言葉が日本軍と関連づけられたいまでも当初からの「挺身隊」という名称を変えていない。
  それは推測するに「慰安婦問題」と言えば広く米軍慰安婦、韓国軍慰安婦、連合軍慰安婦に拡大するうえ、慰安婦=売春婦というイメージが定着している朝鮮人社会では被害者イメージが損なわれるために敢えて「日本軍」にターゲットを絞った「挺身隊」という呼称を使い続けていると思われる。
  
  まして現在では基地村慰安婦が政府を提訴している現在「慰安婦問題」は朝鮮人自身やアメリカ軍も加害者となっていることが暴露されつつある。さらにベトナム戦争でも南鮮朝鮮人兵士のためにサイゴンに南鮮軍が慰安所を設置し朝鮮人兵士もアメリカ人兵士もベトナム人慰安婦のいる慰安所を利用したことが判明している。
  また自称元売春婦の捏造慰安婦f詐欺ババアの証言のデタラメさが検証されはじめ、日本軍慰安婦が強制連行ではなく性奴隷でもなかったという「慰安婦の嘘」が暴露され朝鮮人の虚偽捏造が広く知られつつある。
  こういう状況の中で「慰安婦」のイメージに虚偽捏造という手垢がついてきておりそれまでの「慰安婦少女像」が慰安婦詐欺ババアの過剰演技も嫌悪され朝鮮人の薄汚さの象徴にもなりかねない。
  そこで捏造「慰安婦像」ではなく「少女までも戦場へ強制連行した極悪非道の日本軍」というイメージをつくる意図が見える。
  日本人の許しがたい女性人権犯罪、戦争性犯罪の象徴として「平和の少女像」といういわばイメージチェンジを図って再び恨日プロパガンダを継続しようというのが「慰安婦像」から「少女像」への呼称転換の背後にあるのではないか。
  韓国挺身隊問題対策協議会はすでに「慰安婦問題は女性の人権問題だ」というすり替えを行っている。ソウル特別市麻浦区にある通称・慰安婦博物館の正式名称は「戦争と女性の人権博物館」となっている。
  挺対協は慰安婦詐欺事件を日本政府と日本軍の戦争性犯罪、女性の人権問題に掏り替えて慰安婦詐欺ババアを囲い込み恨日プロパガンダを行っている。
  だが慰安婦像を少女像に言い換えたとしても、実態は「親に身売りされた人身売買鮮人少女像」に変わりはない。
  ソウルの日本大使館前での挺対協の恨日デモをやめさせ、人身売買少女像を撤去させるのは無責任南鮮政府も最初からやる気はない。
  そんなことよりも
「あの銅像は朝鮮人社会の人身売買の象徴」

「親に身売りされた人身売買朝鮮人少女像」

「慰安婦詐欺ババアの象徴」
 だという真相を広く朝鮮人社会へ教えてやったほうがいい。
 それがひいては無駄なことだろうが朝鮮人のためでもあろうと思う。
  なにしろ親に身売りされた自称元売春婦が挺対協の配下にはまだたくさん生きているのであり慰安婦詐欺をやっている当人たちはまぎれもない人身売買被害者の生き証人なのだ。その真実の身売り証言を朝鮮人は謙虚に聞くことで人身売買国家という恥ずべき姿を改めるべきなのである。