村山はシナ朝鮮へ媚び諂いシナの軍事パレードへ出席。日本へ再入国禁止せよ。 | 「ぶわっ」

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 少し前に、村山や鳩山、河野などの馬鹿がシナのでっちあげ抗日戦争勝利式典へ一本釣りされて出席するのではないかと懸念を表明しておいたがどうやらそうなりそうだ。こういう頭のおかしい元総理経験者の恨日やり放題を取り締まることはできないのか?
 もう誰にも相手にされなくなっているが売名政治家は少しでもお座敷がかかれば何処へでも行き、相手の望むような話をいくらでもする。元自称売春婦の慰安婦詐欺ババアと同じような下衆い根性の生き物ものなんだよ。行くのはいいが再入国は認めないと言ってやったらどうなんだ。

http://www.sankei.com/politics/news/150403/plt1504030019-n1.html
【歴史戦】

 村山富市元首相は3日までに香港系テレビ局、フェニックスのインタビューに応じ、9月3日に北京で行われる軍事パレードを含む抗日戦争勝利70周年の記念イベントに出席する意向を明らかにした。

村山元首相、中国・抗日式典出席へ 「安倍首相は侵略みとめ反省すべき」「尖閣は平和な島…」
共産党関係者は「現職の首相が来なくても元首相が来れば格好が付く」と話している。
 村山氏はまた、尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題について「日中で共同開発し、共に利益を受けるべきだ」と主張し「平和な島としてみんなで活用したらよい」との持論を展開した。

 今夏に発表される安倍談話についても、「安倍首相が植民地支配や侵略などに関する記述を減らそうとしている」と批判した上で、「アジア各国に認めてもらうために、侵略を認め、深く反省する必要がある」と強調した。
 
★村山の恨日発言録★
 
 村山富市元首相は7月25日のテレビ東京番組で、安全保障関連法案をめぐって、野党に対し「憲法を守る一点に結集せよ」と要求した。「(政府・与党は)憲法解釈を変えて戦争ができる国にしようとたくらんでいる。憲法だけは守らなければいけない」と強調した。 安倍晋三首相が出す戦後70年談話については、「安倍さんは『日本がそんなに謝る必要があるのか』という勢力に支えられている。だからそう言わざるを得ない状況になっている」と述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/150725/plt1507250017-n1.html


「安倍さんが河野談話を見直すなんてことを言わなければ、そんなこと(中韓の関係悪化)もなくて済んだんじゃないかという気がしますよ」「私は昨年、中国に招かれて訪問し、何人かの指導者にお会いした。私は率直に言ったんですよ。『人も住んでいない尖閣諸島の問題で、第2の経済大国と第3の経済大国がバチバチやりますか?』と。そうしたら(中国側は)『そんなことは全然考えていません。中国は覇権を求めません。平和を求めます』と言うたんです。だから(中国は)戦争なんてことは全然考えていません」「韓国はみんな日本の右傾化というのを心配している。そんな心配をさせなくても済むよう日本もやらなきゃならんと思うんです」。卒寿を越えたとは信じられない張りのある村山氏の声が印象的だった。
http://ironna.jp/theme/307

 

番組では中国の軍備増強問題の話題となり、中国人民解放軍の様々な最新兵器が紹介され、スタジオでのトークテーマに「日本が中国と戦争をする可能性は?」が掲げられた。
そこで司会の伊藤利尋アナウンサーが、中継先の村山氏に「この中国(の軍事力)との向き合い、どうご覧になりますか?」と質問を投げかけた。これには、石原氏も興味があるようで、「そうだよ、聞きたいねえ」と口を挟んだ。
村山氏は、危機意識を必要以上に説いて「備えの必要がある」と煽ることは、返って戦争につながる道であると断言し、戦争をしないことを宣言する平和憲法を保持していたからこそ戦後70年の平和があったのだと力説した。
憲法9条を重視する村山氏の発言には、途中で石原氏が「何を言ってんだ…」と小さな声でつぶやいていた。
村山氏は続けて「私はこの道をね、貫き通していく以外にないのではないかというふうに思いますよ。日本が戦争をしないと言っているのにね、(他国が)勝手に決め込んでくることなんてあり得ませんよ」と語り、外交こそが危機回避の手段であると強調していた。
この村山氏の発言を受け、コメントを求められた石原氏は開口一番で「ナンセンスだね」と一蹴し、「やめてもらいたい、こんなバカな議論はほんとにもう!」と吐き捨てた。
さらに石原氏は「村山さんてだいぶ、歳を取ったね」と笑顔でコメントし、スタジオにも笑いがおきた。
石原氏は「現実を現実としてみないとしょうがない」といい、現在の中国の軍事体制を脅威と感じない村山氏は「おかしい」と反論した。さらに「何のために中国は軍備を拡張するんですか?」「その野心は何なのですか?」と問うたが、村山氏から反論が返ってくることはなかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/10470522/


○結論○
  村山は日本の戦争を抑止する安保法制法案について「戦争をたくらんでいる」と批判するが、軍事大国・現実的な侵略国家ののシナには無批判で軍事式典へ出席するという。
  日本の抑止力については「備えがあるということはかえって戦争につながる道だ」と言う。
  こういう自分の行為に矛盾を感じないのだろうか?
  シナに行って「お前ら軍事侵略をやるな」と説教するならともかく、村山のやているのは一方的な日本パッシングだけ。
  そればかりか(中国側は)『そんなことは全然考えていません。中国は覇権を求めません。平和を求めます』と言うたんです。だから(中国は)戦争なんてことは全然考えていません」とシナが平和国家で戦争なんか全然考えていないとアピール。いまどこの国がシナの言う平和国家発言を信じているというのか?まことにおめでたいでは済まされない売国奴の村山。
  日本を戦争出来る国にすることは断じて許されない」という村山だがこの発言は裏を返せば日本が侵略された場合日本人はみな戦わず死ねというに等しい。
  そして現実に侵略戦争をしているシナの軍事パレードには嬉々として参加するという。
  戦争をしない平和国家が大々的な軍事パレードをなんのためにやるのか?
  この耄碌爺にはわからないらしい。
  シナ朝鮮も、「この馬鹿が」と内心で軽蔑しながら村山を利用しているにすぎない。