面倒くさがりという表現はあっているのか
もはや分からないですね
性格がそうなだけなのか
面倒くさがりなのではなく
症状が嫌でやりたくないのか
とにかく何もしたくない
しかし本当に何もせず
ぼーっとしていることもしたくない
何もしていないと
色々なことが頭を駆け巡って
色々なことを考えてしまうから
それが嫌な内容だと疲れるし
考えたくない
大した作業がいらず
集中できる何かをしているときが
1番楽なのかもしれない
好きなドラマや映画を観ているときとか
頭を使うなど集中できる
ゲームをしているときとか
といってもそんなにゲームはしていませんが
もちろん何をしていても
打ち消しの儀式は発生しますが
これなら比較的楽に過ごせるとおもいます
本を読むのは苦手なんですよね
漫画なら
ハマれるものなら大丈夫ですが
小説とか新聞とか
活字を読んでいると
いつの間にか違うことを考えていて
全然集中できないんです
だから
読んだはずの内容が
まったく頭に入っていなくて
確かに文字を追って読んでいるのに
何も覚えてないから
読み直すことが多い
これは変な症状が出るからとか
そういうのは関係ないでしょうけど
本当に没頭できるものでないと
気が紛れないし
やりたくないですね
生活する上で
何もしたくないって
大変なこと
症状が出るのが嫌だから
したくないのだけど
もしこの症状に悩まされていなかったとして
いつもやりたくないことを
進んでやれるようになるのか
もしそうでなかったら
それは本当に面倒くさがりですね
もはや
自分が面倒くさがりなのかどうか
この症状のせいで分からない
分かる必要もないんですけど
なんか
こんなに何もしたくなくて
できるだけしなくていいことはしなくて
できるだけ後回しにしているのが
やはり罪悪感はあるので
この症状のせいにしたいのかもしれない
サボる理由にしたいのかもしれない