imokoの「葛飾の花散歩」

imokoの「葛飾の花散歩」

シニア世代の生活をみずみずしく、楽しむために。
俳句、フラダンス、芝居、寄席、クラシック好き、この指とまれ~♪

北海道の知人から、

箱に入った緑と白の太めのアスパラが、

我が家に届きました。

お礼の電話を入れると、

「いまが旬だからねえ……」

ありがたいことです。

さて、今夜は、数本、茹でて食べてみようかしら。

 

 

 

台風6号が近づいています。

東京都内の複数の河川で、すでに、レベル4氾濫危険警報が

出されていますよ。

なじみのある、神田川、善福寺川、目黒川……も危ういのか

……。

こんなに激しく、流れ落ちる雨音が響くのも、珍しい。

思ったよりも、大きい台風のようですね。

 

雷警報が発表されていると、区のアナウンスが……。

雷~! いやだあ。

ところがそのあと、雨も止み、空も明るくなって……。

今回、警報の出し方変えたようですが、まだしっくり

きていません。

4日にかけて、さまざまな影響があるそうですから、

慎重に経緯を見届けましょう。

 

フェイジョアが、裏通りに出現。

この花、面白い形をしているので、堀切菖蒲園への道で、

初めて見た時には、びっくりしましたが、あれから

数年が経ち、驚かなくなりました。

わが町にもいたとは……。

 

 

 

 

びっしり花をつけていますね。

この木は、果樹なんですが、あまり果実の味としては

日本になじまなかったようで、今は、このお花の方に

注目が……。

エキゾチック~♪ ジャパ~ン。

 

花は枝先に咲き、外側は白く、内側は紫がかった赤色。

多数の雄しべは深い赤色で、南国を思わせる華やかさ。

この雄しべ、ツンツンして、堅そうにみえますが、どう

なんでしょう、触ってみたいわ。

 

フトモモ科アッカ属

原産地は、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル南部。

開花期は、5~6月。

果実の収穫期は、10月下旬~12月中旬。

 

さわやかなアジサイの花

花色も、ピンクに、紫に、ブルーに、雨を受けてなお、

輝いています。

 

 

 

 

そして、白く大きな球状のアナベルの姿も、

眼だっています。

 

 

アナベル

大きな花房(はなぶさ)で、日本のあじさいと違うのは、

開花時期が長いこと。

アナベルは原産国が北アメリカなんですよね。

 

咲き始めは淡い緑がかったライムグリーン

それが、最盛期は真っ白になり、花が終わりに近づくにつれ

褪せた黄緑色に移り変わります。

そして最後はアイボリーがかった褐色となり、花を終えます。

 

 

 

 

 

土壌による変化は起きず、環境に左右されず、ずっと

白。

それがまた、すてきなんですよね。

 

別名は、アメリカアジサイ、セイヨウアジサイ。

アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属

原産地は、北アメリカ。

 

暑さ寒さに強く、育て方も容易で剪定も簡単なので、

人気。

 

 

ムラサキシキブの花

6月に開花。

華やかな紫の実に比べると、花は控えめな印象。

ちょっとはかなげな感じがすてき。

 

 

 

 

 

青ブドウの房

街中で、小さな青ブドウをよく見ます。

ふぞろいの粒の、ちいさな青い実のブドウで、

もちろん、今人気の、おおぶりなシャイン

マスカットとは、桁違い。


 

 

 

もう少し熟してくると、白い袋をかぶせられて

いるので、食べられるのでしょうね。

つるを這わせて、グレードアップ。

 

 

メドーセージ(サルビア・ガラニチカ)

濃い青、くっきり、あざやか。

シソ科特有のユニークな形をしていて、ガクが

黒いのも特徴。


 

 

 

シソ科アキギリ属

原産地は、中南米。

開花期は、6~10月。

 

 

今日から6月です。

梅雨がやって来て、だんだん夏らしい季節に……。

花でいえば、紫陽花の花色が濃くなり、菖蒲が

咲き始め、雨が風情を添える。

そんなしっとりした情景なら、悪くありません

けれど。

 

いやいや、台風6号が、3日にもやって来るとか。

暴風域に、いったいどれだけの被害が出るのか……。

 

昨日は、かんかん照りのなかを、駅を越えた、

平和橋通りの渋江公園へ。

運動できるコートや芝生を備えた比較的ゆったり

した公園。

タチアオイが、まとまって咲いているので、今年は

どんなかなと、確認したくて……。

 

ランタナの大きな一株が入り口に鎮座、

今は赤がメインで、黄色がアクセント。

別名「七変化」とよばれるだけあって、春から秋にかけて、

じょじょに花色が変わっていきます。

俳句でいうと、「七変化」といえばアジサイなんですが、

ランタナも色の変化に関しては、負けていませんね。

 

 

 

クマツヅラ科ランタナ属

開花期は、5月~10月頃。

原産国は、南アフリカ。

 

公園内に入っていくと、2メートルはゆうに超えた

タチアオイがお出迎え。

まだ梅雨にも入っていないけれど、だいぶ伸びていますね。

 

 

 

タチアオイ

赤、白、イエロー、ピンク……、雰囲気はそれぞれ。

薄手の透けた花びらのものも、和紙のような透け感のない

花びらのものもありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、初めて意識した花は、ヤナギハナガサ。

細い茎ながら、背がだいぶ高い。

 

ヤナギハナガサ

(三尺バーベナ・柳花笠)

一見細いので、弱々しいかと思いきや、これだけ、

広がって、繁殖力が強いところをみると、かなり

丈夫なよう。

数ミリの小さな花が集合して、たくさんの花を

咲かせていますね。

 

       

 

 

 

 

ヤナギハナガサの名前は、葉がヤナギのように

細長いことに由来。

 

クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草。

原産地は、南アメリカ。

開花期間は、初夏から秋までと長い。

 

白い白蝶草は、中川の河川敷の花壇でよく見ましたが、

ピンクの、こんなかわいらしい風情のガウラは、

はじめて見ました。

 

ピンクのガウラ(白蝶草)

穂状に咲く小花が、風に揺れる様子は、白い蝶が群れて

飛んでいるようだというので、白蝶草の名がありますが、

ピンクのガウラは、か弱い雰囲気というより、

愛らしい……。

 

 

 

 

初夏から晩秋まで次々と花を咲かせながら、

大きく株が成長。

弁は4枚で、長い雄しべがよく目立ちます。

1つの花は短命で、3日ほどで散るそうですが、

花つきがよいので、咲き続けている印象。

 

アカバナ科ヤマモモソウ属(ガウラ属)

原産地は、北アメリカ。

開花期は、5月~11月(秋咲き種もある)。

花色 は、 赤、ピンク、白、複色。

赤や複色もあるんですね。

 

 

ヒメキスゲ(姫黄萱)。 

黄色の花、ひときわ目立ちます。

花びらに丸みがあり、小さくまとまって、かわい

らしい姿です。

葉っぱは細くて長く、一日花ですが、開花期は長い。

 

 

 

 

 

ユリ科ワスレナグサ属

ヘメロカリスの園芸品種。

別名デイリリー。

 

あえて、野草っぽくいろんな花がまじりあって咲いて

いて、ここの花壇の作り方は、好きです。

 

 

 

 

 

お茶のペットボトルをバッグに入れての花散歩、

無事に終了。(行き帰りは自転車利用)

暑い中、タチアオイに会いにいって、そんなに

ぐったりすることもなかったのは、ちょっと

自信になりました。

 

ファンのついたジャケットを着た若者に会い、

若い人でもいろんな対策をはじめているのかと

感心しました。

そういえば、スーパーで、ネッククーラーを売って

いましたっけ。

なにか、暑さ対策のグッズを用意したほうがいいの

かなあ。

 

外出にあたっての、暑さ対策、いいものがあったら、

教えてね~。

 

 

(区役所の内庭のペチュニア

 

 

 

 

昨日は、東京も30度越えの真夏日

日差しは強く、じんわり汗ばむ感じでしたが、

不快感はなかったですね。

 

白いタチアオイ

数年前、モミジアオイの球根を下さった方のお宅。

結局、うまく育てられず枯らしてしまったことから、

咲きましたよ~と、挨拶にも行きそびれてしまったまま。

せっかくくださったのに、申し訳なくて……。

 

すがすがしく、さわやかな真白のタチアオイです。

 

 

 

このお宅には、別の色のタチアオイも。

どの花も美しい姿。

育て方が上手なんでしょうね。

 

 

 

 

ウスベニアオイ

ゼニアオイに似ていますが、切れ込みが深くて、

毛のはえた葉、ほっそりした淡いピンク色の花びらは、

やさしげ。

小さめの花がいっぱい、ついていました。

 

 

 

 

 

以前は、近くの公園に、ゼニアオイが1本あったの

ですが、こちらは、だいぶ離れた民家の軒下。

よく見れば、ゼニアオイとはだいぶちがって

いますね。

去年よりも、花が小さいように感じます……。

 

(参考・ゼニアオイ=ネットより借用)

 

 

濃ピンク~紫色の花色で、5~15個が束生。

葉は、切れ込みが浅く円形に近い

茎は、一般的に無毛。

 

 

 

「キャプテン翼」の南葛高校のモデルとなった

南葛飾高等学校の外壁(テニスコート沿い)の

植え込みには、ずらっと、白いあじさいが植え

られています。

アナベルと思われますが、、「立石あじさい通り」と

いう愛称で、呼んでいるとか。

高校の用務員さんが植えられたそうな。

園芸活動がさかんな生徒たちも協力しているのかな。

 

 

 

 

 

あじさいだけでなく、ヒイラギナンテンチガヤなども

植えられていて、なかなかの風情です。

 

 

↑(粉を吹いたような、青紫色の小さな実、

わかるかな?)

 

 

 

 

隙間にいたはずのドクダミが、背を伸ばし、

ついにサツキの存在がなくなるほど、勢いを

つけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

白い萼片(がくへん)のアナベル

 

 

明日からは、30度がつづくとの

予報が出ている東京。

昨日は27度もあって、日中は半袖。

今日も、比較的すごしやすそうです。

 

それにしても、昨日は、友人と長電話してしまい

ました。

2時間近かったかしら。

向こうから電話をかけてくる分には、電話代がかから

ないという携帯の契約をしているらしくて、それが

あって遠慮なく……ありがたい。

 

メールで、在宅の時間をうちあわせ、電話口で神妙に、

かかってくるのを5分前から待っているんですが、

オンタイムで、電話が鳴ります。

仕事きっちりだった彼女らしい。

 

彼女はわたしよりひとまわり下ですが、仕事場では、

面倒見もよくて、てきぱきとした上司でした。

不安定な「派遣」という立場だったわたしが、長く

続けられたのは、ひとえに、彼女がいたから。

 

彼女が分け隔てなく接してくれて、どれだけ助け

られたか……。

わたしが会社を辞めたあとには、介護休暇をとって、

母の面倒を。

それから、彼女も会社を辞め、母を看取るという

体験をしてきた彼女。

 

自分が病弱なのに、とても楽し気に、母をいたわって

介護をしてきた彼女、すてきでした。

 

今は、お互いの近況や、健康のための工夫や知恵など、

遠慮なしのおしゃべりをしています。

その場しのぎの愛想は、必要なし。

こうした、正直で嘘のない友がいることに感謝。

 

スーパーの裏手のマンションの内庭のキンシバイが、

だいぶ咲きそろっていました。

 

 

 

 

あら、柔軟体操をしている中高年のオジサンが~。

芝生に寝っころがったり、手足をばたばたさせたり、

ここは、気楽に体操ができる、絶好の場所だわあ。

 

カシワバアジサイ

円錐形の真っ白の萼片(がくへん)が、ずらっと

重なって、存在感がすごい。

「わたし、あの花、苦手なの」

句友が、先日ポツリと言いましたが、この勢いに

のまれそうになる、気持ちもわからないじゃないですね。

 

 

 

 

 

 

ユリの花

いろんな種類のユリが、家屋の軒下で、咲いていました。

横向きに咲くキスゲ上を向くスカシユリ……。

黄色、オレンジ色、白と花色もさまざまで、くっきりと

艶めいていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな白いカサブランカは、まだ、お目にかかって

いませんが……。

 

アマリリスの花

この大きな花、あちこちで目に入りますが、柄が

いろいろあって、どれも魅力的です。

一度咲かせたことのある方は、また育ててみたいと思う、

そんな花でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

小判草ドクダミのコラボ。

茶色くなった小判草と、白いドクダミ、お互いを

見守るようで、さりげなく仲良しね。

 

 

 

(あざやかに赤く染まったアジサイ

 

 

 

 

昨日は、広報を見て、太極拳の体験教室

参加してみました。

若いころにも、中年期にも一度はやってみようと

思ったことがあった太極拳ですが、縁がないまま

今にいたりました。

 

会場が自宅まで遠かったので、行きつくまでに、

ちょっとぐったりしてしまいました。

それでも一番乗りだったわたし。

先生の薄いゴム底の白い皮の上履きが、おしゃれ。

「素敵な靴ですね~」

 

平べったい上履きを履くのは、足裏で、しっかり地を

つかむような感覚を得られるからなんでしょうね。

前後左右の体重移動もしやすいし……。

 

初心者体験でしたが、みな、真剣なまなざし。

まわりはほとんどが、わたしと似たような年齢

ですから、ぎこちなくても、ただただ一心に

ついていく姿に、好感が持てました。

 

動きはゆったりですが、筋肉をすごく使います。

心地よさがありながら、疲労感も感じたのは、

身体を動かすのがひさしぶりだったからか……。

 

教室のあとには、かなり消耗した感じがありました。

翌日には、筋肉が勝手にうごめいている感覚が……。

 

こうした初心者の動きをマスターしたら、楊式太極拳

(二十四式太極拳)を一年かけて勉強していくらしい。

あれ、長い道のりだわ……。

そして、最後に気づいたのは、太極拳は武術だと

いうこと。

 

これからする気になるのか、体験でストップするか

……、時間をかけて考えてみることに。

(あれ、そんなに長く考えてる時間、あるの?)

 

ザクロの花

本格的な暑さが来る前の初夏に、鮮やかな

オレンジ色の花を咲かせています。

 

 

    

 

 

肉厚なオレンジ色のガクの間から、飛び出すように

花びらを広げる様子が美しい。

開花期は、5月~7月頃。

 

実となる前に、こんな華やぎをみせてくれるお花、

うれしいですね。

花が実となっていく秋まで、ずっと見続けたくなり

ます。

 

 

タチアオイ(立葵)

あちこちで、目につき始めました。

茎をのばして、すらっと立つかっこよさ。

大きな薄い花びら。

ピンクの色も、濃淡いろいろですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2メートルくらいに伸びる長い茎に、花を穂状に

つけるこの花。

すでにもう、1メートル50以上は、あります。

 

梅雨入りごろ、花穂の下から咲き始めて、順々に

咲き上がっていき、花が終わるころには梅雨が

明ける、といいますよ。

でも、いまは、まだ梅雨入り前。

もうこんなに咲き進んでしまって、いいんでしょうか。

 

ちなみに、「葵の御紋」ですが、花立ち葵紋の

原型となった植物は、ウマノスズクサ科の

フタバアオイだそうですね。

タチアオイとは別種だとか。

 

 

酔仙翁 (すいせんのう)

塀から、顔をのぞかせていました。

ビロードのような、産毛のような白い毛の生えた

茎と対生の葉。

小さいけれど目立つ一重で五弁の花。

 

 

 

酔仙翁の名は、赤い花=赤い顔、とのことで、

酔っぱらった赤い顔から連想して名づけられた

そうな。

 

別名は、フランネルソウ。

センノウ属ナデシコ科

原産地は、南ヨーロッパ。

開花期は、6~8月。

 

この花って、なぜか、キュンとします。