今日から7月。
今年も後半に入りました。
昨日2時ごろから、サッカーワールドカップの
日本対ブラジル戦を見ていたせいで、かなりの
寝不足に。
朦朧たる頭で出かけたのは、句友の所属する
コーラスグループの発表会。
近くのお寺さんのホールに行ってきました。
高齢の方が多い、10人ほどの集まり。
(以前はもっとメンバーが多く、かなりの活動をしていた)
なにしろ、30年の実績があり、今まで練習してきた曲は
あまたあり。
指導者の笹倉直也先生は、オペラ歌手で、朗々たる歌声。
伴奏の女性も、ピアニストで、聞きほれるような実力者。
ただ、メンバーは、楽譜の読めない、主婦たち。
メンバーが、友人らに声掛けして、集まってきたのです。
とはいえ、こうした緊張感のある催しは、いい刺激だし、
張り合いになるでしょうね。。
始まる前に、墓地周辺を散歩。
アガパンサスが、特に青が濃く、色鮮やかでした。
ミッキーマウスの木もあり、
ウズアジサイ(渦紫陽花)もありましたよ。
ウズアジサイ(渦紫陽花)は、別名オタフクアジサイ。
装飾花の先が皿状に丸まった紫陽花。
葉や花の形が丸く、コロンとした雰囲気の手毬咲きで
一重咲き。
江戸時代から親しまれる園芸品種で、丸みを帯びた
ガク片がへこんで渦(うず)や貝殻のように見え、
泡が弾けたようだから、とこの名が。
ホンアジサイからの変異種。
色はだいぶあせていましたが、ほほえましい
癒される雰囲気が、墓地にマッチング。
開花時期は、6~7月。
プログラム。
1曲目の「メロディーは誰の胸の中にもある」
サトウ・ハチロー作詞、信長貴富作曲。
歌詞が覚えられなくて、句友のTUさん、だいぶ
てこずっていたようですが、これは、たしかに
むずかしい。
でも、とってもいい曲です。
ユー・チューブの、この曲の動画にないかと探したの
ですが、いくつかの曲が集まっている構成で、ここで
聴いた同じメロディーのものは、探し出せませんでした。
メロディーは誰の胸の中にもある♪~、この旋律の
輪唱は、胸にぐっときます。
次は、だれもが知る3曲。
「懐かしの我がケンタッキーの家」
「船頭小唄」
「川の流れのうに」
美空ひばりさんの「川の流れのように」は、彼女の
数々のヒット曲、幾多の節回し、多彩な音色を駆使
した歌唱力を知っている世代のものには、あまりにも
あっさりとしてて、平凡で物足りない歌に感じて
いましたが、合唱曲として、改めて聞くと、
とってもすてきなメロディーで、心に沁みるものが
ありました。
そして、美空ひばりさんの声が、不思議に重なって
聞こえてきました。
涙が出そう……。
人生、川の流れのように、ですよね。
作詞:秋元 康 作曲:見岳 章 編曲:松本 千波)
85を過ぎた方がほとんどというメンバーですが、口を
いっぱいあけて、指揮者の先生をしっかり見つめて歌う
姿は、いつもながら、胸を打ちました。
歌うって、でも、こういうことなんですね。
先生が、美声で、「鱒」「椰子の実」を披露したあとは、
最後はみんなで、「幸せなら手を叩こう」を、手ぶりを
添えて合唱。
音響のいいホールですから、みんなの声も、すてきに
響きました。
帰り道、目についたのは、ヤブカンゾウ。
ユリに似たオレンジ色の、大輪の八重咲きの花。
一日花のすさまじいパワーが。胸をえぐります。
ヤブカンゾウ(藪萱草)。
別名ワスレグサ。ヘメロカリス。
ワスレグサ科ワスレグサ属。
原産地は中国。
開花期は7月~8月。




















































































