imokoの「葛飾の花散歩」

imokoの「葛飾の花散歩」

シニア生活をみずみずしく、楽しむために。
俳句、フラダンス、芝居、寄席、クラシック好き、この指とまれ~♪

短髪は、すっきりさわやかです。

 

ほとんどが終わってしまったツワブキの花が、すらっと背を伸ばして、

美しく咲いていました。

 

 

その脇には、山法師の赤い実沈丁花の蕾が、春を待つように

待機していました。

 

 

 

君子蘭の赤い実も、ふっくらと大きくて、すてき。

実の中には種が入っています。

 

 

 

 

昨日は、美容院に行き、短く髪をカットし、ヘナでカラーリング

してきました。

これだけ短いのは、ここ数年なかったかもしれません。

セミロングの普段の髪がペッタリ、ドテッと見えて、我慢の限界。

 

髪は年齢によって細くなり、薄くなるものなんですね。

剛毛の若い頃は、はるか昔。

「なんて黒い毛なんだろうねえ」

視察にきた?社長の、冷やかされたような褒められたような言葉に

赤面し、いつか、茶色にして、垢ぬけてみようと、心に深く思った

あの日……。

 

重く野暮ったく見える黒髪ですが、壇蜜さんのおかげか、黒色の髪も

悪くない、むしろ日本の美にかなうという風潮になってきたのは、

意外でした。

でも今は、黒髪が問題ではなくて、増えてきた白髪と抜け毛対策。

といって、今注目のグレイヘアに切り替える勇気はありません。

 

「絶壁が目立たないように、ふっくらとしたシャギーにしてください

と言ったばかりに、だいぶ削がれました。

「だいぶ薄くなりましたよね」とわたし。

「いえ、大丈夫ですよ」

「まだ、大丈夫ですか? そりゃよかった……」

美容師さんのやさしい笑顔がありました。

ま、伸びが早いわたしなので、夏を越えたあたりには、肩ぐらいに

なっていることでしょう。

 

 

明るい山茶花の花をもって、今年最後のブログにさせていただきます。

 

 

 

ヤフーブログから、アメーバブログに移ってから、苦戦し、迷いながらも、

なんとか形になっていったのも、変わらず、見てくださる、ブログ友達が

いてくださるから。

3日に1回のペースから、調子に乗って、2日に1回とアップしてきました。

 

みなさまのブログを通して、多くの事を学ばせていただきました。

 

来年は、もとのペースに戻して、読書や勉強に時間をとりたいと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

おつきあい、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスが終わりました。

 

黄色の冬薔薇

優し気に咲いています。

寒気のなかで、いじらしいくらいの、精いっぱいの輝きですね。

 

 

 

 

 

25日だというのに、夕方になると、スーパーでは、クリスマスのものは

ほんの一画で、正月のおせち料理の品々が、ずらっと並べ替えられていました。

「もういくつ寝るの~♪」とお正月の歌が流れていたかは、記憶に定かじゃ

ありませんが、もうクリスマスソングではなかった気がします。

 

近所の教会は、幼稚園がお隣にあり、園児の両親が、25日の

夕方5時から、小学生以上が7時からキャンドルサービスに参加。

26日の今日は、10時から午前祈祷会があるようです。

ふだんから、日曜日には、両親の、あるいは親子の礼拝が行われて

いるそうです。

 

 

 

 

父の育った家は、クリスチャンでした。

わたしの名、妹弟の名も、牧師さんが、聖書からつけてくださったと

聞いています。

教会に通ったこともあるし、抵抗し、拒否反応を示した時期も……。

そんなこんなで、名前に対して、ありがたい気持ちが薄かったことを

今は反省しています。

 

子供のころ家にあった、キリスト誕生の紙芝居

馬小屋で生まれたキリストのもとに、遠くから、羊飼いたちがやってきます。

星に導かれて……。

 

ところが、キリストの誕生日と言われる12月25日のクリスマスですが、

実際にキリストが生まれた日は違うらしいですね。

あくまでクリスマスは、キリストの誕生を祝う日なんだそうです。

 

心のなかにふと浮かぶのは、茨の冠をかぶらされ、頭から血を流している

キリストの姿です。

あの姿を思うと、感謝と勇気が生まれてくるのは、不思議です。

 

ま、いろいろな思い出が胸の中でかけめぐる、わがクリスマスです。

 

 

八つ手の花。

今が盛りと咲いています。

白い印象のなかで、突起がなんともかわいらしい。

中央部が黄色く色づいてきて、最盛期。

やがて種ができますが、今が一番きれい。

「わたし、きれい?」そんな声が聞こえてきそう。

 

 

 

 

シクラメンのかおり。

 

今日はクリスマス・イブですね。

私が贔屓にしている四川風中華料理店入口のクリスマスツリー。

(ランチ満足度100%)

夜はワインの品ぞろえもよく、にぎわうようです。

 

 

近所の花屋さんで、シクラメンの鉢の安売りがあったので、

1鉢求めました。

買ったのは、赤ではなくて、白地にピンクの淡い色合い。

500円は安いでしょう。

 

花屋さんの店先。

屋外に置かれています。

 

 

わが家のシクラメン。

窓際に置きました。

 

 

 

 

 

日本では、クリスマスよりも、イブの方がにぎわいがありますね。

25日の夜になれば、クリスマスケーキは、たたき売り状態になります。

 

教会暦の一日は日没から始まり日没に終わるため、クリスマスは24日の

日没から25日の日没までとなるので、ユダヤ教では、クリスマス・イブは、

クリスマスに含まれて、同じ日の扱い。

 

カトリックの典礼暦は常用時と同様に午前0時に日付が変わりますが、復活祭や

クリスマスなどの祭日の典礼は前日の晩の祈りから始まるそうな。

つまり、「クリスマス・イブ」とは「クリスマスの前夜」ではなく、「クリスマス

当日の夜」だとか。

 

頭が混乱します……。

 

ブログ友だちには、クリスチャンの方もいらっしゃるので、わかりやすく、

解説していただければ幸いです。

 

ともかく、25日の夜は、クリスマスケーキが売れ残ってしまうと、

価値がなくなるので、デパートに漆器を卸していた実家では、25日の

夜には、おつきあいで、売れ残りのクリスマスのアイスケーキをいっぱい

買わされていたことを思い出します。

炬燵に入りながらアイスケーキを食べる……なつかしいimoko家のクリスマス。

アイスケーキ、そういえば、近頃見かけることはないですね。

 

25歳をすぎると、お嫁さんとしては、価値が下がるとまでいわれた時代が、

四半世紀前まではありましたっけ。

その前の時代では、「娘18 番茶も出花」、なんて慣用句もありました。

これは「鬼は18」の誤りだそうで。

器量がわるいとされる鬼の娘でも年ごろになれば美しく見えるということ。

 

寿命が短かった時代には、もっともだったかもしれませんね。

でも、長寿の時代には、訂正も必要でしょう。

その証拠に、今は、そんな慣用句を聞かなくなりました。

40歳を超えても、堂々の初出産も増えてきたこのごろです。

 

 

ランタナがまだ楽しめます。

 

花期が春から秋頃までと長く、花色も変化していく姿を楽しめるランタナ

冬になれば、完全に終わるのかといえば、そうでもないのがランタナです。

見てみると、花のそばで、青い実が固まってついています。

やがて黒くなり、そこから種をとることができます。

一方で、花の蕾もついていたりするので、いろんなランタナの姿を、一堂に

見られる、とても面白い季節なんです。

 

 

 

 

ンタナは、オレンジ色→赤色や、黄色→オレンジ色、ピンク色→クリーム色

などに花色が変化していくので、別名「七変化」と呼ばれますが、俳句の上では、

七変化といえば、紫陽花を指しますので、あえてランタナと呼びます。

ランタナは、花期も長いので、季語にはなっていないようです。

 

心温まるクリスマス・イブをおすごしくださいね。

 

 

 

おめでたい名がついた赤い実。

 

縁起植物としては、万両(マンリョウ)や千両(センリョウ)の他に、

百両としてカラタチバナが、十両としてヤブコウジが、あてられています。

ご近所でよくみかけるのは、万両、千両ですね。

 

万両(マンリョウ)別名・ヤブタチバナ

サクラソウ科の常緑低木。

深緑の葉っぱの下に隠れるようにさがっている、名前のわりには

控えめな実です。

 

 

 

 

 

千両(センリョウ)

センリョウ科の常緑低木。

こちらは、葉っぱの上に実がつきますし、葉っぱの形も万両とは

ちがいます。

商売繁盛の縁起木。

 

江戸時代初期より栽培されていますが、万両と千両は、葉の形も

異なります。

 

 

 

 

黄色のキミノセンリョウもあります。

 

 

俳句で詠むときは、「千両の実」でもよし、「実千両」と詠むと、

リズムがよかったりします。

 

   いくたび病みいくたび癒えき 実千両    石田波郷

   千両か万両か百両かも知れず        星野立子

 

百両 別名・カラタチバナ

十両 別名・ヤブコウジ

 

百両、十両は、まだ見た記憶がないですが、見すごしているだけ

なのかもしれません。

会いたいな~。

 

 

南天の実

「難を転じる」という意味もあって、これも、縁起物の名前と

いえますね。

葉っぱが赤くなって、赤い実がつくと、美しさが増します。

 

 

 

 

わが家にもあります。

白い小花のあと、赤い実がつきますが、まばらで、ちょっと残念な状態です。

 

 

冬至・ユズ湯

今年もあと10日。

年賀状も投函し、ガラス磨きも終わりましたが、あとは、台所まわり、

風呂まわりが手つかずです。

あわただしいとはいえ、今日は冬至で、カボチャを食べ、柚子湯でのんびり、

なんて方も多いでしょうね。

 

冬至とは24節気の一つで、年で夜が最も長く昼が短い日。

冬至を境に運が上昇するとされているので、この日にカボチャを食べて

栄養をつけ、柚子湯で身体を温めて、無病息災を願って、パワーアップ。

 

ユズがいっぱい実ってました。

 

 

 

昨年は、近くの銭湯に行き、ユズ湯の風呂を味わいましたが、今年は、

風邪気が抜け切れていないので、パスしようと思います。

夏野菜のカボチャを冬に食べるのは、理にかなっていないようですが、

カボチャは保存がきくので、野菜不足の冬に食べて、元気に冬を乗り

切ってほしいという願いをこめているそうな。

江戸時代からの風習です。

 

 

スノーベリーという、白い、少し大きめの実を見つけました。

雪晃木(セッコウボク)ともいい、北アメリカ原産。

見つけるとうれしくなりますよ。

みなさんのそばにもありませんか?

 

 

 

 

大きなピンク、小ぶりな白い椿の花。

 

花びらが大きいピンクの椿、茶色に変色するのも早いです。

茶色の変色がすすむ前に、美しいまま地にポトっと落ちている姿は、

見事にあでやかで、まさに「落ち上手」。

 

 

 

白い椿も、美しい。

千利休が愛した侘助椿(ワビスケツバキ)。

12月~4月が開花時期。

一般的な椿の見ごろと合致です。

この椿の特徴は、花びらを広げてラッパ状に咲く事。

葯は退化していて、花粉を作らないそうです。

 

 

 

 

昔の武士は、ぽとっと首が落ちるようだと、椿を敬遠した、と

聴いたことがありました。

ただ、これは明治時代に広まった俗説のようですね。

幕末から明治初めに薩摩や長州の出身者から “やられっぱなし” だった

江戸っ子たちが、ツバキ好きの薩長出身の政府高官らが大手を振って歩く

のに対し、鬱憤晴らしで言い出したのが始まりだったそうです。

 

「垂れ流しになろうが、糞まみれになろうとも、人に迷惑をかけようと、

最期の最期まで、生き延びたい」

と言ってはばからない男友だちがいます。

これは、独身か、家族もちかで、変わってきそうな発言です。

 

独身ともなると、人の迷惑をやはり考えます。

ほどほどのところで、お迎えが来てくれる方がありがたい。

おばあちゃんの原宿のピンピンコロリ(PPK)祈願の巣鴨地蔵は

おおはやり。

その対義語として、寝たきりで長く生きるネンネンコロリ(NNK)が

あるそうな。

 

ただ、これに批判の声も。

PPKは大体が突然死で、全体の3%くらいしかない。

お別れの間もない。

(そんなふうに、友を失くして、無念な気持ちになった2年前を思い出す)

 

「長寿になって、認知症や障害を持っても、よりよく生きてもらうことを

考える。

ケアの必要な人とも一緒の社会に生きていく覚悟がないと、長寿社会は

よりよいものにならない」

(それももっともです)

 

苦しみ、病むという過程を経ないと、死を迎えられない、というのは、

自分の両親を見送った時の実感です。

死にざまは、自分で選べないことでもあるのですから、あくまで、

死に対する覚悟の問題ですけれど。

 

固い大きな蕾がいっぱいついています。

椿は、まだまだこれからですね。

 

 

コキア(ホウキギ)が真っ赤です。

 

 

 

 

 

夏には緑色だったのに、秋になると真っ赤になって……。

寒さに比較的弱いコキアの寿命は、もう長くはないようですね。

1年草なので、寿命が短いです。

草ボウキになってこそ、寿命まっとうといえるのでしょうか。