私はうつ病と診断されて、市内のクリニックに月2回ほど通院してます。


治療代、薬代はすべて市役所が負担してくれるので、助かりました。


普通なら、治療費と薬代で約、5~6,000円はかかると思います。


また歯の治療も、受給者手帳を持参すれば、治療は無料です。


しかし、傷病手当金を受領していたために、その分が差し引けれて支給されます。


実際に、もっと早く知っておけば、うまく調整がついたかもしれませんけど・・・。


また、また何の希望もなく、悲しい気持ちにさせられる毎日が続きます。


相変らず、食事も取れず、体重はさらに3キロ痩せました。


通院で医師と治療の相談するのですが、こちらの希望する薬がでないため、


食事が取れなくてもいい、栄養ドリンクを出してもらいました。


『生きていく』には、お金がかかります。当たり前の話ですが・・・。


好きなお酒やタバコもやめて、なんとか食事だけは取れるようにはなりましたが、


毎日スーパーの惣菜には飽きてきます。


かと言って、自分で作れるのは即席ラーメンや、野菜炒めくらいです。


お金がなくなると、空腹なまま、寝転んでいました。


2~3日何も食べない日もありましたので、水分だけ取り入れば、


人間は生きていけるのだと、初めて体験してわかりました。


一日3食は理想ですが、何にも食べなくてもなんとかなりました。


栄養ドリンク(名称:リコール、市販はされていません)を飲んで


それで1食分の栄養、カロリー、エネルギーなどを補給していました。


次第に体重も増えてきましたが、体力、気力がまだありません。


あんなに激務な仕事をしていたのですが、いまは苦痛です。


生活保護で生活しているので、余裕なんてありません。


夏の暑い中、部屋にはエアコンもありませんので、うちわで我慢。


ただ、最低限の生活をしています。


                              つづく

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生活保護を受けるには、10枚くらいの書類を記入し提出した。


後日、生活保護費支給決定通知が来た。


生活扶助90,910円、住宅扶助29,500円(障害手帳2級分)含んで


合計120,410円になった。障害手帳の2級を取得していたため、


16,650円が加算されていた。(各県で金額の設定が違います)


まずは、生活保護費と傷病手当金をいただきながら、充電期間として


身体を治そうと思った。


しかし、傷病手当金を請求している時は、生活保護費を請求することは


認められないため、後月の生活保護支給決定通知書から、


差し引かれることになりました。


生活保護を受給するには、前も言いましたように、自動車の保有禁止、


保険の加入禁止、身内への生活保護の支給の連絡など、高いハードルを


越えなくてはなりませんが、毎月必ず、振込んでくれるのが魅力です。


住宅も以前は56,000円の自宅兼事務所でしたが、生活保護を受けるには


29.500円を基準にしなくてはなりません。


あとで聞いたのですが、新しい住宅をさがし、その敷金、礼金、保険料など


3カ月分面倒をみてくれるのを知りました。最初に知っていれば・・・。


住宅扶助29,500円×3ヶ月分=88,500円、かなり魅力でしたね。


また生活保護者と障害手帳取得者は、県営・市営住宅なども優先されます。


しかし、保証人2名をお願いしないと、入居できません。


私がいま、市営住宅に申し込んでいるのですが、2DK,3DKなどあり、


家賃も10,500円からありますので、これも魅力です。


生活保護の住宅は、29,500円以内の物件ですと許可がでます。


生活保護の良いところは、医療費(入院も含む)が無料や、NHKの受信料、


水道の下水料、市県民税が免除になります。ご存知でしたか???


                                 つづく

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社会保険事務所で『傷病手当金』が入金するまでの間、


テレビで知った『生活保護』を市役所の社会福祉事務所に相談しに行く。


このさえ、なんでもしながら『食って行かなければならない』と悟っていました。


生活保護の面接には、面接中が2名、面接待ちが1名いた。


順番が来て、ようやく担当者との面談だ。


生活保護を受けるには、自分の身内の者の申請許可が必要だった。


私には姉と子供しかいないので、その連絡の電話番号を教えた。


姉には疎遠の中だが、子供たちにも連絡されるのが、不安だった。


子供(当時大学生の長男、高校2年生の長女)に連絡が行くことになる。


連絡されたら、親として、みじめな姿が映し出される・・・・。


しかし、いまの状況では、食っていかないとならないので容認した。


生活保護には、いろいろとクリアしないといけないものがあり、


まず、自動車の保有は禁止、保険も解約、などの項目があった。


まず、住宅手当は29,500円を目安にすること、(いま住んでいる


マンションは56,000円)このマンションから29,500円くらいの住宅に


住み替えることが条件であった。マンションを出て、29、500円に近い


住宅をさがすことことになって、アパマンの本を買って、いろいろ物件を


探すが、どこも薄暗い部屋が多かった。そして保証人2名が必要という。


保証人2名がネックになり、あきらめていた時、公団住宅の情報を得た。


保証人は不要で、わりと明るく、景色のいい高台の住宅だった。


早速申込みをした。家賃は30,000円、共益費5,000円だ。


そして車の使用禁止のことは、ちょうど、車の走行距離も287,000キロで


車検も3カ月過ぎていたので、車買取専門店で40,000円で売却した。


車を売ったお金やその他の家具、備品も売り、公団住宅の敷金に当てた。


生活保護の書類をすべて整い、社会福祉事務所に提出した。


そうすると、すべての金融関係にも調査が入り、チェックされたが、


娘にかけている郵便貯金の『学資保険』まで解約しろといわれたが、


これは別れた妻がかけているので解約はできないし、自分のものではないと


強く主張したおかげで、なんとか無事に項目から削除された。


そして、息子や、娘に確認の電話を入れたのかを確認すると、


東京にいる姉さんまでは確認、子供たちは未確認だったと言われる。


子供たちには、確認しないと言われ、ほっとした。


                          つづく

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