社会保険事務所で『傷病手当金』が入金するまでの間、


テレビで知った『生活保護』を市役所の社会福祉事務所に相談しに行く。


このさえ、なんでもしながら『食って行かなければならない』と悟っていました。


生活保護の面接には、面接中が2名、面接待ちが1名いた。


順番が来て、ようやく担当者との面談だ。


生活保護を受けるには、自分の身内の者の申請許可が必要だった。


私には姉と子供しかいないので、その連絡の電話番号を教えた。


姉には疎遠の中だが、子供たちにも連絡されるのが、不安だった。


子供(当時大学生の長男、高校2年生の長女)に連絡が行くことになる。


連絡されたら、親として、みじめな姿が映し出される・・・・。


しかし、いまの状況では、食っていかないとならないので容認した。


生活保護には、いろいろとクリアしないといけないものがあり、


まず、自動車の保有は禁止、保険も解約、などの項目があった。


まず、住宅手当は29,500円を目安にすること、(いま住んでいる


マンションは56,000円)このマンションから29,500円くらいの住宅に


住み替えることが条件であった。マンションを出て、29、500円に近い


住宅をさがすことことになって、アパマンの本を買って、いろいろ物件を


探すが、どこも薄暗い部屋が多かった。そして保証人2名が必要という。


保証人2名がネックになり、あきらめていた時、公団住宅の情報を得た。


保証人は不要で、わりと明るく、景色のいい高台の住宅だった。


早速申込みをした。家賃は30,000円、共益費5,000円だ。


そして車の使用禁止のことは、ちょうど、車の走行距離も287,000キロで


車検も3カ月過ぎていたので、車買取専門店で40,000円で売却した。


車を売ったお金やその他の家具、備品も売り、公団住宅の敷金に当てた。


生活保護の書類をすべて整い、社会福祉事務所に提出した。


そうすると、すべての金融関係にも調査が入り、チェックされたが、


娘にかけている郵便貯金の『学資保険』まで解約しろといわれたが、


これは別れた妻がかけているので解約はできないし、自分のものではないと


強く主張したおかげで、なんとか無事に項目から削除された。


そして、息子や、娘に確認の電話を入れたのかを確認すると、


東京にいる姉さんまでは確認、子供たちは未確認だったと言われる。


子供たちには、確認しないと言われ、ほっとした。


                          つづく

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