Akkyさんのブログ

に、素敵なコメントを頂いたので、
こちらもシェアさせてもらいます❣️


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私のことかと思うブログだった〜(笑)

宿題〜😁😁

宿題なんかより息子の心が大事〜楽しく学べればいいな〜なんて思ってるけど、側で付き添っていて(または教えていてるのに)寝転んだり遊び始めたりしたら、「もう〜!!」ってなって、「これ、私の勉強じゃないのになぜ〜!」となってしまうよ(笑)


そんなにやらせたいものではないのにやらせているという心のチグハグが原因だと思うんだけど😅😅


日々の宿題はプラスアルファだし、子どもに任せたいと思っているけど、休校中の課題って、授業のことを進めていくことを任せられている気がして、責任がある気がしちゃうよね。。


我が家は何となくぎゃあぎゃあでも出来ているけど、勉強が苦痛になっている親子は周りにたくさん😣特に兄弟が多いとママに負担が大きそう😭


ママみんな頑張ってるよー!!

自分と子どものキャパに合った宿題にしぼっちゃえ〜と勝手に思っているよ😅😅



↑  ↑  ↑ここまで。



読んでいて、私が、ほっこりしました


先の見えない不安から、勉強への今までにない責任を親が感じてバランス崩しちゃいますよね


自分と子どものキャパを感じて、キャパにあった宿題って、いいですね!




ほんと、学校によって、そもそも宿題の量、

ぜんっぜん違いますからねーーーー!


学年によっても違うだろうし…

一年生なんて、学ぶ習慣をみにつけるところから…て。母さんず、大変だろよ…。


高学年になれば、勉強量なんて全然違うのだろな…。いや、それよりも、もはや、教えられない世界だろな…。


それに加えて、兄弟とかいたら、もう、母さんず、えらいこっちゃだと思います!


と、思っていたところ…

学年が上がったママさんからもコメントを頂き…

想像以上の世界にびっくりしました…💦



↓  ↓   ↓以下コメント



わかるよぉ~😭

小学生は漢字の書き取りの多さに子どもの気分が落ちる…

+の授業先取りワークは一緒にやらないと難しそう😢

そして中学生。

休校延期になってからの宿題…

いきなりここからは評価に入ります。ときたよ😱

いや、進めなくちゃはわかるけど…先取りのものやるだけでもハードル高いのに評価って😨

もう学校いきたいって言ってるよ💦

本当にどう見守りどうフォローするか試されてる…

見てあげるってスタンス卒業して一緒に学ぼう✨って思えたら違うのかな…

旅の途中です💦





↑  ↑  ↑ここまで




はい、想像以上でした〜💦

もう、低学年とは、学びの質も、親の捉え方も

明らかに違うな…と。



答えは見つからないし、

家庭家庭によって状況は全く違うから

そもそもの答えなんて、ないんだろうけど、


でも、そうやって

他ではない自分たち親子にとってを、

試行錯誤して考えていくことには、

間違いなく今のこの時期に与えられた

意味があることな気がしました…。




そして、低学年の我が家にとっては…

夏休み返上で学校いくとかになってきたら、

なおさら、今の時間を、今しかできない子どものココロを見ていきたいなーと、思えました。



実はいもっこ母さんも、

日々の学校プラスαの宿題は、

本人が困っていないようであれば、

見守り主義です。

やる、やらないは、本人の責任。


しかし、今は、学校ないならやらなきゃ…と、縛られぎみでした。

親のチェックとかたくさんあるし…


それでも、なんやかんや、

「やらなくていいのー?」と、口出ししながらも、自分のペースでやっていました。


が、ここ数日、

「やらなくていいのー?」

を、言うのもやめてみました。



すると、自由人に遊びほうけている弟と

楽しい時間を過ごしているうちに、

うっかり勉強するのを、

忘れてしまう日もー!

まだ、低学年、大した勉強量ではないので、

すぐに巻き返せる安心感があります…

 


「明日はちゃんとやろっ」と

振り返って?言っていたり、

本人なりに、学んではいるようです…。


そして、まだまだ、遊びの延長線に

勉強がある程度の学習なので、

低学年の今は

生活の中で、遊びの中で、

楽しみ学べることも多いのです。



夏休み返上の日々を過ごすならば、

夏休みに得てほしかった時間の使い方とか、

ココロの成長の方に、

大切な時間を使いたいなーと、

今のところの

芋かーさんスタンスです。









それとは別に



イライラした時の最終手段で言ってしまいがちな言葉


「もう、〇〇しなくていいよ!」



って、ほんとは、してほしいのに、言ってしまうことってありますよね。ついつい



なんでかって、子どもは、困って、

「やだー!するー!」って、なることが多いのを、言う方は知っているから笑

いや、ならない手強い子もいますよねもちろん。



で、子どもは、なんで困るかというと


気持ちの行き場がないから!




これを、


ダブルバインド(二重拘束)


というらしいのですが、



「もう!やらなくていいよ!」

と、怒り口調で言われた場合、


やっても、やらなくても、どっちもNG🙅‍♀️


要するに、



「やりなさい!」

「やらないで!」

を、両方一緒に言われている状況。


どちらを選択しても、

どちらも、怒られる。

どちらも、裏切ることになってしまう。


どっちにもいけない〜どうしよう〜💦状態



「やりなさい!」は、

やれば怒られないと分かっているから、


「やりなさい」とストレートに言われるだけより、

「やらなくていい💢」の方がさらに

苦しい状況なんです。




子どもは、結局、ママが、パパが、好き。


だけど、どちらを選択しても、

裏切ることになるし、

どちらを選択しても、

見放されると感じてしまう子もいるかもしれません



もし、自分だったら

上司や、大好きな人に、

ダブルバインドな発言されたら

やっぱり、苦しい。



先ほどの記事で、


自分をジャッジしすぎないのが、

大切!という内容を書きましたが、


こんなことが、知識として、

頭の片隅にあるだけで、




子どもの気持ちに少しでも、

寄り添うきっかけになるかなぁとも、思います。



言ってしまったあとは、

ジャッジしすぎず!

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そこにあった自分の心と向き合う。

自分をよしよし。( T_T)(^-^ )

よくやっている。

では、どうしようか。


の、繰り返しですね