認知症の姉と外出した時、何度説明しても同じ事を訊いてくる姉の様子を、帰宅した運転手さんに何度も繰り返し話したらしい、自分こそ危ないまろんです…😨
昨夜は夜勤でした。
朝食後に利用者さんたちと話していると、
元シェフが、
「不思議なんだけどね、今のこの生活がいちばん幸せだな、と思うんだよね。
昔はさぁ、商売やって儲かってね、豪遊したりもしたけどさ。数字を上げたり、支払いの金策もあり、そんな事にただただ追われて。
今なんて生活保護受給の慎ましい生活だけどさ、支払いに追われる事もなく、ワハハワハハと仕事も楽しくやって。
だからさぁ、今がいちばん幸せなんじゃないかなぁと思うんだよ。お金はなくとも、穏やかな時間が何よりありがたいよ。」
しみじみと語る元シェフの横顔は、確かに心の病を抱えている人とは思えない程、穏やかな笑みを湛えていた。
なるほど、しあわせのカタチは人それぞれ、と思ってきたけれど。ムリに走って追いかけなくても、いつの間にかその手の中に入り込んできていて、ある日ふと、ソイツの存在に気づくものかもしれないな、なんて思った。ソイツが丸くてもとんがっていても細長くても。
大丈夫、たとえ抱える手がなくても、ソイツはちゃんと、ちょこんと隣に座って、じっと見つめていてくれる…そんなヤツなんだと思うのです。
そんな事を思う今朝の私の…段々重なるお腹辺りにソイツは腰掛けているわ、きっと😅
