毎回の勤務時、精神障がいの利用者さんとは同年代でもあり、懐かしき昔話に花が咲きます。
先日は、長野駅の近くにあったスーパーの話で盛り上がりました。
私が小1の時に妹が生まれましたが、なんと彼女は4,000gで生まれた大きな赤ちゃんでした。
生後半年程でしょうか、ある日、妹が寝ているからと母は買い物に出掛けたのですが、妹は目を覚まして泣きだしてしまいました。だっこしても泣き止まず、困った私は、妹をおんぶしてそのスーパーへ行くことにしました。
確か寝ている妹におんぶ紐を付けて、その上に横になるようにして…ブリッジのような体勢でしょうか、なんとかおんぶして家を出ました。
どれくらいあったのでしょうね、1キロ以上は間違いなくある道のりを、まあ、10キロまではないでしょうが、6、7キロはあったでしょう、妹をおんぶしたまま店に到着しました。もう、重くて重くて、肩も腰も全身が辛くて、やっと母に渡せる!と喜んだのも束の間…店内をぐるぐると回っても母はみつからず…。
涙が出そうなくらいに肩に食い込んだ紐がいたいままに、どうにか帰宅。
暫くして何も知らない母も帰宅、その苦痛の道のりを話すと、
「大人だって重いのに…よく行ったわねー!」
と、驚くというよりは呆れたような母でした。
当時、かく言う私もクラスでダントツに背が高い二年生でしたが、それにしても、今考えても、今の私でもそんな大きな赤ちゃんを背負って数キロ歩くなんて、絶対にしたくありませんよ…。
そんな話や、駅前のバス停近くにあった店の入り口にあったオレンジジュースの販売機…ジュースが噴水のように、ケースの中で吹き出して子ども心を誘惑する?自販機の話で盛り上がりました。懐かしき昭和の風景ですね、
ちなみに、その利用者さんはいつも駄々を捏ねてはそのジュースを買ってもらったがすごく甘かった、と話しますが、私は目では追うものの欲しいと言えずにいた、おとなしい子どもでした。
結論は、昭和は遠くなりにけり、良い子のまろんもすっかり強気のおばちゃんにかわりけり、という楽しいお喋りタイムでした😀
