以前書いたかもしれません。


ある日、近くの店に設置されたATMへ行くと、ひとりの男性が使用中だった。私はその男性の後ろに並んだが、仕事関係の振り込みか、資金移動か、とにかく数件の処理を暫く続けていた。


そこへ、隣のトイレから手を拭きながら年配の男性が出て来た。

すると、その年配は、

「なんだ、まだやっているんか!いつまでも待たせやがって。」

と、声を荒げると、ATMをドンと蹴った。


処理中の男性は顔を上げることもなく暫く処理を続けてから、終わったのか途中でやめたのかはわからないが、書類を慌てた様子で鞄に突っ込み、そそくさとその場を後にした。


私の後ろにもいつの間にか数人並んでいて、私もキャッシュカードと通帳を手に待っていたので、ATMの前に移動する為、一歩前に出ようとした。

すると、その怒鳴っていたジジイ(失礼)は、

「全くなんだ、待たせやがって!」

と言いながら私の前に入り、作業を終えた男性をしつこく罵倒した挙句、ATMを使おうとした。


私はそのジジイの振る舞いが許せず、

「それ、おかしいですよ!なんで途中から入るんですか?みんな並んでるじゃないですか!」

と、私もキツイ口調でジジイに言った。


すると、

「なに?アイツが時間が掛かってるから、オレはトイレへ行ってただけだ!」

と、口角泡を飛ばす、といた態で私に向けて怒鳴った。

「でも、私が来た時にはいませんでしたよね?トイレから出てきて、自分は待ってたと言われても、そんなのは誰にも分かりません!」

と返すと、ジジイは拳をぶるぶると振るわせながら、

「なんだ、クソババア!」

と吐き捨てるように言うと、店を出て行った。


ジジイへの怒りの収まらない私は、帰宅した夫にその顛末を話すと、

「間違ってない、正しいよ。でも、殴られて怪我でもしたらさ、もっと悔しいだろうから、まあ、そこそこにね…。」と、夫は呆れながら返事した。


実は、この時に我慢ならなかったのには、理由があった。

それより少し前、別なATMで前の人が終わるのを待っていると、やはりジジイがやってきた。そして、前の方が終わると、そのジジイは、

「いや、悪いね!」

とひと声言うと、こちらを見ることもなく、ATMを使い出した‼️


あまりの図々しさに呆気にとられ、と言うか、何が起きたのかもすぐには理解出来ずに呆然とし、声も出なかった事があった。


が、思い出すと悔しくて、どうしておかしいと言わなかったのかと、自分の回転の鈍さを悔やんだ。

そんな悔しさまで乗せられたのでは、トイレジジイはたまったもんじゃない!ということになるのでしょうが😅


更に、この話を聞いた別のジジイが、

「オレは、振り込みが数件あって時間が掛かるような時は、最初から銀行へ行くね。

それがマナーだし、そうした方がいいよ」

と涼しい顔で私に言ったが、そう言う話じゃない💢そんな事を得意げに言われても…と、怒りは更に増した。


そんな以前の事を思い出す日曜は、ウチのジジイの傍若無人な振る舞いに、短気なババァはまたまた腹を立てているのでした😅



怒りのババァに、AIはめちゃめちゃ気遣いをしてくれました😅