冬旅から帰れば、急激な気温の変化。
いよいよですね、冬🛀
写真を見返したら、最終日の福岡太宰府天満宮の日記がなかったので追加します😱
太宰府天満宮といえば、中学生の頃から好きだったさだまさしさんの「飛梅」がまず、思い浮かびます。
この曲を収めたアルバムは、私が高一の頃に発表されました。
我が家はその頃どん底暮らし。保証人になったが為に破産した父。姉は親戚宅に身を寄せ、私と幼かった妹は小さなアパートに母と暮らし、父は…債権者から逃げていたようで半年に一度くらい帰って来る生活、
母は知人のスナックで働くようになり…つまりは、高校生の私と小学生の妹のふたりで日々、過ごしていました。
両親は無論、私たちの細々したことになど気が回らず、妹は学校へ行かなくなり、私は毎日、お弁当を自分で詰め…母が職場から持ち帰った残りモノのご飯と僅かなオカズを詰めて学校へ。オカズのない日はピーマンを炒めただけ、ご飯は冷やご飯を加熱したので、夏場は傷み、糸を引いてたべられなかった日は、そのまま蓋を閉じてトイレで泣いた日もありました。
そんな生活も暫くするとやや落ち着き、寒くなる頃には弁当が腐ることはなくなりました。
その頃です、さださんの新しいアルバムを、多分、ラジオから録音して繰り返し聴いていたのは。
そんな一曲が、「飛梅」。
だから、行った事もないのに、太宰府天満宮の心字池という池には赤い橋が掛かり、過去・現在・未来を表すと知り、遠く福岡にあるその風景を何百回と頭に描いた。
いつのまにか大切な人とは渡ってはいけないという言い伝えも知り…そんな自分の将来の姿を想像したり。
「三つ目の橋できみが転びそうになった時
初めて君の手に触れた 僕の指」
…かな?(笑)
歌詞のこの部分で、さだまさしさんの表現の深さに唸った高校生でした(変人!)。
麒麟です。
そんな長年夢に描いてきた、飛梅のある風景を目にして、感無量❤️
が、帰宅して夫君に旅の報告をすれば、
「飛梅、撮った?
ほら、これこれ」
スマホを開けば、先月の社員旅行で訪ねた
太宰府天満宮の写真に紛れる、枯木の写真
😱
無論、夫君には昔話はしていませんが、
何かなぁ…と、いつもながらの脳天気対応にガッカリ😭
でも、私の写真には紅葉も写っているから!
などなど、これもいつもの負け惜しみ。
梅ヶ枝餅、境内でいただいたのは、皮も餡もあっさり目。
お土産に購入したのは、しっかり甘く餅ももっちり。
店により、随分と違うんだなぁとは、今更の感想でした😅













