やんちゃだった息子たちの個人面談が近づくと、

「あー、いやだ。学校行きたくない!」

と騒ぐ私に母は、

「あら、私なんて、『いい娘だ、いい娘だ』としか先生言わないから、全然いやじゃなかったわ!」

と、いかにも自分の子育てがよかったからとでも言いたげに、得意げに話した。

そんな時は悔しいので決まって、

「それは、私のおかげでしょ!」

と私は母に言い返したが、母はいつも笑っていた。


でも、今思い返せば、私はクラスでダントツの忘れ物の多さを誇り?休み時間はクラスの女子の賑やかな輪の中には入らず、本を読んでいるような生徒だったのだから、本当に良い子だったのか?と不思議でならない。

確かに、通知表は体育以外はほぼ二重丸で(△、◯、◎表記)、もちろん先生に叱られたことなどなく、作文や絵のコンクールに出品していただけばたくさんの賞状をいただいた。


けれど、月一で学校をズル休みし、体育は逆上がりもうんてい?もできず、クラスのおとなしい子に声を掛けたりはしたけど、女子会の輪には入らず、入れず。中でも元気のよい女子とはよくぶつかった。


先生、どこを見ていたのかなぁ?と、今だに不思議でならない。



そう、この年になってもぶつかっているのですよ、元気な女子と😱

何やってるのかなぁ、と我ながら呆れる。


本当に今になって、自分こそ問題婆であると確信する。

障がい児の発見は、まずは忘れ物の多さからであるとも聞いた。

性格云々はもちろんの事、脳に、脳が問題を抱えているのではないのか?


なーんて、コノトシになれば、責任のなすりつけで何かの所為にしないで、忘れ物くらいはなんとかしよう。


とにかく、もめてしまう自分が…イヤ‼️