愛犬への手紙を書く、というコンテストがあり、応募してみました。
 
 
雪の舞う12月の寒い日、我が家の家族となったみるく。小さな小さな命は、その日、夜になってもぶるぶる震えていたよね。
みるく、17年間という長い時、いつもかあさんに寄り添ってくれて、ありがとう。悲しい時も寂しい時も、いつもかあさんの愚痴を黙って聞いてくれたよね。
 
あなたが次第にご飯を食べなくなり、一日中眠っている日が続くようになった時、かあさんは泣いてばかりいたよね。
でも、そんな時も穏やかな眼差しで、じっとかあさんを見つめてくれたっけ。
みるくの目が瞬きをしなくなり、灰色の瞳が宙を見つめた時のこと。かあさんは、ずっとずっと忘れない。あなたがこの地での務めを果たし、お空に帰って行った、あの時。
でも、あなたの顔は穏やかに微笑み、相変わらず世界で一番かわいい女の子だったよ。
ねえ、みるく、今、幸せ?
かあさんはそれだけを願っています。
ありがとう、大好きなみるく。
 
 
 
書きながら…泣きました。
今でも、あなたが大好き❤