日本各地の 岩ガキが 場所によって 始まりだした



宮崎や豊後水道産は 暖かいからか 2月の後半から始まっている



川崎北部市場の ボリュームゾーンと言えば

京都舞鶴産

茨城鹿島産

山形酒田産



あたりであるが 京都 山形産は 日本海側なので寒いからか 入荷は遅め



当店が この時期に扱っているのは 毎年ではあるが



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(三重鳥羽的矢湾産/200㌘/300円)


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養殖なのであろうか 出だし時によくある 当たり外れが少ないのである



タグがついて ちょっと他とは差別化してある



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まあ もっと旬になれば 何種類も取り扱うのであるが 他は いずれもピンとはこない



昔からだが



ちょうど マガキと岩ガキとの 微妙な時期



マガキも取り扱っている 今月いっぱいで終了する予定みたいであるが…




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(兵庫相生産/130円)


三陸のマガキが 昨年夏の猛暑で成育が悪く 更に 大震災で壊滅的打撃



港を整備して 最初から 育て始め 本格的に出荷…となると 少なくとも4,5年はかかるであろう



今年 大変にお世話になった 相生産のマガキ

ちょっと むいてみた



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小ぶりではあるが 身入りはgood


濃厚な味わいで まことにクリーミーである



今月で終了してしまうのは まことに残念である








早く 暖かくなって 日本各地の岩ガキが 大きくなることを せつに望む



それまでは 待とうや(的矢)



決して 語呂合わせのこじつけでは



ない



のである



今日も寒かった…





『では また』 パー











(-.-;)

『国王杯決勝のクラシコ
録画するの 忘れた…
何のために WOWOW契約してんだろう…』



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気持ち悪いくらいに 明るい満月だ



スリラーを思い出す



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昨日の雨 風で セリ場は ガラガラだ



魔の水曜日



ある意味 ガラガラで 助かった



今日は どうひっくり返しても 忙しくなさそうだ



まして ちょっとした寒の戻り



帰りたいなぁ…







そして



夜は 明けてきた



いつも通りに








では また パー



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小雨が舞う ここ川崎北部市場



この雨 結構 長引いた



不景気に 追いうちを かけるかの様な 肌身に染みる 冷たい雨



肌身どころか 骨身までもが 凍りつきそうだ








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(殻付き青柳/北海道根室/30㌘/㌔2000円)


大変に立派な青柳が入荷してきた



洒落っけのある料理屋さんには たまらない一品ではなかろうか



ちょっとあおって すしネタ 酢味噌あえ ぬたあえ…



貝独特の風味も強く 貝好きの飲ん兵衛連中には たまらないのであろう



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(ムイてみた)


身自体も魅力的であるが ついてある柱も なかなかの美味



軍艦にして すしネタ

贅沢にかき揚げ





青柳…



略して『ヤギ』と言っている



口の悪い人は『バカ』と言っている



一昔前は いたる所で バカバカと採れたから そう呼ばれたみたいだ



諸説はいろいろであるが



それが 今や ㌔2000円台の 高級食材



バカにしてたら 痛い目を見る…ところである



見る…



ミル… ?






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(白ミル/千葉富津/500㌘/㌔1300円)


白いミル貝である



ちょっと黒ずんでいるので

『黒ミルだろう…ハハハ』

と言う 口の悪いお客さんもいるが その手のブラックな冗談は 聞き流している



殻をムイて 熱湯にくぐらせ 流水につければ ミル貝だけに みるみるうちに 皮がムケてしまう



お刺身 サラダ あえもの 塩焼き…



価格もお手頃で 応用範囲も広い



一昔前は 首都圏には 愛知三河湾産しか 入荷せず
夏場で台風到来 サメ襲来… により 相場が3倍近く 跳ね上がる時もあったが


今は

千葉(富津 木更津 船橋)

瀬戸石(明石 宇部 下関)


と 日本全国 安定供給で まことに助かっている



ミル貝… と言えば



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(本ミル/愛知三河湾/300㌘/㌔2300円)


『本ミル』と言う



本当のミル貝… という意味なのか?



まあ 確かに 白ミルに比べて 甘味的なものもあり 好む好まざるは さておき ミル貝独特のエグ味…は 少ない



『ミルクイ』とも言うらしい



関東では あまりは聞かない



これまた 白ミル同様 愛知三河湾産が有名だが

千葉(富津~船橋)

神奈川(小柴~横須賀)

瀬戸内(岡山 香川)


旬になれば 各地から首都圏に搬送され 相場が下がり 求め易い価格になる


ありがたい話である



でも このご時世…



それでも なかなかは売り切れない



今日は

『雨』

のせいにしておいて 売れ残った白ミルと本ミルは水槽に入れておこう




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(目キラキラ…)


鮑が 元気に張り付いている



ありがたい事である



赤いナマコも 水槽の中に まだいた

忘れていた



元気が なにより…



雨は 止(や)んだ



薄暗い店内にまで 光が差し込んできた



きっと 明日は いい事がありそう






な 気がする



なんとなく…



(魔の)水曜日ではある







… が






『では また』パー



















(-.-;)

『ナマコ… 変なもの吐いて 水槽 汚すなょ…
掃除するの 大変なんだから…
みんなに 白い目で見られるょ…』