今日もヒマつぶしでアプリ「斎藤さん」をやってました。


カメラ有・無通話が選べて、どのみちオ●ニーのことしか考えてない男達でいっぱいです。


カメラ有を選んだのですが、そこで通話マッチングした10代男子がひどかった。


仮にカイ君とします。





カ「ねぇねぇ、(オ●ニー)見せ合いしない?」


私「絶対にお断り。」


カ「そうなんだ。

40歳なんてババアじゃん。

40歳でこんなアプリうろついてて、ミジメじゃないの。

悲惨な人生だなぁ。」


(私は名前に40って入れていたので年齢はバレバレというか隠す気もなかったのです。)


私「ちっとも悲惨な人生じゃないよ。

40歳をババアって言うってことはお前ロリコン? こんなところをうろつくロリコンって、みじめなのはどっちだか。」


カ「うるせえ俺は今、オマエの人生が悲惨かどうかって話をしてるんだよ。理屈で勝てないからって論点ずらすなよ、卑怯者。」


出ました。


最近のネットゴミ人間の流行の手法「俺は今◯◯の話をしてるのに論点をずらすんじゃない卑怯者」攻撃です。


私が「悲惨な人生ではない」と言ってカイ君がそれを否定できなかった時点でその話題は終わっているのでは?(笑)


私「ええっと、最初そっちは

『(オ●ニー)見せ合いしよう』

って言ってきて、私が断ったらいきなりキレてババアだのなんだの言い出した、ということでいいのかな?(冷笑)」


カ「黙れ、黙れよこのクソババア!!」


私「クーソーガーキ(笑)」


カ「わ、分かったよお前みたいなブスこっちから通話切ってやる!!」


私「見てもいなくて何がブスだこの」


ガシャン!! ツーツーツー


私「あーあ、なんって身勝手な男だ。」


しかし、ひどい。


性的なお誘いを断ったらモラハラとか、10代でまだ若いからと見過ごせる仕打ちではありません。


将来アイツに彼女できたらモラハラしまくって逃げられそう、、、(笑)


私はいわゆるロリババアというやつで声は可愛いし(自分で言う!! もう開き直りです笑)見た目もちょっと太った20代女性くらいによく見られます。


よってリアルでババアだのクソババアだのって言われたことはいまだかつてなかったんですが、、、。


傷ついて、夫にだけ話してちょっと泣きました。


でも、それでもう終わり。


客観的にはババアな年代かもしれないけど、私は私のことをババアだなんて思いません。


リトル・マダムと呼んで頂きたい。


ヒトは感情面からまず老けて行くそうです。


ティーンズ小説をいまだに楽しめる私はまだまだ若い!!


10代モラハラ少年が決めることではない、私がブスババアか可憐なリトル・マダムかは私が決める!!


バラ色のセカンド青春を若い気持ちで謳歌しようと誓った今日でした。


ちなみにアプリ「斎藤さん」はアンスト(アンインストール)しました。


あまりにも不快な男が多くって、、、。


夫も「それがいい。」と言ってくれました。



夫が傷ついた私のために用意してくれた快眠ココアと高級ないただきものモナカです。


普段は甘いものは少しだけと決めてますが、リトル・マダム生きてりゃたまーに傷つく時もある。


そんな時は自分を少し甘やかしていい。


そして夫が作ってくれたタイだし混ぜそばを夕食に頂いた私は、カイ君のことなんか頭の隅にもありませんでした。


ただ、ささいなこととは言え同年代の女性達が同じように傷ついた時、この記事がささやかながら心の慰めになればと、あえて書き記しました。