ニトリの北欧風シンプルシェル型チェア(PRT)が到着。組み立ては六角穴付ボルトで脚部を4ヶ所固定するだけです。
ハーマンミラー正規品のイームズ・DSWと比較してみました。サイズと材質は以下の通りです。
DSW(右) : 465(W)x550(D)x810(H)x410(SH)mm、ポリプロピレン(シェル)、メープル(ベース)
PRT(左) : 460(W)x540(D)x820(H)x445(SH)mm、ポリプロピレン(シェル)、ビーチ(ベース)
カラーは定番のホワイトを選択。モダニズム建築の象徴と言えるLe CorbisierのVilla Savoyeのような住宅ならビビッドカラーも十分マッチすると思うのですが残念ながらその勇気はありません。
DSWはクリームがかったホワイトでPRTはピュアホワイトに近いです。
正面上から見るとDSWの方がより丸みを帯びた形状になっているのが分かります。
座面の造形も違いますね。ただし、座った時に違いは感じませんでしたが。
背面側。ぱっと見では違いはほとんどないようです。
最も違うと思ったのは脚部。材質が異なるだけでなくDSWはより細身でデザイン的にもスッキリ見えます。
ベース固定ボルト。DSW(上)は遊びがありませんがPRT(下)はがたつき調整に対応できるよう固定位置に余裕があります。
脚部先端。PRTは簡素なフェルトが両面テープで貼付してあるのみ。DSWはゴム足をネジ止めしてあるので外れることはないかと思います。
PRTのフェルトは剥がれやすいので適当なゴム足をネジ止めしようかと考えています。
さて、肝心の座り心地ですが個人的には違いがほとんど分かりませんでした。ただし、背もたれに寄りかかるとPRTはそれなりにたわみますがDSWは僅かにたわむ程度です。
価格の割に質感はそれほど悪くはなく、使用頻度の低い来客用なら十分活用価値はあるかと思いますが耐久性に少し不安があるので日常使いとしての1脚目なら正規品を選択するかなと感じました。
ニトリのレビューにもある通り、販売元は三栄コーポレーションで楽天でも販売されていました。
また、正規品のシェルカラーは以下の10色展開。
ブラック/レッド/ホワイト/アクアスカイ/スパロー/チャコール/ピーコック/ストーン/アルパイン/ジャバ
PRTも同様に10色展開なのですが色構成が異なります。
ブルー/ホワイト/レッド/ブラウン/ライトグレー/ブラック/ネイビーブルー/マスタード/グレージュ/ミントグリーン
Louis L.KahnのFisher Houseのようなブラウンを基調とした落ち着いたインテリアを演出したいと考えるとブラウンだけでなくグレージュも選択肢として挙がるためグレージュを追加購入しました。





























