エネループ使用可能なフラッシュライト | 薬理's BLOG

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物欲街道爆走中 ヽ(;´Д`)ノ

懐中電灯に比べれば携行性に優れるフラッシュライト。

 

LEDLENZER P6を使っていたんですが液漏れで乾電池が入れにくくなってしまいました。それとサイズ的にエネループは入らないので買い換えることにしました。

 

GENTOS MG-732Dの明るさは220lm(5hr)です。P6の200lm(15hr)と比較すれば点灯時間は1/3しかありませんが3段階切替が可能(100lm(9hr)、30lm(25hr))のなので状況に応じて選択すれば良いと思います。

 

MG-732D-1

 

MG-732D-2

 

MG-732D-3

 

MG-732D-4

 

P6の形状は円筒型だったため傾斜のある場所に置くと転がりやすいですがMG-732Dでは転がり防止に頭部がオクタゴンになっています。

 

MG-732D-5

 

また、エネループが使用可能となっているため通常はこちらで災害などの緊急時には乾電池で対応するつもりです。

 

ただし、長時間使用には同社のLK-014(現LK-114G)がとても便利でした。自立型で角度調整ができるため作業しやすいです。

 

 

 

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