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immigrant cafe ~人生は、メシなのだ~

美味しいゴハン、美味しい酒、音楽、本など、ひたすら徒然に。

以前、岩田屋さんでやっていた催事で出会って、
結構気にはなっていたのですが。


GWに博多阪急で再会。


ああ、これは買っておこう、と2袋購入しました。



こんぶ


香りは、昆布!って感じで非常に高いです。
あと、市販のとろろ昆布より堅めで、
お酢のにおいがあまりしません。


適量をつまんでお湯を注ぎ、塩、しょうゆでお好みに
味を調えると、あっという間にお吸い物の出来上がり。

商品自体には割とあれこれ手を入れてあるので、
そこは経験と勘でご調整を。


最近は、冷やしうどんのつけだれに使っています。

はい。

夏、といえば欠かせないものがいくつかあります。


海。ビール。ボブ・マーリィ。そして…ゴーヤ。


今日は久方ぶりに、朝から昼過ぎまで、予定なしのお休み。


ずっとやってみたいと思っていた、ゴーヤ育苗に
チャレンジしてみよう、と、買いに行ってきました。


ごーや01

奥から3株が、ゴーヤ。

ついでに、パセリとしそも。


ゴーヤと同じぐらい大好きななすとオクラも
相当に悩みましたが。

結構お手入れが必要なのだそうで、忙しいわが身、
雑多なお手入れ・お世話でも耐えてくれるお相手が
ふさわしい、と、ゴーヤメインにすることにしました。



さて。



雑なお手入れ(と、深い愛情)で、見事
収穫を迎えることができますでしょうか。


ごーや02



今週から、ネタ切れ防止も兼ねて

「縁側日記」、始めます( ̄▽ ̄*)


すっかり更新してませんで(-_-;)。


お昼前に、大分・佐伯を出発しまして、

お昼過ぎに到着したのは、宇佐。


ここでは、一旦、昭和40年代に栽培が途絶えた

大分県固有の酒米を使ってお酒を醸す、

「小松酒造場」さんをお訪ねすることに。



小松店構え


なんとも風情のあるたたずまいです。



小松屋根

とっても立派な梁。

天井フェチの僕の、大好物(=_=)



昭和63年に一度は廃業したという蔵に、

現杜氏・小松潤平さんの手で再び火が入ったのは

今から5年ほど前。


修業先で「大分三井」という大分固有米の存在を知り、

どうしてもそのお米でお酒を醸したい!と、

種籾を増やすところから始め、できたのが「豊潤」。



豊潤


ひとくち含んだ時の、その軽やかさ。

そして、いかにも食事をうまく引き立てて

くれそうな、すっきりとした辛口。


ああ、どこかホッとする味わいだな、

と感じました。


大分県宇佐市は、クヌギ林やため池を利用した

伝統的な農法が、昨年「世界農業遺産」に

指定された土地でもあります。


で、小松さんと、酒造場の近くにある

ため池まで出かけてみました。



農業遺産


のんびりとした、いい雰囲気です。


こういう伝統や空気感が、小松さんの

「オール大分のお酒を醸したい」という

心意気を生んだのかもしれません。



九州には、いろいろな「地の調味料」があります。


中でも昨今、広く注目を浴びつつあるのが、

大分県は佐伯の伝統調味料「ごまだし」。


“佐伯のごまだしうどん”、って、どこかで聞いたことが

あるんじゃないかと思います。


茹でたうどんに、夏は冷水、冬はお湯を張り、

かまぼこ、ねぎと一緒にこの「ごまだし」を乗せて、

ときほぐしながらワシワシ食べていく、佐伯の

伝統的な料理です。


この「ごまだし」。

料理マスターズブランド認定コンテスト九州大会開催で

認定商品になったものがある、というので、出かけて

まいりました。


博多を深夜2時半に出発し、港に着いたのは朝6時( ̄□ ̄;)!!



水揚げ

既に水揚げが始まっていました。

喫水線が随分下がっているようです。

大漁の証、ですね。


で、この水揚げされたお魚のうち、

型が小さすぎてせりにすらかけられないものを

その日のうちにごまだしに加工しちゃうのが、

「漁村女性グループめばる」のみなさん。



作業中2


今の季節は主にエソを加工していきます。


二枚におろし焼いたら、手で骨を取り除きながら

しっかりとほぐしていきます。

さらにそれをプロセッサーにかけて、細かい骨を

粉砕します。


そのあと、ゴマのペーストやみりんなどを加え、

ゆっくりと加熱していく、という、なかなかに手の

かかるプロセスを拝見しました。


で、本当に申し訳ないことに、朝ごはんまで

出していただき…



朝ごはん

朝、上がったばかりのかつお、さばのお刺身に、

アラで出汁を取ったお味噌汁。


いや、なんと素朴かつ贅沢な朝ごはんでしょう。


本当においしかったです。ご馳走様でした。


あ。


件のごまだし。


認定商品になった「しいらのごまだし」がこれ。



しいらのごまだし

もうちょっと気候が良くなってきたら、

ぜひ、冷水のごまだしうどんをやってやろう!

と、心ひそかに思っていたりするのです。


佐伯でお昼ごろまでお話を伺い…

このあとは、宇佐へ向かっていく

ワタクシたちなのであります。


さて、いずこへ…( ・д・)/--=≡(((卍



出るんですってよ。7月10日に。
山笠真っ最中ではないですか。

その調査基準にまつわる邪推や
異論や怒号はさておいても、
伝統と歴史あるレーティングガイドが
福岡・佐賀の飲食店をどのように
評価してるのかは一見に値する。

「あ~、行けなくなるじゃん…」的な
嘆息を漏らす…こともなかろうし
(だってそんな店行かないし)、
「何で入ってへんねん!お前らの目は
節穴か!?!?お前らはバカ舌か!?!?」と
口角飛沫甚だしいこともなかろう。
(だってそんな店行かないし)

ただ、食における福岡の活性化は
間違いなく図れるはずで、
そういう意味でも見ておくべき
媒体かと。

何にしても、楽しみ。

だって、数量限定、なんて書いてあるんだもん。


ほら。



ライムドライ


ほうほう。昨日デビューだったんですって。


この構成だと、


ビール→発泡酒


に変わっちゃうのだね。


そもそも、スーパードライの構成が

極めて発泡酒に近い、というのは

言われていたけれど。


ふむ。学びなおそう。


味は…まぁ、何と言うか。

コロナっぽいところに、

ダークビールのコクが

ちゃんとある感じ。


でも、無果汁なんだねー。


無果汁なのに、ライムの断面、

見せちゃってるんだね。

パッケージ。


こういうのはOKなのか…

ふーん…勉強不足やな。

ラーメンと言えば超濃厚とんこつ細麺柔らか目、という

人生をとことん追求してきた。


そんななか、今日のお昼ごはん。



黒山


博多阪急 北海道物産展にて。

札幌郊外「黒山」の塩ラーメン。


んー。


スープは美味しい。しっかり美味しい。

麺は…やっぱり固いかな。


ただまぁ、新たな麺文化、というのも

あってもええかな。

北九州産の、旬のお野菜だけを
たっぷりと使ったドレッシング。



先行きの明るくない北九州を
なんとか食で盛り上げよう、という
五嶋社長の心意気が、すごい。

僕も同じく、北九州は八幡の出身。
五嶋社長ほどアクティブにはできないけど
せめてその心意気を広めていくことには
加担したいと思うのだ。

写真は、若松・遠賀産の完熟トマト、
小倉南産の原木しいたけ、
小倉北区馬島産のあかもくという海藻。

他にも、大葉春菊という北九州原産の
お野菜だとか、合馬のたけのこだとか。
産地産地の「美味しい食べ方」を参考に
してるので、間違いがない。

ドレッシング、というよりも、もはや
「一品」計算しちゃっていいぐらい。

こういう志は、果てしなく応援したく
なっちゃうのだ(°∀°)

旅行って言えば旅行だし、個人的取材と言えば取材だし。


でも、そもそも、久しぶりに沖縄に行こう!って思ったのは

たったひとつの理由からだった。


料理マスターズ・辺銀暁峰さんの名店「ペンギン食堂」が

安里で小さなお店を出している、ということを知ったのが

だいたい3年ほど前。


2008年オープンとのことなので、3年ぐらい全く知らんやった、

ということになる。

聞いてあきれる、沖縄好き( ̄∇ ̄+)


これは行かねば…と思い至って、3年。

ようやく、ご対面。



こぺんぎん看板


やってきましたなぁ…という感じ。


昼下がりの安里は、あの夜の賑わいがうそのよう。

こじんまりとしたお店は、L字型のカウンターに

8人分ぐらいの椅子。


迷わず食券を買ってお願いしたのは、

ずーっと食べてみたかったこいつ。


こぺんぎんすーちきー

すーちきーそば。

いわゆる沖縄そばに、ラフテーやソーキじゃなく、

スーチキー(塩蔵豚の三枚肉)が乗っている。


こんなもん。旨いに決まっとるがな、と。


スープはかなりあっさりめ。

しっかり味わうと、”ザ・旨味!!!!”って感じなのだ。


これはうまい!


スタンダードな沖縄そばが好きな人には、

コクとか塩気とか、ちょっと物足りなく

感じるかもしれない。


しかし、そういう方のためにカウンターに

置いてあるのが、ニンニク油。


これがね…癖になっちゃう。


少し食べ進めた後、店員さんの教え通り、

たらりたらりと投入。


うーん、うまいうまい。これはうまい。


もとより、あの石垣ラー油で一躍有名になった

ペンギン食堂の血脈を継いでいるわけで。

オイルが美味しくないわけがない。


スーチキーで麺をくるむようにして

ほおばる、その所業のダイナミックさ。

もちろんスーチキーもふわふわでうまい。


しかもですよ。

ぱっと見た目よりも、ボリュームがあるとですよ。

なかなかにナイス。


エンディングが見えてきた頃合いで、

ちょこんと添えられているライムを絞りいれる。


うーん……やりよるな、辺銀暁峰。

ニンニクオイル投入で若干重めになっていた

どんぶりの中身が、ライムの果汁でふわっと軽くなる。


ああ、食べてよかったなぁ、って

しみじみ思わせてくれるエピローグ。


これ、スープに対する自信の表れなんだと思うのだね。


とっても素晴らしい、幸せな昼食。


で。


もちろん、こやつも買いました。ええ。



ぺんぎんらーゆ

もしかしたら売ってるかもなぁ…っては思ってたけど。

ありましたありました。まとめ買いしました(=_=)


いやー。忙しいばっかりの毎日で、

無理やりスケジュール開けて行ってよかった。


ここですーちきーそば食べて、ああ、これは「旅」ですな、

と認識したりして。


うん。


で、お店を出て、すぐ近くの「りうぼう」でお買い物。

お土産屋さんとかよりは、地元のスーパーのほうが好き。

やってきた感(=よそもの感)がハンパなく楽しいのだ。


自分に買ったお土産。



じゅうしいとすぱむ


にらんだとおり。

何よりの大好物、ふーちばーじゅうしぃの素発見!


こいつも、まとめ買いしました。ええ。


またいくからね。こぺんぎんさんたち。

その時まで、頑張って働くかね。うん。



若干、しつこいような気もするが。

在沖中に購入した調味料群や食料品なぞ。



にんにく肉みそ。
やや、言いにくい( ̄▽ ̄;)
まぁ、定番ですな。



島とうがらしの入ったお醤油。
かなりパンチがあって、面白い。
シンプルに赤身のお刺身なんかに
合いそう。



塩ドレッシング。
これはいい!!
これからの季節、
和え物とか豆腐とかに
十分使える。



番外編、金ちゃん焼きそば。

沖縄と言えば金ちゃんヌードル!!
ってイメージははっきりあったけど。

焼きそばは初めて見たので
デキゴコロで購入。

どこのコンビニに行ってもほぼ置いてある
金ちゃんヌードル。

ちなみに、沖縄では製造していない。



番外編その2、ゴーヤーチップス。
帰り、空港で発見。

ゴーヤバカ必携アイテム。
10袋、オトナの衝動買い(°∀°)