「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう! -32ページ目

「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう!

「拒食症が治ったら、あれもしたいしこれもしたい。」だけど本当は、拒食症が治ってなくても、仕事もできるし海外へも行ける。知恵と勇気を上手に使えば、いろんなことができるんだよね。

おはよ~ございます

オーストラリアのミサオです


    PALAZZO VERSACE

 



私がここで親しくしている日本人の女友達というのは 

みな40代前半

50代になるといろいろ出てくる体の不調について 

もっとはっきり言えば 「老い」 について 

まだ焦りがないようで

元気もいっぱいあるらしい

「ミサオさん 暇だったらお茶しませんか~」 

と電話がかかってきます


ところが

私がここで親しくしているオーストラリアの女友達と言うのは 

みな50代で

疲れる 気分がふさぐ そんな体調をなんとか管理しながら

仕事を続けている人たちばかり


拒食症ではなかった彼女たちでさえ 

50代がこんなにしんどいなら

拒食症だった私が疲れやすいのも無理ないな 

と慰めています


40代と50代の差はホルモンの差でしょうか


というわけで 

ホルモンのことに詳しいドクターに会いに行って来ました

拒食症とホルモンの関係いついても

少し教えていただきました

摂食障害患者に成長ホルモンを投与した研究が 

日本で発表されたそうですね

そのことを夫も知っており ドクターも知っており 

知らなかったのは私だけ

無知な私をよそに 

夫とドクターの二人で話しは盛り上がってました

ホルモンのこと もっと勉強したいと強く思った昨日です


話しは全く変わりますが 

ゴールドコーストって聞いたことありますか?

ブリスベンから車で1時間のところにある

サーファーに大人気のビーチです


ハネムーンで日本人観光客が必ず寄るところ

そこに PALAZZO VERSACE があります

ドクターのクリニックがゴールドコーストなので

昨日も寄ってきました


                

  PALAZZO VERSACE



僕も僕も というので 夫の写真も載せておきます


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おはよ~ございます

オーストラリアのミサオです


留学でホームステイを選んだ場合

自分が摂食障害であること 

食べ物にこだわりがあることを

伝えたほうがいいのか 悪いのか 

さて どっちなんでしょう


今 あえて 良い 悪い と表現しました

読んでいて違和感があったんじゃないかと思います


そう つまり

摂食障害であることを伝えることが いいこと 悪いこと 

という選択じゃないってことです


伝えたければ伝える 伝えたくなければ伝えない

要は どっちの方が自分がラクに(暮らしやすく)いられるか

どっちのほうが自分らしくいられるか

そこだと思うんです


ただ 相手がどんな反応を示すのか

これは残念ながら相手次第ということになります


摂食障害である(あった)と伝えたら 相手が困惑したとします

それは相手の知識や愛がない証拠だから 

あなたの問題じゃありません というのは簡単ですが

実際にそこで一緒に暮らしていくのは あなたですもんね

居心地が悪くなってしまっては もともこもないですもんね


ホストファミリーの私だったら

事前にメールで伝えてもらうなら 

病名だけでなく詳細を教えて欲しいです


もしも具合が悪くなった場合は家族としてどうしたらいいのか

日本の親御さんとはどのように連絡を取ったらいいのか

現在の健康状態 などなど


そして 「そんなあなたがどうして留学に来るのか」

あなたの想いがそこできちんと語られていたら 

私だったら全面協力体制でサポートします

おそらくそれはどのホストファミリーでも同じじゃないかと思います


もしくは現地に到着し

数日ホストファミリーの様子をみてから

伝えるかどうかを決めるという方法もあります


大事な話しは 本人の顔を見ながら聞かせてもらうと

抵抗なく受け入れられる 聴けるものです

あなたの顔を見ながら病気の話を聞かせてもらったほうが

ホストファミリーは優しい気持ちで話を聞くことができるでしょう

そのときも 話の最後にはなからず

「そんなあなたがどうして留学に来たのか 

 ここで何を学んで帰りたいのか」

それを話してあげたら 

あなたのホストファミリーはきっと協力してくれると思います


ただ

誠意をもって伝えるだけの価値がないホストファミリーというのも

残念ながら存在します

あなたには全く無関心 という家族もいますので

そんな場合は もちろん何も言う必要はないでしょう

ホストファミリー 本当にピンからきりまであります


それでは

ホストファミリーの役割を全く果たしてくれない家族に

当たってしまった場合はどうしたらいいんでしょうか?

それはまた次のブログで


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おはよ~ございます

オーストラリアのミサオです


海外留学 不安なのは食事 へ頂いたコメントに

「食事で一番大切なことは 何をどれだけ食べるかよりも

 どんな環境で食べるか 誰と食べるかだと思います」

があります


そのコメントで思い出したのがこれ

”家族とは 一緒にご飯を食べる人のこと”


この言葉を本でみつけたとき

あぁ 家族ってそういう関係の人なんだ と

妙に納得したのを覚えています


逆に言うと 一緒にご飯を食べる関係にある人というのは

家族みたいな間柄 と言ってもいいのかもしれません

あるいは 一緒にご飯を食べたら親しみが湧いた のかも


いずれにしても 「ご飯を一緒に食べる」って

「好きです」 っていうのとイコールみたいな気がします


とすると 

仕事上やお付き合いなどの理由で 

好きでもない人と一緒にご飯を食べるのは 

ちょっと苦痛ですね


家族の中に好きじゃない人がいる場合は

毎日 この苦痛を味あわされることになるのだから

食べられなくなるのも無理はない  かな?


拒食症になる前の私は

父や母と一緒に食べた食事がとってもおいしかったこと

おいしかった記憶がいっぱいだ ということに 

この記事を書いていて気づきました

私は 父と母のことがとっても好きだったんでしょう

いえいえ でしょう なんて他人事みたいに言わず

だった(です) ですね



母の手料理はどれもおいしかったですよ どれも田舎料理です

私はナスのお料理が大好きで 夏は毎日でも食べていたかった

こんなに上品な盛り付けじゃなく 

大きな鉢皿に山盛りで食卓に並んだものです


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こんにちは

オーストラリアのミサオです


昨年から 「私も海外留学したいのですが」 

というご相談を 何人もの方たちからいただいています

みなさん摂食障害を患っているか 

回復したけれど まだ食べ物にはこだわりがある 

という方たちです


さてさて 

海外留学で一番気になる 

そして事前に考えておかなければならないのは

やっぱり ”食事” についてでしょう


昨日 質問をされてきた方も

「食事はどうにかなるだろうと考えていました。 

 でも やっぱり食事のことが不安です。」


そうですよね 不安ですよね

私もそこが一番不安でした

今日は”ホームステイの食事”について書いてみます


昔 留学生 今 ホストファミリー の私は 

両方の言い分がわかる立場にいます 

そんな私からのアドバイス


・「食べられないもの」を事前に 

 または到着した日にきちんと伝える


語学留学に選ばれる国といのは 

多様な人種と宗教が交じり合い

「あなたはそれが好きでしょうけど 私はそれは嫌いです」 

が通ります

それが宗教上の理由であれ 健康上の理由であれ

単に好き嫌いからきているものであれ


言い方さえ気をつければ 嫌い食べられないはOKです

受け入れるホストファミリーにしても 

それを先に教えてもらえれば

「せっかく作ったのに」 とガッカリすることもないわけです


それに受け入れる側は 

「めんどくさいなあ」なんて思わないものです

その後の滞在が快適になるかならないか 

分かれ目になりますから

ちょっと気が重いでしょうけれど 

これを到着した日に片付けてしまいましょう



・それでも食べられないものが食卓に並んでしまった時は

 どうするのか

・ランチは自分で作ってもいいのか

・食べたいものをリクエストしてもいいのか

・日本からもっていったほうがいい食べ物


そして

・摂食障害であることを伝えたほうがいいのか


こんなことを これから数日に分けて書いていきます

せっかくなので これも質問に加えてください

というものがあったら 

コメントでもメッセージでもいいので送ってくださいね


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こんにちは

オーストラリアのミサオです


昨日ホームステイしている女の子が独り立ちしていきました

独り立ち といっても

彼女と同じ国籍の人たちが集まっている地区の

彼女と同じ国籍の人たちがすんでいるアパートへ引っ越したので

独り立ちとは言わないのかもしれませんね


その女の子は4週間我が家にホームステイしました

でも「なんだか1週間くらいの滞在だったように感じるね」 と夫

私も同感


あっという間の時間だった というのではなく

あまりにも密度が薄くて 本当に4週間も一緒にいたの? 

という感じ


我が家の夕食は毎晩メニューが変わります

日本ではそんなこと当たり前でしょうが

オーストラリアでは 

そんなに毎晩手作りの夕食が並ぶなんてことは 

アジア系の家庭でない限り おそらくありえないはず


ところが彼女は 私たちの料理をほとんど食べてくれず

「私の国と同じ調理法じゃない 同じ味じゃない」 

という理由でお箸もつけずに 

つまり食べてみようともせずに 「これは嫌い」 と言うんです


私も 別の理由で”食べられない”時期が20年もありましたから

「それ ワガママじゃないかなぁ」 という気にはなれず

なんとか彼女の食べられそうなものを と思うんですが

結局のところ 「これ(長年食べてきた料理)しか食べたくない」 

と思う気持ちが強い彼女を

オーストラリアに暮らす私たちが

満足させてあげることはできないんですね



彼女の国でもっとも愛されている食べ物のひとつがこれ
                 


さて そんな彼女がいよいよ明日は引越し という晩です

私が料理を始めたら  

「私も手伝う」 といって台所にやってきたんです

まあ 可愛らしいこと 

じゃ一緒につくろうね ということで野菜やお肉を切り始めたら

彼女が自分でなんでもやりたい様子

(実は彼女は英語がほとんどできないので 全て私の推測)


それでは ということで見守ることにしたら

あっさりした牛肉野菜炒めを作ってくれたんです


彼女と食べる最後の夕食

おいしそうに食べる彼女

そして 彼女の作ってくれたお料理をおいしくいただく私たち


なんとか彼女が食べてくれそうなものはないかと

苦心していた私たちですが

彼女に任せてみる(作らせてみる) という方法もあったんだな 

と 最後の晩に気づいたというわけ


彼女が私たちのやりかたを拒むなら

いっそのこと 私たちが彼女のやりかたにあわせてあげる

という方法もあったんだ 

そんなことを思いながら彼女を引越し先へ届けた週末です


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