拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。
先日、お客さまからこんな話を伺いました。
仮にAさんとしましょう。
Aさんは、大学卒業後、広告会社に勤めたそうです。
一字一句間違えてはいけない仕事だそうで、大雑把な性格のAさんは、しょっちゅうミスをしては上司に怒られていたそうです。
毎日毎日
「なんて私はダメな人間なんだろう。こんな簡単なこともできないなんて・・・」
と自分にダメだしする日々。
どんどん自信を失っていったとのこと。
ちなみにAさんは、とても繊細な心づかいをされる方で、思慮深い方でもあります。
と同時にユーモアのセンスもおありで、ものすごくポジティブ。
Aさんにそんな過去があったなんて想像もできません。
さて、Aさんはどんどん自信を失っていった末に退職をし、次に務めたのは留学エージェントでした。
そこでまたミスを重ね、ますます自信を失っていったかというと
全然真逆。
まず社内の雰囲気がリラックス。
しょっちゅう笑いが絶えない職場だったそうです。
それに加えて、クライアントが外国人(海外の語学学校)なわけですから、期限には緩いし、仕事も大雑把。
この人たち(海外のクライアント)、こんなにいい加減でんでいいの??
と思うような仕事なんだそうですよ。
ミスをしては怒られてばかりいるダメ社員のAさんは、職場を変えただけで、仕事のできる明るいスタッフに大変身したわけです。
ここ、すごく大事です。
属する社会(組織)によって、あなたの評価はいかようにも変わるということ。
あなたが属している社会って、会社だけじゃありませんよね。
家族、友達グルーブ、地域、学校、ひいては国。
属する場所を変えたら、あなたの評価は真逆になるかもしれません。
私は、田舎で暮らすには野心が大きすぎました。
ゆえに「身の程知らず」と笑われました。
私は、幼稚園という女だけの職場で仕事をするには男っぽ過ぎました。
ゆえに、仕事のあとでカフェで何時間もおしゃべりができない「付き合いの悪い女」でした。
私は、子供を産んで育てる、という発想が全くありません。
ゆえに、日本では「女として普通じゃない」わけです。
でも属する社会を変えれば
私は、勇気と冒険心にあふれ、周りも明るくし、社会貢献もできる人間、になっています。
もし生きづらさを感じているなら、場になじめない、浮いている、と自分を責める前に
「ん?? 属するところを間違ってないか??」
と疑ってみるのもいいかなと思います。
自分を否定するのではなく、「あなたと私は相性が悪い」という見方もあるということです。
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