「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう! -18ページ目

「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう!

「拒食症が治ったら、あれもしたいしこれもしたい。」だけど本当は、拒食症が治ってなくても、仕事もできるし海外へも行ける。知恵と勇気を上手に使えば、いろんなことができるんだよね。

こんにちは!
20年以上も拒食症を患っていた
オーストラリアのマックブライドみさおです。

昨日、夫の言葉に
「あなたもそうなのねぇ」と思わず肩を抱いてあげたくなりました。

ブリスベンから高速道路を使って1時間ほどのところに、ゴールドコーストというサーファーに人気のビーチがあります。

先日、日本人男性がサメにアタックされてなくなったという事件が日本でも放送されたと思うんですが、そのビーチのことです。

ゴールドコースト付近はサーファーに人気があるだけじゃなく、映画の撮影場所としても良く使われるんですよ。
現在はパイレーツ・オブ・カリビアンの撮影が行われています。
そう、あのジョニー様がいらしているんです。

夫は海賊の役がやりたくて、昨年から髭をもっと生やし、エキストラに応募しました。

エキストラとして採用はされましたが、役は海賊ではなく、上流階級(ピンからキリまであるんでしょうが)の男として採用。
本人はそうとうガッカリし、二日ほど意気消沈してました。

それでも撮影現場ではジョニーさんもいるし、同じエキストラ役の人たちとも友達になれるので、夜中2時半におきては、せっせと撮影現場に向かっている毎日。

     こんな洋服を着せられて1日中立ってるそうです


そんな彼が、昨日、ふとこんな言葉を漏らしましたんです。

「着替える時は、サッと脱いでサッと着るんだ。
 逞しい体じゃないからね。他人に見られるのが嫌なんだ。
 学生の頃からずっとそうだよ。」

えーーーー!!!
そりゃ筋肉隆々タイプじゃないけれど、55歳にしちゃ悪くないよぉ。
カッコイイカッコイイ!!

もちろん私はそう伝えましたが、それを受け入れるかどうかは彼の問題なんですよね。

それに、彼が自分の体に自信がもてないのは、彼だけのせいじゃないようにおもうんです。
我が家にはいろんな人が出入りしますが、「もうちょっと太りなさいよ」と、彼に対して要らぬお節介をやく人たちを私は何度も見てきました。

ここだけの話ですが、どの方も太目のおばさんたちでした。
自分のボディーコンプレックスを、相手の体を批判することで解消するという、ちょっと質の悪い解消方法ですね。

そう分っていても、やっぱり傷つきます。
彼も毎回傷ついています。

とにかく、彼でさえ「他人に見られないようにサッと脱いでサッと着る」生活を40年近くもしてきたのかと思うと、肩をそっと抱いてあげたくなりました。

で、おそらくこういうことを書くと、そういうボディーイメージから解放されましょう、もっと自分を愛してあげましょう、言われそうな気がしますが、自分の体にコンプレックスを抱くのはごく自然なことで、治さなければいけないことでもないように思います。

カッコイイ体に憧れること、そんな体と自分の体を比べて悲しくなること、ありあり。

そのことと、自分の体を愛していないということとは、全く別問題だと思っています。

私も体型にはどこそこコンプレックスありますが、自分の体には毎日心から感謝しています。
「よく生き抜いてくれたね。ありがとう」って。



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組織に馴染めず、対人関係も上手にできなかった私ですが、今では毎日お客様に囲まれて楽しく仕事をしています。

「これが私の仕事」と言えるものがあったら、人生はどんなに輝き出すことでしょう。

もしまだ「これが私の仕事」と言えるものに出会っていないなら、私と一緒にマッサージの技術を習ってみませんか?

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こんにちは!
20年以上も拒食症を患っていた
オーストラリアのマックブライドみさおです。

先日サロンのお客様から、興味深い話を聴きました。

30代の頃からずっと頭痛に悩まされ、これはもう持病だからしかたないと諦めていたそうです。
ところが、大好きなあるものを控えたら、長年悩まされていた頭痛が嘘のようにピタリと止まってしまったというのです。

食べ物でそんな症状が出たり消えたりしてしまうんですね、と感心しながらお話を聞かせていただいたんですが、そのお話から、自分自身に起きていたことを思い出しました。

私は20年以上も拒食症をわずらいましたが、その間に一番辛かったのは、精神的な苦痛よりも身体上の不調だったんです。

一番辛かった身体上の不調とは「胃もたれ」
一週間のうち6日と半日は胃がもたれていたんです。
食事をする回数より、胃薬を飲んでいる回数の方が多かったです。



拒食症の人たちにとって、この「胃がもたれる」という症状は仕方がないといわれていますね。

やせると体の各部分の筋肉が衰えますが、胃腸壁の筋肉も衰えてしまいます。
そのため食べたものを消化できず、いつまでも食べ物が胃に残ってる、そんな状態が発生しやすくなり、体重を増やさない限り胃もたれは改善されないとも言われます。
そして私もそのように説明を受けました。

そしてもうひとつ、「その胃もたれは精神的なものからきている」とも言われました。

どちらにしても、この拒食症という病気を治さない限り、憂鬱な胃もたれは永遠に続くというわけです。

それから月日がたち、拒食症は治り、辛い胃もたれも消え去ったかというと、胃もたれはなくならなかったんです。
「えー 治るって言ったじゃないですかぁ!!」
って、元主治医に愚痴りたかったですよ。

精神面の回復と共に、確かに胃がもたれる回数は減っていきましたが、それでも1週間のうち4日は胃がもたれているという状況。

「まだまだメンタルな部分が食べ物を拒否しているんだろう」と言われました。
でも、なんだか納得できなかったんです。

こんなに生きることが楽になったのに、私はまだ心の中で痩せていたいと思っているんだろうか??本当にそうなの? まだまだメンタルな部分で回復していないの? 

現在の夫と出会い、一緒に暮らすようになり、頻繁に胃がもたれている私を見て、夫が私に聞きました。
「今朝 何食べた?」
「〇〇を一個と〇〇を一個」

次に胃がもたれたときも同じ事を聞かれ
「〇〇を半分と〇〇を半分」

私は量にばかり注意を払っているのに対し、夫は〇〇のほうに注目。
「原因は〇〇じゃないの?」

私は大笑いで「そんなことないない」
子供の頃からずっと食べていたものですし、それが原因であるはずがないんです。
それに〇〇は私の大好物だから、それが原因だなんて言われたくもありません。

ところがところが、胃がもたれていた原因は〇〇と△△だったんですよ。

私はここ5年ほど〇〇と△△を控えています(ほとんど口にしません)・
5年前より体重もグンと減ってしまったので、胃がもたれてもおかしくないはずですが、この5年間、胃がもたれたのは数回です。
その数回とは、うっかり〇〇と△△を食べてしまった時です。

メンタルな病にかかると、体調不良まで全てメンタルのせいにしたがったり、されたりします。

これ、分らなくはありません。
体と心は繋がっていますから、理にかなっているとは思います。

でも、原因はもっと化学的なものだった、ということもたくさんあるんだと思います。

例えば、お顔にできる吹き出物。
ストレスが原因だとよく言われますが、原因は毎日使っている化粧水だった、ということもありますし。

お客様のお話で、そんな自分のことを思い出したものですから、今日の記事にしてみました。

ちなみに、頭痛が消えてしまったという食べ物と、私の胃もたれが消えてしまったという食べ物、なんだったと思いますか?


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こんにちは!
20年以上も拒食症を患っていた
オーストラリアのマックブライドみさおです。

先週末、サンシャインコースト
(私の住んでいるブリスベンから車で1時間半ほどの距離)にある
B&B(ブレックファーストのB ベッドのB 
寝る部屋と朝食を提供してくれるお家のこと)に行ってきました。

B&Bのオーナーさんが、とても素晴らしい企画をしてくださったので、
その恩恵を授かるためと、応援の為に駆けつけたんですが、
盛り上がっているみなさんと私とでは温度差が20度くらい違い、
まったく入っていけません。



私は朝食が終るとそうそうに席を抜け、
別の場所で1人でお茶を飲むことにしました。

そしてチラリと浮かんだのがこの台詞
「私ってやっぱり社交性にかけたダメ人間なんだろうか?」

そして次の瞬間
「おいおい みさお、こんなことでダメ人間扱いするなよ。
 盛り上がれない自分がいたっていいじゃん。」

で、ふと思ったんですよ、
私、ずいぶん成長したなぁ って。

拒食症の頃は、
社交場面で盛り上がれない自分、
入り込めない自分、馴染めない自分、浮いてる自分に落胆し、
自己嫌悪し、失望したものです。

社交に長けていればそれにこしたことはありませんが、
それができない自分だっていいわけです。
でも、それが許せなかった。

それからもうひとつ、今つくづく分ることなんですが、
脳に十分な栄養が与えられていない状態では、
誰かと一緒に笑ったり盛り上がったりすることってできません。

あの頃、
私がどこにいっても馴染めず、盛り上がれず、入り込めなかったのは、
脳にも体にもそれを許すだけの栄養が行き届いていなかったからで、
それが私の思考にも性格にも多大な影響を与えていたということ。
理由は単純明快なんです。

なのに、
どうして私は〇〇ができないの?
なぜ私はこんなふうにしか物事を考えられないの?

と質問(詰問・拷問)し続けていた私です。

今回の私は、行く前からとっても疲れていて、
エネルギーが底をついていました。

私の人間性がダメだ未熟だという問題ではなく、
しっかり食べてしっかり寝る これを怠っていた、
見直すべきところはこっちなんです。

私と同じように、
なぜ私はこんな風にネガティブ思考なの?
なぜもっと素直になれないの?
って思い悩んでいるとしたら、安心してほしいなぁって言いたくて
今日の記事を書きました。

きちんと栄養が脳に届いて、しっかり睡眠が取れるようになったら、
(それができないから困っているということは承知の上で話しています)
今抱ええいる社交面の問題って、あっけないくらい解決します。
正確にいえば、解決する可能性が大きいと思っています。

脳に栄養が届くようになると、
いろんなことが楽に許せるようになります。

私はお医者様じゃないから、何の根拠もないですけど・・・
でも、けっこう確信しています。^^


先週末の二日間のイベントの様子はこちらです。
久々に夫ショーンの写真も載せましたので見てくださいね。



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こんにちは!
20年以上も拒食症を患った
オーストラリアのマックブライドみさおです。

好きなことが分らない 
やりたいことが分らない



これ、高校生の頃からの私の悩みでした。

「お姉ちゃんは何でもできるけど 私にはできることなんかないもん!」
そう言って両親の前で泣いたことを覚えています。
あれは、進路について話し合っているときだったと思います。

後日談になりますが、先日、その姉から、
「あんたが羨ましかった」
と言われ、笑いたいような泣きたいような気持ちになりました。

あんなにワガママで生意気だった姉も、実は自信がなかったんですね。

何に対しても自信がもてない、
これは私が生まれたときからもっていた性格で、
拒食症がそれを100倍くらいに助長させたのかな?と思っています。

そんな高校時代、そして20代、30代の拒食症時代を振り返ると、
やりたいことがわからなかったのは、
やりたいことを自分に許さなかったからだと気づきます。

本当は、やりたいことあったはずなんです。

でも、
そんなこと自分にできるわけない
そんなことやっていいわけながい
うまく行くはずがない

そんな想いのほうが強くて、
やりたいことが顔を出す隙間がどこにもなかったんだと思うんです。


私事なんですけど、
つい最近 年収1千万円計画 と言うのと立ててみました。

1千万円、軽く稼いじゃう人もいるんでしょうけれど、
私にとっては大金です。
仕事で手に入れる額としては、大きすぎる目標です。
1千万円という金額を口にすること自体が身の程知らずのように思えます。
だいたい、自分にそんな金額を達成する能力があるとも思えませんし。

大きすぎる目標
身の程知らず 
自分に達成する能力があるとは思えない

ほらね、もうこんなにブロックがかかっちゃってる(笑)。

じゃ、1千万円確実に達成できる方法があるけど知りたいか?
と言われたら、そりゃ知りたいです。
そしてやってみたいです。

やりたいことがわからない時って、これに似ていると思うんですよ。

絶対に失敗しない方法がある、言われたら、
だったらやる!ってなるでしょう。

だから、やりたいことはあるはずなんです。

あるけど、それを自分に許していないんだろうなあって思うんですよ。


それをやるかやらないかは別にして、
「絶対に失敗しないと分っていたら、なにをやりたい?」
って自分に聴いてみてください。

自分でも驚くような返事が聞こえるかもしれません。




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こんにちは。
20+年拒食症を患った
オーストラリアのマックブライドみさおです。

ある方のブログを訪問したら
新年の素敵なメッセージが書かれていましたよ。

「体だけに焦点を充てるのではなく、
 全部に意味があると思って毎日を過ごしたいです!」

いいね いいね と思いました。

私はと言えば 体重にかなり気を使ってました。
絶対に減らしたくない! 
こんな感じに。

私はオーストラリアで小顔マッサージのサロンを開いていますが、
毎日気持ちよく仕事をするには、
体重管理は必須。
私の場合は ですよ。

ただ、私のように 「絶対に痩せられない!」みたいに 
”絶対に”がつくと かなり危険です(笑)

それだけ執着が強いと
ただただ苦しく辛くなるからです。

体重を増やすために
いろんなことを試しましたが、

そして体重を減らさない為に
いろんなことをやらずにいましたが

いやぁ 全然楽しくなかったです。
全然。



何をするにも 
これをすると体重減っちゃうんじゃないかな?
って心配が先に来て
結局何も楽しめない。

体重を増やすためにやっきになっている、
これ、摂食障害の人たちの逆をいってるように見えるかもしれませんけど、
あることに強くこだわっている
という意味では まったく同じですよね。

「体だけに焦点を充てるのではなく、
 全部に意味があると思って毎日を過ごしたいです!」

いいですよね これ。

専門家ではない誰かのひと言に ハっとしたり 頷いたりね。
ブログっていいですね。


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