拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。
日本へ4週間ほど行ってきました。
サロンへの新メニュー導入のため、というのが帰国の主な理由ですが、今回は夫もいっしょだったので、初体験ごとをいろいろとしてきましたよ。
初体験ごとのひとつが武術の体験セッション。
日本の武道に興味のある夫につきそい、2つの道場をたずねましたが、いやぁ~ これは私がはまりそうです。
お稽古が終った直後 「先生、私も習いたいです!!」と訴える私
このときのお稽古で、とても興味深いものを見せていただくことができました。
まず、夫の手首が相手の手によって強くつかまれました。
夫は掴まれた手首をほどこうと必死になるのですが、ほどけません。
なぜか?
夫の手は握りこぶし状態。
これでは相手の手に彼の握りこぶしがひっかかり、抜けるはずがないんです。
そこで先生が登場
夫に手の力を抜くことを教えてくれます。
すると、夫は手の力を抜いた瞬間、相手の手から自分の手をするりと抜け出したんです。
これ、”禅”ですよね。
思わずニヤリとしてしまった私。
この初歩的なお稽古で既に大感激してしまった私ですは、このあと先生が見せてくださったもうひとつの技で、感激を通り越して涙が出そうになりました。
どんな技かって?
こんな技です。
先生の手首が相手の手にしっかりと掴まれています。
さっきの夫と同じ状態です。
先生も力づくで手を引き抜こうとするのですが抜けません。
そこで先生は何をしたか???
掴まれている手首はそのままに、脚で相手の脚をすくったんです。
相手は体制を崩し、転びそうになりました。
そして先生がひと言
「手首は掴かまれてますけど、それ以外の体は自由です。」
これ これですよ!!!
私は瞬間、摂食障害や対人関係療法について多数の著書を出されている水島広子先生の言葉を思い出しました。
どの本だったか忘れてしまいましたが、こんな一説があるんです。
「(心も体も病に冒されているけれど)健康に育っている部分もたくさんあるのです」
記憶が曖昧ですが、確かこんな内容の一行でした。
その一行に、私は息を呑んだんです。
私が日本語教師になりたいと思ったとき、私はまだまだ拒食症の真ん中にいました。
でも、健康な部分を使って日本語教師の勉強を始めたんです。
その時は「健康な部分を生かそう」そんな考えがあってやったことではないんですが、
その後、
日本語教師になり
海外留学をし
国際ビューティーセラピストの資格をとり
結婚をし
サロンをオープンさせる
などなど、
私はその時々で、健康な部分を上手に使ってここまでこれたんじゃないかと思うんです。
どのときも、
大丈夫だろうか?
こんな状態の自分でもできるんだろうか?
っていう不安は大きかったですよ。
でも、100%完璧な準備なんてありえない。
今、自分が使える部分はどこだろう?
よく動く口かな?
繊細な感覚かな?
子供の頃からならっている〇〇かな?
ユーモアのセンスかな?
最高の笑顔かな?
希望を持ち続ける才能かな? って
それを見つけてあげるのが、自分に対する尊敬であり、愛だろうって思います。
今、自分が使える部分はどこでしょうね。
きっとあるはずですよ。
オーストラリアから いっぱいの愛を送ります。
みんな 今日も元気でいこうね!!
Have a great day!
Misao xxx
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私はオーストラリアのブリスベンで小顔サロンを開いています。
組織に馴染めず、対人関係も上手にできなかった私ですが、今では毎日お客様に囲まれて楽しく仕事をしています。
「これが私の仕事」と言えるものがあったら、人生はどんなに輝き出すことでしょう。
もしまだ「これが私の仕事」と言えるものに出会っていないなら、私と一緒にマッサージの技術を習ってみませんか?
摂食障害の方とそのお母様限定
海外でホームステイしながらプロの腸セラピーが学べる講座
本気で手に職をつけたいなら小顔マッサージ講座
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