「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう! -17ページ目

「拒食症が治ったら」じゃなく、治る前から社会に出よう!世界に飛び出そう!

「拒食症が治ったら、あれもしたいしこれもしたい。」だけど本当は、拒食症が治ってなくても、仕事もできるし海外へも行ける。知恵と勇気を上手に使えば、いろんなことができるんだよね。

オーストラリアのブリスベンからこんにちは!

拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。

日本へ4週間ほど行ってきました。
サロンへの新メニュー導入のため、というのが帰国の主な理由ですが、今回は夫もいっしょだったので、初体験ごとをいろいろとしてきましたよ。

初体験ごとのひとつが武術の体験セッション。

日本の武道に興味のある夫につきそい、2つの道場をたずねましたが、いやぁ~ これは私がはまりそうです。

   お稽古が終った直後 「先生、私も習いたいです!!」と訴える私



このときのお稽古で、とても興味深いものを見せていただくことができました。

まず、夫の手首が相手の手によって強くつかまれました。
夫は掴まれた手首をほどこうと必死になるのですが、ほどけません。
なぜか?



夫の手は握りこぶし状態。
これでは相手の手に彼の握りこぶしがひっかかり、抜けるはずがないんです。

そこで先生が登場
夫に手の力を抜くことを教えてくれます。

すると、夫は手の力を抜いた瞬間、相手の手から自分の手をするりと抜け出したんです。

これ、”禅”ですよね。
思わずニヤリとしてしまった私。

この初歩的なお稽古で既に大感激してしまった私ですは、このあと先生が見せてくださったもうひとつの技で、感激を通り越して涙が出そうになりました。

どんな技かって? 
こんな技です。

先生の手首が相手の手にしっかりと掴まれています。
さっきの夫と同じ状態です。

先生も力づくで手を引き抜こうとするのですが抜けません。
そこで先生は何をしたか???

掴まれている手首はそのままに、脚で相手の脚をすくったんです。
相手は体制を崩し、転びそうになりました。

そして先生がひと言
「手首は掴かまれてますけど、それ以外の体は自由です。」

これ これですよ!!!

私は瞬間、摂食障害や対人関係療法について多数の著書を出されている水島広子先生の言葉を思い出しました。
どの本だったか忘れてしまいましたが、こんな一説があるんです。

「(心も体も病に冒されているけれど)健康に育っている部分もたくさんあるのです」

記憶が曖昧ですが、確かこんな内容の一行でした。
その一行に、私は息を呑んだんです。

私が日本語教師になりたいと思ったとき、私はまだまだ拒食症の真ん中にいました。
でも、健康な部分を使って日本語教師の勉強を始めたんです。

その時は「健康な部分を生かそう」そんな考えがあってやったことではないんですが、
その後、
日本語教師になり
海外留学をし
国際ビューティーセラピストの資格をとり
結婚をし
サロンをオープンさせる
などなど、

私はその時々で、健康な部分を上手に使ってここまでこれたんじゃないかと思うんです。

どのときも、
大丈夫だろうか?
こんな状態の自分でもできるんだろうか?
っていう不安は大きかったですよ。

でも、100%完璧な準備なんてありえない。

今、自分が使える部分はどこだろう?

よく動く口かな?
繊細な感覚かな?
子供の頃からならっている〇〇かな?
ユーモアのセンスかな?
最高の笑顔かな?
希望を持ち続ける才能かな? って

それを見つけてあげるのが、自分に対する尊敬であり、愛だろうって思います。

今、自分が使える部分はどこでしょうね。
きっとあるはずですよ。


オーストラリアから いっぱいの愛を送ります。
みんな 今日も元気でいこうね!!

Have a great day!
Misao xxx


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Thank you!

私はオーストラリアのブリスベンで小顔サロンを開いています。
組織に馴染めず、対人関係も上手にできなかった私ですが、今では毎日お客様に囲まれて楽しく仕事をしています。

「これが私の仕事」と言えるものがあったら、人生はどんなに輝き出すことでしょう。

もしまだ「これが私の仕事」と言えるものに出会っていないなら、私と一緒にマッサージの技術を習ってみませんか?

   摂食障害の方とそのお母様限定 
   海外でホームステイしながらプロの腸セラピーが学べる講座  

   本気で手に職をつけたいなら小顔マッサージ講座



オーストラリアのブリスベンからこんにちは!

拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。

私のサロンには、老人ホームで働いていらっしゃるというお客様が何人かいらっしゃいます。
自分の老後も気になる今日この頃なので、お客様の話には、いつも耳がダンボ状態になってしまうんですが、昨日、とても面白い話を聞かせていただきました。

私はお客様の話から、摂食障害と本能について改めて思ったんです。
食べたいといという欲求、食べるという行為、この本能がいい具合に刺激されると、心と体はどんどん健康に向かっていくんだろうなぁと。

私は拒食症時代、何度も自分に問い(責め)ました
「みんなが普通にできてること(本能に従って食べる)が、どうして私にはできないの?」

食欲という本能が完全に失われてしまった自分の体を、私は残念に、そして悲しく思ったものです。



今の私は食欲もあり、何でも美味しくいただける体に戻りました。
私がとっても幸せを感じる瞬間は、お腹が空いた!と感じたときです。
体がちゃんと動いてくれている!! という嬉しさと幸せ。

未だに、一度に必要なだけ食べられない、という、ちょっと困った点は残っていますが、本人の私さえ気にしなければ、社会的にはなんら問題はないのだということが分ったので、友達と食事に行くのもとっても気が楽になりましたよ。

本能(食欲)をちょっと刺激してあげる、労わってあげる、認めてあげる、これらの行為が、失われた本能を少しずつ自然に戻してくれるようにも思っています。

お客様の話から、食欲について考えながら、サロンブログにはこんな記事を掲載しました。

鏡を見る回数が多い人ほど長生きするようです。

人間の本能である、異性への興味関心、褒められたい認められたいという気持ち、そんなところをくすぐってあげると、女性っていくつになってもきれいで元気で健康でいられるようですよ。


さぁ、今日も元気でいきましょう!!

Have a great day!
Misao xxx

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オーストラリアのブリスベンからこんにちは!

拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。

先週から夫の娘が泊まりにきています。

彼女は一年ほど前から食事内容を大幅に変え、ベジタリアンになりました。
そして2ヶ月前からビーガンです。


実は内心ちょっと心配しました。
もしかしたら拒食症の兆候かな?って。

でもその心配はまったくなさそうで、食べることを大いに楽しんでいる様子。

もりもり美味しそうに食べる姿をみていると、心身ともに健康に育っているんだなぁと、嬉しくもあり、羨ましくもあり、です。

さて、その心身ともに健康な彼女が、なぜ先週から我が家に泊まりにきているかというと、お父さん(ステップファーザー)との間で摩擦が生じたようなのです。

彼女の新しいお父さんは気さくで明るく、彼女を実の娘のように可愛がってくれ、我が家にもよく顔を出してくれます。
ところが、どうやらビーガンになった娘の食事の支度が大変になってきたらしいのです。

すべて夫からまた聞きした話なので、真実はさだかではありませんが、当たらずとも遠からず、でしょう。

だって、私たちだって4日目にして、すでに「ちょっと面倒くさいねぇ」と思い始めてるんですから(笑)

お客様から手作りのニラ餃子を頂いたので、お夕飯にと思って焼いたのですが、中にちょっとだけひき肉が入っていることがわかり(本当にちょっとだけ)、彼女は「ノー」と言い、私たちはすぐに他のおかずをもう一品作ることになりました。

こんなことが度々重なると、やっぱり大変に感じるでしょうね。


拒食症時代、
「太りたくない。もっと痩せたい。」
という理由で、母が用意してくれた食事を食べなかったことが何度もありました。

「なんてワガママな奴だ。食料のない人たちのことを考えろ!」
って、父や兄から怒られたものです。

だから私のダイエットは肩身の狭いダイエットでした。

ところが、
理由が「動物保護」であったり「健康のため」となると、これはもうその人の信念とか価値観ですから、尊重しますよね。

愛のある人たちは「あなたの意志を尊重します」と言うでしょうし、
愛がなくても「逆らえない何か」を感じるでしょう。
ここが面白いなぁと、今夜あらためて思いました。


私の夫は自身が14年ほどベジタリアンだった経歴もあることと、愛娘の決めたことなので、「全面的にサポートするよ」という姿勢をとっています。
それは私も同じです。

だけど、拒食症だった私には、ちょっぴり「・・・」という気持ちもなくはない。

病気になるくらい、体をはって痩せることを主張した食事制限の私たちはワガママ扱いで、価値観の違いからくる食事制限(ベジタリアンやビーガン)だと、こんなにも受け入れられちゃうの?って。

頭では分るんですけど、ちょっとね、ひねくれたくなります(笑)


Have a great day!
Misao xxx


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拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。

私の相談相手は一人だけ。 
夫です。




相談内容は健康についてか仕事のこと、この二つだけ。
今の私は大抵のことは自分で決められるので、相談相手は夫だけで間にあうようになりました(笑)。

ただし、私が夫を相談相手に選ぶには、理由があります。

彼は「それは操には無理じゃないの」と消して言いません。
彼は、私が考えているサイズより一回りも二回りも大きいサイズの内容の話を返してくるんです。

私が彼と結婚した理由はここです。


私には兄がいます。
義理の兄もいます。

実の兄は私の一番の親友で一番の相談相手でしたが、兄からよく言われた台詞は
「みさお 世の中そんなに甘くないぜ」

当時私は20代で、人生経験なんて無いに等しいですから、兄の言葉を鵜呑みにしました。


昨年、義理の兄が我が家に1ヶ月ほど遊びに来てくれました。
ちょうど私が小顔マッサージサロンを始める準備をしていた時です。

義理の兄は無口で優しい人ですが、その義兄が何度か
「みさおが考えてるようにはいかないぞ」と言いました。

今の私は義兄の言葉を鵜呑みにはしません。腹もたちません。

でも、「この人が私の夫じゃなくて良かったぁ」とは思います。


世の中そんなに甘くない というのは兄の恐怖です
考えているようにはいかない というのは義兄の恐怖です

私の未来とは関係ないんです。


何かやりたいことがあり、誰かに相談したいと思ったら、今、何かに挑戦している人に聞いてみてください。

相談相手は結婚相手と同じくらい、慎重に選ぶといいでしょう。


今日もいいことがいっぱい起こりますように。

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オーストラリアのブリスベンからこんにちは!

拒食症を20年以上も患い、40歳でようやく人生をスタートできた
遅咲きのマックブライドみさおです。


昨日、お客様の1人から、
「拒食症のブログ どうなってます?」と聞かれました。

「英語のウエブサイト作りで手一杯なんですよ」



と答えたあとで?????
私、一番伝えたい人たちに何にも伝えてないんだ、ということに気づいたんです。


私が一年前に小顔マッサージサロンを始めた動機を聴いてください。

摂食障害専門のカウンセラーさんたちがいて、摂食障害の人たちのためのコミュニティーもあり、20年30年前には考えられなかったような支援が得られるようになったけれど、
みんな
・仕事はどうしているんだろう?
・やりがいのある仕事をみつけたかな?
・職場でありがとうって言われてるかな?
・自分の食べるものくらい自分のお金で買ってるかな?
そんなことが気になっちゃって。



「自分を愛してあげよう」
「自信をもとう」

何十回、何百回って、いろんな人がいろんなところでそう言うけれど、自信って、もとうと思ってもてるもんじゃないでしょ??

自信というのは、行動を起こした後にやってくる(もらえる)ものだと思うんです。

何かをやってみた、そしたら気持ちが良かった
何かをやってみた、そしたら不安が消えた
何かをやってみた、そしたら喜んでもらえた
何かをやってみた、そしたらお金がいただけた

こんなことを何十回も何十回も繰り返したのちに、
そうかぁ、私でもやればできるじゃん!
そうかぁ 私ってけっこう愛されてるんだ!
って。

で、そのいい練習場所が、仕事を通じてかな、って思ってる私です。

前置きが長くなっちゃいましたけど、

・集団の中にいるのが苦手
・ランチやアフターファイブが苦痛
・体力がないから常勤はきつい
・時間の融通がきかない(運動したい・過食したい)

こういった肉体的・精神的な制約があってもできる仕事、喜んでもらえる仕事、毎日朝おきるのが楽しくなる仕事、そんな仕事を見つけてあげられないかな?って思ったのが去年の始め頃。

その数ヵ月後、偶然にも小顔整体という存在を知り、自宅で座ってできる仕事ならいいんじゃないの!!??

そう思って日本へすっ飛んでいったのが去年の5月です。

5月末にブリスベンに戻り、2週間の準備期間ののち、小顔専門のサロンをオープンさせたんですが、あれからもうすぐ1年。

私ね、ここ数年間、体重たったの43キロなんです。
それでもね、この1年間はたっくさんの方から「ありがとう」って言われる仕事をやり続けることができてます。
若いみんなと違って、私、50代です。

でもね、50代でも体重43キロでも、みんなに喜んでもらえる仕事はできまっせ!!って、みんなに伝えたくて伝えたくてね、それで毎日がんばってるのかも。

でも、それをちっともみんなに伝えてこなかった・・・

ということで、これからは摂食障害ブログに、仕事のお話、いろいろと書いて行きたいと思います。

仕事って、本来はとっても楽しいもの。
それをみんなに知ってもらいたい。

今の苦しみが、ちょっとでも楽になりますように。

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私はオーストラリアのブリスベンで小顔サロンを開いています。
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