これは摂食障害とも拒食症とも
まったく関係ない記事かもしれないけど、
今のこの気持ち、誰かに伝えたくて書きます。
今、私が座っているコンピューターの横で、
ジョンがPull Up (日本語だと何?懸垂ですか?)
を5回やりました。
一回、二回、三回、よ~ん回がすごくきつそう、
でも最後のチカラ振り絞って、ご~かい5回!
私は数えならが目がウルウル・・・
今朝ベッドの中でうつらうつらしているとき、
ジョンの寝息を聞きながら、
私は本当にこの人を愛してるのかしら・・・?と、
最近ジョンのことを昔ほど尊敬できなくなった自分と、
その理由をうつらうつらした頭でうつらうつら考えていた自分。
彼は、東南アジアで、貧しさゆえに人身売買されてしまった
子供たちを救う国際慈善団体を6年前に一人で立ち上げ、
今ではテレビやラジオ、雑誌でも頻繁に取り上げられるほど
その団体も彼自身も知られるようになったけれど、
それと比例して、彼の疲労は目に見えて増し、
最近はどこにも吐き出せない愚痴を私に全部吐き出して、
あんなに生き生きして活動していた彼の姿は今はなく、
疲れきった彼がいるだけ。
本業の仕事と平行して、ほとんどフルタイム状態で
慈善団体の活動をボランティアでやっている彼を、
一番理解しているのはこの私だけど、
最近の彼の愚痴だらけの生活は、聞いてる私もだんだん嫌になり、
このままじゃ2人の関係もどうなることやら・・・
おまけに運動不足がたたり、52歳の割にはすっきりしていた
体型も、お腹のあたりがみょうにだらりとだらしなく出てきた。
ダメダメ、お腹出しちゃダメなのよ。
52歳、まだまだイケテないとダメなのよ!!
私が言う前に、彼がそのお腹を気にし始めて、
ぐちぐち愚痴っていた合間を縫って、筋トレをはじめました。
数週間前は懸垂が一回もできず、
元コマンド、特別部隊の一員だった彼はかなりショック。
そしてぐちぐち愚痴っていた毎日でも筋トレは毎日続け、
今朝私の前で5回の見事な懸垂を見せてくれました。
私、もうほとんど泣きそう。
これなんです、私が彼に惚れたのは。
絶対にあきらめない。
言ったことは必ず行動に移し、そして見せてくれる。
たった一人で始めた活動を、ここまで広げたのも、
たくさんの子供たちを救出したのも、
彼のこのあきらめないところがさせたもの。
そうだったなあ、だからずっと惚れてきたんだなあ、と、
5回懸垂しているときの、彼の額の血管の浮き上がりをみながら、
私の愛情も一気に上昇しました。
彼は時々私をじっと見て、
「You are awesome. (君ってすごいよ)」と言います。
何で?と聞くと、
「拒食症っていう辛い体験を20年以上もしたんだよ。
そこを抜けてきたMisaoは、すごくカッコイイよ。」
そうか、お互い惚れあってるなあ 
すみません、ちょっとノロケちゃいました。
休日なので許してください。
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