グッドバイをするのにはまだ早い
まだ桜の花も芽も恋をのせてやってくる春風も吹いていない
ボクにはまだ何もやってきちゃいない
そんなボクに
グッドバイを言わないでくれ
まだ別れるには早すぎる
ボクはまだ貴方の手の中で過ごしていたい
ぬくもり溢れ
愛情が消えかかった
その手の平の中がボクにはちょうどいいんだ
だからグッドバイなんて言わないでくれ
ボクは貴方のようにグッドバイを軽く受け取れないんだ
だからせめて
グッドバイを言うのは
後少し
ボクが成長してからにしてほしい
グッドバイ、さよなら。
また、いつか。
