平均的な日本人のごたぶんにもれず、私もカレー大好き。

1週間くらいなら食い続ける自信があるし、

実際それに近いことをやったこともあるので、

かなり好き者です。


日本式のカレーだけでなく、インドやバングラデシュ、ネパール、タイなど、

だいたいの国のカレーはおいしくいただけます。


そんな私がランチに「カレー食いてえ!」となり、

行ったのがネパール料理のゴルカ。


大山は板橋でありながら、タイ料理やら、バングラデシュ料理やら、ネパール料理やら、

ベトナム料理やらと、エスニックフードが妙に充実している。

アジア系の料理大好きな私としてはじつにうれしい。

しかもネパール料理屋はなぜか3軒もあり、むだに過当競争。

営業的に大丈夫なんだろうか。


そんな心配はさておき、まずはゴルカである。

午後2時半ごろ、店を訪れると、店内は意外に明るい。

ネパール人らしき店員さんの営業スマイルもなかなか。


この時間だと基本的には900円のビッフェとなる。

カレーはチキン、なすとひき肉、野菜、ダール豆の4種。

サフランライスとナンもある。

ほかにから揚げ、ポテトフライ、サラダ、ヨーグルト、チャイなどもいただける。


カレーはどれも辛さを日本人向けに調節してあるのでけっこうマイルド。

でもうまい。


ダール豆のカレーはちょっとしょっぱめ。

これは大山のほかのネパール料理店でも同じだったので、

ネパールはこうなのか?

個人的にはもう少し塩を抑えてほしかった。


インド系の料理屋さんをごくおおざっぱにわけると、

生クリームやバターをふんだんに使い、

スパイスの使い方もかなり凝っていて、

高級ホテルの料理あるいは宮廷料理(?)ぽく、ある種洗練された味と、

ごっちゃ煮といっては失礼だが、

どちらかというと家庭料理に近いようなやさしい味の2種類があるよう思う。

この店はどっちかというと、気取らない家庭料理系の味。

もうすぐ終わり、という時間だったけど、快くナンを焼いてくれた。

残念ながらえらいこげが多くて、バリバリになっているところもあったが、

それを避ければおいしい。

もっちりしたものではなく、どちらかというと、軽めの味。

このとき、奥の席で飲んだくれてるおっさん2人以外に客はなし。

このおっさん2人組が「昔は俺もやんちゃなことしたよな」的な

飲んでる友人に喧嘩の助っ人に呼ばれていって暴れただのといった、

じつに下品かつ阿呆な自慢話をべろんべろんに酔っ払いながらしており大変不快。

それをのぞけば、じつにいい店だと思う。


特筆するほどうまいカレーではないが、ランチとしては満足。


<評価>

味 ☆☆

CP ☆☆☆(ランチのみ)

居易さ ☆(たまたま?)


ネパールダイニング GORKHA

http://r.tabelog.com/tokyo/A1322/A132203/13092226/



ランチビッフェは午後3時まで。