英語の勉強を続けてきて、日常会話程度であれば問題ないという人も多いでしょう。
しかし、これがビジネスになると、まるで使い物にならないと嘆く人をよく見かけます。
例えば、次のような人たちです。
・ なんとなく英語を聞き取れるようにはなったが、話の本筋が理解できない。
・ 外国人と話すと、”Yes.Yes.”と相づちを連発してしまう。
・ 文法や単語の知識はそれなりにあるのに、ビジネス英語が使いこなせない。
・ 会議で話すとなると、ビビッて何も言えなくなる。
・ 海外出張に行っても、ネイティブの同僚とコミュニケーションできない。
おや?あなたにも心あたりがあるようですね。
私が身をもって実践して確信したのは、カジュアル英語であれ、ビジネス英語であれ、すべて同じ学習法を使うべきだということです。
映画でカジュアルな日常会話を学んでいれば、自ずとビジネス英語も話せるようになるはず。
それではいったい何がつまずきの石になっているのでしょう?
必要最低限の英語の知識は頭に入っているのです。
こういう人が堂々と英語を話せるようになるには、ビジネス特有のフォーマルな言い回しを覚えておく必要があります。
ビジネス英語の本はいろいろ出ています。
そこでいくつもの教材に目移りするより、ひとつに絞って、しっかりと自分のものにすることをお勧めします。
働きながら仕事内容を覚えていくことを、OJT(On the Job Training)といいますが、これはビジネス英語も同じです。
会議などで他の人が使っている表現や、
ネイティブから来たメールの表現をまねしましょう。