英語を身につけるために、映画に出てくるセリフをそのまま丸暗記しようとする人をよく見かけます。
しかし、これはとてもナンセンスなやり方です。
それと、あまりにも表現がCOOLすぎて、相手に伝わらないことがあります。
洒落た言い回しは、流行に左右されるものです。
TPO(Time:時間、Place:場所、Occasion:場合)を間違えると、とんだ恥をかくこともあります。
それが日常会話として使えるかどうか、自分で判断しなくてはなりません。
また、映画に出てくるセリフは、文章が長すぎて覚えきれないものです。
映画のセリフは、より短く、応用しやすい表現に、
ただし映画によっては、いくら調べてもわからない表現がときどき出てくることがあります。
そのひとつがスラングです。
普通の英和辞典にスラングは載っていません。
また、英語圏での文化的、宗教的な背景に関係する表現も、私たち日本人には知識がないと、よくわからないものです。
そういうときは、ネイティブに聞くのが一番です。
バイリンガルの先生や外国人の友人などに質問したり、ネットの掲示板などに投書したりして、疑問はどんどん解消するようにしましょう。
外国映画を見ていると気がつくことですが、ほとんどの映画に顔を出す「単語・表現」があります。
頻出表現を完全に頭に入れておけば、映画の約7割が理解できるようになります。
ほとんどの単語・表現は中学英語レベルですので、3ヶ月程度で簡単に覚えることができます。
是非、頭に入れておいてください。