ずっと英語の勉強をしているのに、いざとなると、スッと言いたいことが出てこないと悩んでいるあなた。
その悩みを一気に解決する方法を教えましょう。
「イメージ・キーワード」を決めるだけでいいのです。
普段から自分が言いたくてたまらない言葉を英語表現に変えて、ひとつのキーワードで覚えるのです。
「イメージ・キーワードって初めて聞く言葉だけど、なんだか難しそう……」
と思うかもしれませんね。
そこでよりわかりやすいように、具体的な例でご説明します。
1)会社でいつもおやじギャグを飛ばす鈴木部長に、「もうオヤジギャグはやめて!」と言いたい
→イメージ・キーワードは「鈴木部長」
2)倦怠期の夫に「私のこと好きだと言ってくれたこと、一度もないよね」と言いたい
→イメージ・キーワードは「夫」
3)忘年会でお酒の飲めない同僚に、「飲めないなんて残念ね」と言いたい
→イメージ・キーワードは「忘年会」
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つぶやく言葉 |
英語表現 |
イメージ・キーワード |
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1) |
もうオヤジギャグはやめて! |
No more lame jokes. |
鈴木部長 |
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2) |
私のこと好きだと言ってくれたこと、一度もないよね。 |
I've never heard you say you love me. |
夫 |
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3) |
飲めないなんて残念ね。 |
It is too bad you can’t drink. |
忘年会 |
例えば、オフィスの休憩時間、いつものように鈴木部長がくだらないギャグを飛ばしていたとしましょう。
そのときこそ、“No more lame jokes.(もうオヤジギャグはやめて!)”と心の中でつぶやくのです。
「鈴木部長」とその表現が密接に結びつき、よりいっそう鮮明な印象をともなって頭に刻み込まれます。
それでは、忙しい夫が、妻の誕生日を忘れてしまったときには、なんと言えばいいのでしょうか。
そうです。妻はそっと“I've never heard you say you love me. ”とつぶやくのです。
これらの例のように、普段から心の中で思っているけれど、口に出せない言葉がみなさんあると思います。
日本語で言いにくいなら、いっそのこと、それを英語表現にして覚えましょう。
イメージ・キーワードを英語表現とセットで書き留めておき、手元にはイメージ・キーワードのリストを持つようにします。
たとえ誰かに見られても、イメージ・キーワードだけなら安心です。
この方法により、日常的な英語表現が格段に覚えやすくなります。
なぜなら、
イメージ・キーワードには、直感やイメージを司る右脳と、
言いたいことがなかなか言えない、英語を使いこなすことができない、という2つの悩みを克服できます。
ちょっとしたストレス解消にもなります。
是非、トライしてください。
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