受診してから翌々日、初めての入院
病名は網膜芽細胞腫
1日空いただけだったけど、この1日ですら不安だった
たった1日だったけど、進行してたら…
視神経まで腫瘍が広がってたら…
とはいえ、きっと大丈夫。
まだ、間に合う。
良くなる。治そう
信じるしかない

検査入院では、全身麻酔をしての眼底検査。
心電図やレントゲンもやった。
麻酔なんて、私ですらしたことない…
検査結果を先生から聞く。
国際分類ではD(眼球温存率50%)
温存の方向でいくなら、抗がん剤治療
腫瘍があるせいで網膜剥離があって、視神経への浸潤が確認できないので、抗がん剤をまずは2クールすると網膜剥離が落ち着いて視神経の状態が確認できるとの事。
ただ、先生の経験測でいくと
視神経の浸潤はたぶんない
と言っていただけました

よい方向に考えていたので、この時は摘出確率50%なら温存できる!
視神経にも、がん細胞はなさそうってことだし、治療すれば良くなる!良かった

って、本気で思ってた。
このあと、温存方向での治療を選び、抗がん剤は予定どおり2クール(約6週間)行い、特に目立った副作用もなく、治療の成果を見るための眼底検査をします。
視神経の状態が、やっと確認できる!
としか思ってませんでした
検査後の先生とのお話で、予想外の出来事に、言葉を失いました。
こんな早い段階で
眼球摘出
を考えなくてはいけなくなるとは、思っていませんでした。
《つづく》