今月の最初に
小学校4年生に「魔法の質問」をお届けに行ってきました~
4年生は姪と同じ年
姪を思い出しながら4年生の皆と関わってきました
女の子はシャイな子も多くて
ワークで書いたものを手で隠したりしていて
あ~私も4年生ぐらいから
皆と違うこと書いたら恥ずかしいなぁ~
こんなこと思って大丈夫かなぁ~とか
思っていた気がするな
と。「魔法の質問」をお届けに行くと
小学・中学のみーを思い出します。
「それで良いよ~大丈夫だよ~どんな気持ちも正解だよ~」
と子供たちに声かけしながら
昔のみーにも声掛けをしている感じがして
子供たちを通して昔の私を癒してもらっている気がします
子供たちのいろんな夢や希望を聞いていると
「あ~こんな発想もありだよね」と
発見といっぱいのエネルギーをもらう
今回はあっこインストラクターのアシスタント
楽器を使って、子供たちを集中させたり
途中、動きをつけて飽きさせないしたり
エピソードが子供たちの目線に合わせてわかりやすかったり
工夫がいっぱい
アシスタントで一緒のももちゃんは
動きを大きくつけて
ワクワクの夢を語ってくれて
大人も枠を外す
アシスタントしながら
毎回、個性豊かな「魔法の質問」を聞くことができて
とても楽しい時間