人と話すのは、大好きで、
とくに、活き活きと
自分を生きている人の話をきくのは、
とてもたのしい。
飲み会とかも、好きだし、
それほど人見知りもない
(というか変なサービス精神で、
しゃべりすぎになってしまう)
なのですが、
ある場面では
極端に、話せなくなってしまう。
今日の話。
とあるビジネスの講座に行ったのですが、
講師をしてくれたのは、
とてもキレイなお姉さん。
講座は、受講が私ひとりだったので(!)
何かと自分がお話しする
場面があったのですが、
なんだか、うまく話せず、
オドオドオドオド。
そんな自分を意識してしまって、
相槌、ひとつひとつ、
なんか不自然になってしまう。
あ、顔見られてる、
と思うと、
こっちも顔見て話を聞いたほうがいいかしら、
・・・とか
相手の好みに合わせて
(そんなの初対面でムリや
)
ちょうどいい量をしゃべりたい
とか
あーーーーめんどくさ!!!
自分が嫌になりました![]()
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私は、もともとは、
自分の話をするのは苦手。
4人きょうだいの末っ子なので、
親に自分の話を
聞いてもらう経験を
ほとんどしていない。
子どもを産んで、
毎日いろんな話をする娘をみていると、
この毎日×何十年の
会話トレーニングが、あるとないとでは
大きいなと、つくづく実感します。
自分が話す番になると、
とっさに
「いいの?」って思ってしまう。
ずっと、話していると不安で落ち着かない。
オチをつけて、
会話のボールを誰かにパスしなきゃ、
みたいな気持ちになり、
不自然に誰かに、
会話をふったりする。
興味もないのに、
相手のことを、あれこれ聞いてしまったりする。
飲み会などで、
ベラベラしゃべりすぎると
調子に乗りすぎた
と猛烈に落ち込む。
・・・挙げたらキリがない。
だから、なんのオチもなく
ダラダラ話す人や
いつも自分ばかり、
話したがる人をみると、
めちゃくちゃ怒りが沸く。
完全に嫉妬。
何も気にせず、
つまらない話ができるのがうらやましい
(言葉にするとすごい性格悪そう)
相手の反応を気にせずいられるのがうらやましい。
だから、
私もつまらない話をしていい
私も自分のこと延々としゃべっていい
人の話を奪ってもいい
調子に乗ってもいい
(・・・ていうか、今の自分だって 大して面白い話してない)
自分にこびりついた、
心のブロックを
ひとつひとつ外していって、
今では、わりと考えなしに
ぺラペラしゃべれるようになったし、
相手の話を、本当の意味で興味をもって
聞くことができるようになった。
・・・・つもりだったけど、
初対面の相手、
自分より一歩先を進んでいるような人
そんな人たちと話していると、
私みたいな下の立場の人間が
ベラベラ話してはいけない、
相手のジャマをしてはいけない
私は相手の話だけを聞いていればいい
また、新たに
こんな思い込みが
発動するのでした![]()
本当の望みは、
自分も相手も自然でいられて、
よい会話の循環があること
と、書きながら、
このときのお話も思い出したのでした。
↓
自分が話すと申し訳ない、
講座が長引いたら申し訳ない、
そんな思いでさえ
自然な循環に反する、
自分のエゴなのだな・・。